2013-04-08 第183回国会 衆議院 予算委員会 第20号
あるいは、もう一つお聞きしますと、十ページの資料の下にありますように、この規制改革会議の事務局の担当職員の出身は、内閣府、経済産業省、総務省、公正取引委員会及び三井住友海上火災保険株式会社で、厚生労働省は入っていないんですね。だから、なぜこの事務局に、それほど労働者にとって働きやすいとかいうことをおっしゃるんだったら、厚生労働省の職員も入らず、働く側の代表も入れていないのか。
あるいは、もう一つお聞きしますと、十ページの資料の下にありますように、この規制改革会議の事務局の担当職員の出身は、内閣府、経済産業省、総務省、公正取引委員会及び三井住友海上火災保険株式会社で、厚生労働省は入っていないんですね。だから、なぜこの事務局に、それほど労働者にとって働きやすいとかいうことをおっしゃるんだったら、厚生労働省の職員も入らず、働く側の代表も入れていないのか。
○武正副大臣 十四社についてでございますが、保険業、それからレンタキャプティブ業、証券業、投資顧問業、原油、石油製品、LPGの輸入及び外国間取引ということでございまして、社名を挙げますと、住商ブルーウェル・NNI、川崎汽船、大東建託、三菱商事、損保ジャパン、KNT、新生銀行、三井住友海上火災保険、東京海上日動火災保険、それから野村ホールディングス、スパークス・グループ、丸紅が出資する十四社でございます
鈴木 克昌君 中井 洽君 古本伸一郎君 保坂 展人君 滝 実君 ………………………………… 法務大臣政務官 古川 禎久君 参考人 (東京大学教授) 山下 友信君 参考人 (社団法人生命保険協会一般委員長) (日本生命保険相互会社取締役常務執行役員) 筒井 義信君 参考人 (三井住友海上火災保険株式会社取締役専務執行役員
本日は、両案審査のため、参考人として、東京大学教授山下友信君、社団法人生命保険協会一般委員長・日本生命保険相互会社取締役常務執行役員筒井義信君、三井住友海上火災保険株式会社取締役専務執行役員・社団法人日本損害保険協会一般委員会委員長柄澤康喜君、社団法人日本共済協会基本問題委員会委員長今尾和実君、日本弁護士連合会消費者問題対策委員会副委員長坂勇一郎君、以上五名の方々に御出席をいただいております。
昨年十一月の行政処分では損保四十八社中二十六社に支払漏れ、不払があり、また点検も一部しか行っていないこと、保険金の支払漏れ防止の体制が整備されていないなどから、改善計画の提出を命じていますけれども、命令の後も三井住友海上火災保険のように不払が発覚しています。 そこで、伺います。 最終的な不払件数及び不払額は損保全体で幾らになるんでしょうか。そして、このうち返金済額は幾らでしょうか。
それで、時間の関係で先に進みますけれども、損保の未払い、公表十六社で計六十六億にという、これは九月二十日の読売新聞でありますけれども、三井住友海上火災保険は、二十日、過去三年間に二万五千九十一件、約十五億七千四百四十万円に上る保険金の未払いが見つかったと発表した。これで大手損保六社の未払い調査の結果が一通り出そろい、未払い額は、六社で十三万件、五十五億円を超えた。
会長代理が井口武雄さん、三井住友海上火災保険の会長兼CEO、そのほかジャストシステムの代表取締役専務であるとか日本女子大学の理学部教授であるとか東大の副学長。