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2594件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-06-01 第201回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

それから、水田三喜男政調会長ですけれども、当時の、これは、佐藤内閣昭和四十四年の十二月、沖縄解散をやったんですね。沖縄返還一つの実績にして、国民に信を問うた。まさにこれも恣意的な解散と言われました。  その直後の通常国会で、与党自民党を代表して、水田三喜男さんはこう言っているんですよ。

谷田川元

2019-05-29 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第20号

この間の決算委員会に提出した資料でございますが、私、保利茂衆議院議長水田三喜男当時の自民党政調会長が指摘していますように、衆議院解散内閣恣意によって行われるべきではないと質問いたしました。それに対して、官房長官からは答弁で、恣意的に解散することは考えられないと答弁されました。  しかし、私ども野党は、過去二回の解散恣意的解散だと思っております。  

谷田川元

2019-05-29 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第20号

この間、水田三喜男さんが衆議院会議自民党代表質問をしたときの話を紹介させていただきましたが、やはり今、解散風が吹いているので、議員の方は落ちつかないんですよ。ですから、こういうときこそ、新しい時代は新しいシステム。  来年、オリンピックがあります。オリンピックは四年に一遍なんですよ。ワールドカップも、今四年に一遍のを二年に一遍にしようという話もあったらしいですね。

谷田川元

2019-05-20 第198回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第3号

保利茂衆議院議長、あるいは水田三喜男政調会長。  保利茂さんという方は、保利耕輔さんの肖像画がそこにありますけれども、そのお父様、佐賀県出身の立派な方ですね。昭和五十三年七月に執筆されました。  この時代的背景はというと、福田赳夫さんが昭和五十一年十二月に、三木内閣を引き継ぐ形で、大平正芳さんと協力して福田政権が発足しました。

谷田川元

2001-06-14 第151回国会 衆議院 憲法調査会 第7号

法学研究科教授     浦部 法穂君       弁護士         中北龍太郎君       兵庫医師会会長    橋本 章男君       兵庫北淡町長     小久保正雄君       会社経営        塚本 英樹君       大阪工業大学助教授   中田 作成君  (4) その他の出席者                   井上  力君                   池田三喜男

中山太郎

2001-06-14 第151回国会 衆議院 憲法調査会 第7号

池田三喜男君 神戸市垂水区に住んでいます池田と申します。無職です。  この冊子の後ろの三ページの憲法十九条を見ていますと、私が学生時代に学んだこととちょっと違っているように思うんです。それは何かというと、「思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。」となっていますが、私が学生時代に勉強したころは、思想、信条及び良心の自由は、これを侵してはならないとなっていたように思うんです。  

池田三喜男

1998-03-11 第142回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第3号

それから、平成七年の隅谷三喜男さんの社会保障制度審議会、私は第一回のヒアリングのあれに呼ばれましてそういうお話をしにいったんですが、この勧告は、次にありますように、「住宅、まちづくりは従来社会保障制度に密接に関連するとの視点が欠けていた。」「高齢者障害者等の住みやすさという点からみると、諸外国に比べて極めて立ち遅れている」「今後は、可能な限りこの視点での充実に努力を注がれたい。」

早川和男

1996-04-17 第136回国会 衆議院 厚生委員会 第10号

要するに、国立の機関になると研究独立性が確保されないのか、維持されないのかと何か繰り返し繰り返し言っておりますし、それから、この制度審答申と同時にもらったペーパーに、皆さんもお持ちだと思いますけれども制度審の前会長であられました隅谷三喜男先生筆頭賛同人になっておられますアピール文がございまして、「社会保障研究重要性を認識し、研究の自由が確保され社会保障研究所の機能が適切かつ発展的に国立社会保障

土肥隆一

1995-03-10 第132回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

そういう点では、今回の社会保障の将来像委員会の第二次報告、さらにそれを受けて今議論されている老人高齢者の介護保健問題における例えば隅谷三喜男先生宮沢健一先生が展開されている新しい福祉経済社会の理論というのを私は本当に新しいものが日本で生まれつつあるなという点で非常に心強く思っております。  

井上定彦

1993-04-21 第126回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第9号

その代表的なものは、一つは、昭和四十五年の二月十七日、本会議における水田三喜男先生代表質問で述べられた意見です。恐らく総理も御記憶があると思うんですが、私も出てきたままで非常に感激をしてその意見を拝聴したことがありますから、参考までにちょっと重要なところだけ読んでおきます。これは、水田先生ですよ。   

阿部未喜男

1990-06-14 第118回国会 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第5号

そこで、私ども自由民主党では、昭和四十五年、時の政務調査会長水田三喜男さん、引き続いて四十六年、これは御承知のようにニクソン・ショックがありました昭和四十六年八月十六日から一月後に、時の政務調査会財政部会長宇野宗佑さん以下数名でヨーロッパに調査団を派遣いたしました。そして、当時の在外公館にいた連中に話を聞いておりますが、極めてまじめに慎重に勉強をして帰ってきております。

藤井裕久

1989-06-15 第114回国会 衆議院 社会労働委員会 第6号

協会の設立以来の経過を見ますと、初代が元文部大臣前田多門先生、そしてその次が元一橋大学の学長中山伊知郎先生、その次が元東京女子大学学長隅谷三喜男先生、そして現在の元慶応大学の産業経済研究所長辻村江太郎先生というふうに、歴代、振り返ってみますと著名な学者が任命されておるわけです。これは、この法律に照らして当然なことだと私は思います。

永井孝信

1986-05-20 第104回国会 参議院 大蔵委員会 第14号

昔の高橋是清さんは別といたしまして、戦後も池田勇人先生福田赳夫先生水田三喜男先生と私と四人でございます。考えようによれば、四人で戦後の半分の予算編成をした。よく金丸幹事長が申しますが、前者の三人はそのときかけがえのない人だったからそういうことになった。君の場合は目下希望者がないからやむを得ずという指摘をこれはよくされております。私もそんな感じがしないでもございません。  

竹下登

1986-03-20 第104回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

昭和四二年六月二七日  自由民主党 幹 事 長   福 田 赳 夫        総務会長    椎 名 悦三郎        政務調査会長  西 村 直 己       総理府総務長官  塚 原 俊 郎          大蔵大臣  水 田 三喜男 こういう政府与党了解事項、いわゆる覚書と称するものがございます。  

日笠勝之

1985-12-03 第103回国会 衆議院 大蔵委員会 第9号

それでしばしフロートして、それからスミソニアン・レートというもので三百八円に固定されて、そのときは大蔵大臣水田三喜男先生で、私ども関心がありますから、関心があるというよりはむしろわからぬといいますか、知識が乏しかったから、その知識を吸収しようという意味において関心がありますから、横目で眺めておりましただけの立場でありましても、やはり相場というのは市場が決めるべきものだということで変動相場制というものに

竹下登

1985-11-27 第103回国会 衆議院 文教委員会 第5号

昭和六十年の四月八日に国家公務員等共済組合審議会会長船正道名竹下大蔵大臣あてに、また同日に地方公務員共済組合審議会会長内山鉄男名古屋自治大臣あてに、あるいはまた四月十日には社会保障制度審議会会長隅谷三喜男名で中曽根総理大臣竹下大蔵大臣に、それぞれ答申意見を出しているはずであります。その答申意見の内容と改正案との関係につきましてあるいはそれに基づく見解をお尋ねしたいわけであります。  

佐藤徳雄

1985-02-22 第102回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会高齢化社会検討小委員会 第1号

参考人隅谷三喜男君) この建議では、老人福祉のあり方をどうすべきかということを中心に議論をしてまいりましたので、そして大枠として財政的な状況から、何と申しますか、老人福祉としてもうぜひこれもやってもらいたい、あれもやってもらいたいという形で言うことはできないだろうということも一応頭に置きまして、しかし総体としてはやっぱり高齢化社会の中で負担は増大せざるを得ませんということを申しましたが、それを国

隅谷三喜男

1985-02-22 第102回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会高齢化社会検討小委員会 第1号

○小委員長糸久八重子君) それでは、連続ですが、次に、社会保障審議会会長隅谷三喜男君から意見を聴取いたします。  この際、隅谷参考人に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は御多用中のところ、本小委員会に御出席をいただきましてまことにありがとうございます。本日は、高齢者福祉のうち社会保障制度審議会建議につきまして忌憚のない御意見を拝聴し、今後の調査参考にいたしたいと存じます。  

糸久八重子

1983-07-22 第99回国会 参議院 議院運営委員会 第2号

政府委員関谷勝嗣君) 加藤寛亀井正夫住田正二、隈谷三喜男及び吉瀬維哉の五君を日本国有鉄道再建監理委員会委員に六月十日付で新たに任命いたしましたので、日本国有鉄道の経営する事業の再建の推進に関する臨時措置法第十条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため本件を提出いたしました。  

関谷勝嗣