1995-06-08 第132回国会 参議院 法務委員会 第10号
○三石久江君 よくわかりました。 最後に、今回のオウム真理教関連事件の捜査を契機に、多少強引な捜査も認められるということになっては困ります。歯どめをなくした警察権力の行使は、最も大きな犯罪になりかねません。
○三石久江君 よくわかりました。 最後に、今回のオウム真理教関連事件の捜査を契機に、多少強引な捜査も認められるということになっては困ります。歯どめをなくした警察権力の行使は、最も大きな犯罪になりかねません。
○三石久江君 この「財界展望」というのにも数は載っているんですね。ですから、現在把握されているだけでどれぐらいあるのか、もう一度お伺いしたいと思います。
○三石久江君 終わります。
○三石久江君 はい、わかりました。これで終わりです。 刑法の平易化については、今回の改正で終わらないで、さらに一般国民が法文を読んで内容を十分に理解できるように引き続いて研究を続けていただきたいことをお願いして、終わります。 —————————————
○三石久江君 先ほど言いました、女子のみにというのはいかがですか。
○三石久江君 大変御苦労さまでした。
○三石久江君 私は法律には大変疎い一人なんですけれども、今回の法の改正というのは、国民、市民サイドから見ますと、大変わかりやすくなった、読みやすくなったと思います。 そこで、文章としては大変立派だなと思いますけれども、まだ言い回しが難しい。しかし、先ほど水谷先生が正確でなければという点からは、こういう言語になるのかなと認識をしたわけです。
○三石久江君 ありがとうございました。
○三石久江君 大変ありがとうございます。 今、市民にやさしい政府ということを唱えている今の内閣でありますので、ぜひこの際市民にやさしいやり方でやっていただきたい、それをお願いして、終わります。
○三石久江君 どうぞよろしくその点、お願いいたします。 終わります。
○三石久江君 ありがとうございました。終わります。
また、去る六日、三石久江君が委員を辞任され、その補欠として國弘正雄君が選任されました。 また、七日、國弘正雄君が委員を辞任され、その補欠として中尾則幸君が選任されました。
○三石久江君 終わります。
○三石久江君 私は、護憲リベラルの三石です。 浜本労働大臣は常に女性の側に立った大臣として、私は喜んでいる一人です。そこで、婦人の名称の問題について質問をさせていただきます。 私は、本年六月二十二日の本委員会で前労働大臣にも質問いたしましたのですが、最近のいろいろな行動計画とか報告書ではほとんど婦人という言葉は使われなくなりました。
○三石久江君 最後に、この制度の円滑な普及のためには介護休業導入企業への助成措置も不可欠でありますが、概算要求ではどうなっておりますか。 また、介護休業取得者には中高年齢者が多いと思われますが、休業中の収入確保が重要な問題となろうと思います。
○三石久江君 終わります。
○三石久江君 均等法違反企業にはどういうふうに対処しますかというのを、一言もう一度。
○三石久江君 局長から、企業が指針に反しているということについてお願いします。
○三石久江君 終わります。
○三石久江君 企業がそのような動きをするおそれはありませんかということについては、どうですか。
○三石久江君 今後引き上げていくかどうか。
○三石久江君 ありがとうございました。
去る四月十九日、三石久江君が委員を辞任され、その補欠として中尾則幸君が選任されました。 また、本日、北澤俊美君が委員を辞任され、その補欠として釘宮磐君が選任されました。 —————————————
○三石久江君 次に、この六十歳定年の実施義務につきまして、ただし書きで事業者が雇用する労働者のうち高年齢者が従事することが困難であると認められる業務に従事している労働者には適用されないようなことになっていますが、これには具体的にどのような業務を考えておられますか。労働省令で定めることになっているようですが、できるだけその範囲は限定して少ない方がよいと思いますけれども、いかがでしょうか。
○三石久江君 今回の六十歳定年の義務化の施行時期が、平成十年四月と大変遅くなっていますけれども、これはどのような理由によるものでしょうか。最近は不況のために定年の引き下げを行う企業もあるように聞いております。このような状況を考えますと、できるだけ速やかに施行すべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。
○三石久江君 ありがとうございました。終わります。
○三石久江君 ところで、このような就労支援機器があることを知らない事業主が多いのが実情ではないかと思います。助成措置だけでなく、これらの機器の普及に関する事業主への啓発を行っていくべきだと思いますが、労働省の対応はいかがですか。 また、労働省自体として就労支援機器の開発はどのように考えておられますか。
○三石久江君 大変ありがとうございました。 二十一世紀には女性がもっと生き生きしますので、どうぞ大臣もよろしくお願いいたします。 終わります。
○三石久江君 予算の必要ということをお伺いしたんですけれども。
去る四月七日、角田義一君が委員を辞任され、その補欠として三石久江君が選任されました。 また、昨六月一日、田辺哲夫君が委員を辞任され、その補欠として笠原潤一君が選任されました。 —————————————
去る四月七日、三石久江君が、また同二十八日、及川順郎君が委員を辞任され、その補欠として角田義一君及び浜四津敏子君がそれぞれ選任されました。 ―――――――――――――
去る二月八日、横尾和伸君が、また同十五日、峰崎直樹君が委員を辞任され、その補欠として及川順郎君及び三石久江君がそれぞれ選任されました。 —————————————
昨十五日、翫正敏君、三石久江君、山口哲夫君及び井上哲夫君が委員を辞任され、その補欠として上野雄文君、三重野栄子君、峰崎直樹君及び中村鋭一君が選任されました。 —————————————
○三石久江君 一層努力をお願いいたしたいと思います。 そこで、沖縄の振興開発計画の中での農業の振興は重点項目であると思いますが、農業発展の障害の一つであったウリミバエ問題は、つい先日、十月三十日に根絶宣言があったと聞いております。今後の農業に大いに期待されるところであります。また、世界的にも例のない画期的業績として高く評価されるとのことですので、その状況を少しお尋ねいたします。
○三石久江君 大変沖縄の振興開発は進んでいるという評価、そして意欲を持ってやられるということで安心をいたしました。 それでは次に、第三次振興開発計画の二年目に当たる平成六年度の概算要求の概要と今後の取り組みの方向はいかがかをお尋ねいたします。
○三石久江君 もうその方々の年齢も大変高くなったと思うんですね。ですから、今決意なさいましたことをぜひ実行に向けてなさっていただきたいということを御要望いたしまして、私の質 問、早目ですが終わらせていただきます。
それでは、理事に伊江朝雄君、坪井一宇君、三石久江君及び風間昶君を指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時十六分散会