1952-07-11 第13回国会 参議院 本会議 第66号 第七條ばいわゆる団体交渉の條文の問題でございますけれども、これらも逐條的にもう少し多くの條文が挿入せられねばならんことは当然でありまして而も職員の任意採用の問題でありますとか、或いは福利厚生の問題でありますとか、就業規則の問題とか、いろいろの問題を挿入して行かなければならんように考える次第であります。 重盛壽治