2021-10-12 第205回国会 衆議院 本会議 第4号
結局、一事が万事。立憲民主党は、その場を取り繕っているだけで、拉致問題の解決に向けた思いはないのだなと断じざるを得ないのであります。 沖縄県の尖閣諸島周辺の波は日ごとに高くなっています。中国による海警法制定後、海警局公船が領海侵入を繰り返し、尖閣奪取の動きを強めています。 しかし、日本政府の対応には首をかしげざるを得ません。
結局、一事が万事。立憲民主党は、その場を取り繕っているだけで、拉致問題の解決に向けた思いはないのだなと断じざるを得ないのであります。 沖縄県の尖閣諸島周辺の波は日ごとに高くなっています。中国による海警法制定後、海警局公船が領海侵入を繰り返し、尖閣奪取の動きを強めています。 しかし、日本政府の対応には首をかしげざるを得ません。
ワクチンの話ありましたけど、ワクチンがどうやら万事解決策だと言われているような風潮もありますが、それはうそですよね。十分の一ぐらいに下がるというのがありますけれども、実際問題、感染はするし重症化もすると。
こういうふうに一事が万事、ここで答弁していることが実際にそうなるかどうか全く分からないじゃないですか。こんなすかすかな法案出しておいて、今勝手な解釈言っているけど、さっき小沼委員も言っていましたけど、これ、内閣が替わったら、これ解釈も変わるし、基本方針も変えることできるし、政令だって府令だって変えることできるんですよ。
ただし、現状でも、紙なら万事うまくいくというわけではありません。国会審議の中でも、政府に対する各種資料要求について、近年、開示内容を制限したり、時間の掛かる対応が増えたりしています。国政調査権を背景とする資料要求については最大限迅速に対応すべきであると政府に強く警告いたします。
法務省は一事が万事この調子で、自分たちのやりたくないことは少しずつ違うことを言って、議事録の中で既成事実をつくり上げていく。そういうやり方はやめるべきです。取調べの弁護人立会いに反対であるならば堂々と理由を述べるべきであって、少しずつやらない方向へ答弁をすり替えていくような方法を、国権の最高機関である国会の答弁という国民に対して最も誠実であるべきで、取るべきではありません。
見たくない現実から目をそらし、デジタル化で万事解決するかのような幻想を振りまくのは、国民を欺く暴論であります。ゼロか一かの発想で機械的に処理するのではなく、様々な人間事情に思いをはせて柔軟に個別対応するべきであった。このことを、オンラインだの効率化だなどと叫びながらも長らく怠っている政府の姿勢は大いに戒めねばならぬのであります。
幾ら何でも、二・五キロで活断層確実というものを〇・一キロに評価し直して出すなんということは、これはちょっとあってはならない話だと思うので、中電の資料、この一例のように全てこういうふうにかなり脚色がなっている可能性もあるわけですから、一事が万事という言葉がございます、是非きちんと見ていただきたいと思います。
これが、一事が万事になっていないですかと。ですから、私が必死で言ったら三件というのが出てきたんですよ。 ですから、総理、きちんと点検までやる。医療体制の不備に対してやはり批判が強いんじゃないかということをおっしゃっていたじゃないですか。ですから、やはり今の答弁だと不十分だと思います。
政府の対応は、一事が万事、このような有様です。 第三次補正予算案が閣議決定された十二月十五日は、勝負の三週間の最終日、敗色濃厚であり、その前日にはGoToトラベル全国一斉停止が発表されていました。当然、政府は、徹底した感染防止対策と医療崩壊の阻止のために、思い切った予算措置へと踏み切るべきでした。
しかし、これはもう国挙げて万事遺漏なき体制を取っていかなければいけない話であって、改めて私、所管としての厚生労働大臣に、総務省などと、他省の連携を是非引っ張っていただきたいという決意をいただきたいと思いますが、大臣、よろしくお願いします。
本来ですと、追加対策の大半をコロナ対策が占めるんじゃないかなというふうに思って、この質問の中ででも、例えば会場の設備ですとか、防疫体制、入国者の検疫ですとか、選手、関係者の健康管理、観客の健康チェック、医療関係スタッフの拡充だとか、あるいはホストタウン等への配慮、これを一つ一つきちっとお聞きしたかったんですけれども、時間の関係で、これは後で、こういう対策をするんだ、万事遺漏なき対策だということをきちっとお
これは一事が万事です。一人親家庭だけではない、いろんなところで、本当に年を越せない。いっとき、年越し派遣村というのがありました。あれを超えるような、この年末年始、大変な状況になるということを、私たちは真剣に、そして強い危機感を持って感じています。ぜひ、予備費を早期に活用してこうした皆さんの下支えをしていただきたいというふうに強く求めておきたいと思います。 もう一点。
巨額の予備費で国会を閉じ、政府に万事委ねるなどということは到底できません。国会を延長し、予算の執行状況と更なる支援策に向けた審議を行うことが政治の責任であることを申し上げて、討論といたします。
一事が万事という言葉もあります。大臣、この件をどのように考えて、私は調査していただきたいと思いますが、どう思われますか。
まず、万事対応が後手に回り、事態の悪化や被害の深刻化を招いたのではありませんか。 検査の拡大、緊急事態宣言の発出、病床や療養所の確保、医療防具の供給、生活支援、損失補償、全てにおいて対応が遅く、特に、本補正予算案の提出過程はまことにお粗末なものでした。既に決定済みの予算を与党内の混乱でひっくり返し、無為に時間をやり過ごした、前代未聞の失態です。
新憲法はあくまでも民主政治の本義に徹し、国会中心主義の建前から、臨時の必要が起れば必ずその都度国会の臨時会を召集し、又は参議院の緊急集会を求めて、立憲的に、万事を措置するの方針をとつてゐるのである。 こういう説明であります。 内閣法制局にお聞きしますが、現在の内閣法制局も、これは同じ認識ということでよろしいでしょうか。
一事が万事、安倍政権は真実を国民に語ろうとはしません。一昨年は、森友学園の文書改ざん、国会での虚偽答弁、加計学園、働き方関連法のデータ不備、防衛省の日報隠しが続きました。昨年も、桜を見る会について、総理は予算委員会から逃げまくり、招待者名簿の公開を拒否し、何と昨年分の名簿は国会で資料請求された一時間後にシュレッダーに掛けられました。電子データについて、調査も開示もしないの一点張りでございます。
一事が万事という言葉もあります。この桜を見る会の問題で浮かび上がったことは、外交、防衛、文教、労働、社会保障、環境等々、あらゆる問題にも同様のことが起きているのではないかとの疑念が持たれます。 私たちは、この国の行政を監視し、決算が粉飾でないか確認する務めがあります。 会計検査院から三百三十五件もの不当事項等について指摘を受けたとの報告が先ほど麻生大臣からございました。
もう行間を読むとかそういう世界じゃなくて何か、資料をお配りしたのは、試行調査の二〇一八年の第一問の試験なんですけれども、高校の生徒会の部活動の規約が書いてあって、私、これが国語の試験かと目を疑ったんですけれども、何かもう一事が万事こういう無味乾燥なものになってしまうんじゃないかなというふうに私は思います。
一事が万事なんです。 それで、もう一つ、去年六月に、岡本理事また西村理事、そして阿部知子さんを始めとして、必死になって、高橋千鶴子さんにも頑張っていただいて、私たち野党で法案をつくったんですよ。ところが、六月末に提出した後、十一カ月、ほったらかしになりました。