2017-05-17 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第13号
海堀 安喜君 参考人 (株式会社商工組合中央金庫代表取締役社長) 安達 健祐君 参考人 (株式会社日本政策金融公庫代表取締役総裁) 細川 興一君 参考人 (一般社団法人全国信用保証協会連合会会長) 村山 寛司君 参考人 (長島・大野・常松法律事務所弁護士) 小林 信明君 参考人 (一般社団法人全国地方銀行協会一般委員長
海堀 安喜君 参考人 (株式会社商工組合中央金庫代表取締役社長) 安達 健祐君 参考人 (株式会社日本政策金融公庫代表取締役総裁) 細川 興一君 参考人 (一般社団法人全国信用保証協会連合会会長) 村山 寛司君 参考人 (長島・大野・常松法律事務所弁護士) 小林 信明君 参考人 (一般社団法人全国地方銀行協会一般委員長
どうですか、一般委員長。
本日は、本案審査のため、参考人として、株式会社日本政策金融公庫代表取締役総裁細川興一君、一般社団法人全国信用保証協会連合会会長村山寛司君、長島・大野・常松法律事務所弁護士小林信明君、一般社団法人全国地方銀行協会一般委員長柴田久君、全国中小企業団体中央会会長大村功作君、以上五名の方々に御出席をいただいております。
○参考人(大久保壽一君) 全国地方銀行協会の一般委員長を務めております千葉銀行の大久保でございます。 先生方におかれましては、日ごろより地方銀行に対し格別の御指導、御理解を賜りまして、この場をお借りしまして厚く御礼を申し上げます。 また、この度は、民法の一部を改正する法律案につきまして私ども地方銀行業界の意見を述べさせていただく貴重な機会をちょうだいし、重ねて御礼を申し上げます。
井上 哲士君 事務局側 常任委員会専門 員 田村 公伸君 参考人 日本弁護士連合 会元副会長 日本弁護士連合 会多重債務問題 検討ワーキング グループ座長 新里 宏二君 一般社団法人全 国地方銀行協会 一般委員長
民法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に日本弁護士連合会元副会長・日本弁護士連合会多重債務問題検討ワーキンググループ座長新里宏二君、一般社団法人全国地方銀行協会一般委員長大久保壽一君及び神奈川県商工会連合会会長関戸昌邦君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
なぜならば、こんな小幅延長では、一般委員会での大臣所信とそれへの質疑などが全く行われていないじゃないですか。これでは、開会したという形だけをつくった予算委員会の閉会中審査だ。さっき、民主党議員から、こんなことは一般委員会でやれみたいなやじがあった。何を言うんですか。一般委員会を開かせないのは一体どこのだれですか。
厚労省としても、しっかりとこうしたことについては、一般委員はさまざまな御意見があるので、確かに内閣府等で広い意見を聞くというのは大変大事なことでありますけれども、時にそれが現場に大きな混乱と衝撃を与えるということは、ここ数年、往々にしてあることですので、重々に対応していただきたい。 大塚副大臣、重ねて伺います。
当時、私は、生命保険協会の一般委員長という立場でございました。したがって、生保協会として当時の支払い関係について御説明をするという機会は多々ございました。したがって、こういった委員会でも、私どもの協会として説明をしてほしいという要請は当時も受けてございました。 当初、私どもに要請があったのは三十分でございました。
例えば、北西大西洋漁業機関あるいは大西洋まぐろ類保存国際委員会、そしてまた地中海漁業一般委員会ということで、ちょうどまた過日も地中海マグロについての委員会も開かれていたところだと承知をしておりますが、それぞれの地域の地域漁業管理機関が十ある中で、今回新たな漁業機関、十一番目ということになろうかと思います。主な地域漁業管理機関の中では、十あるわけですので、新たな漁業機関でございます。
その際、日本生命の常務である筒井義信一般委員長は、私が相当な期間とは何日ぐらいですかとお尋ねしたところ、分かりませんというふうにお答えになっています。最高裁も分からない、天下の日本生命も分からない。一体だれが分かるんですか、倉吉さん。
○筒井参考人 生命保険協会一般委員会の委員長を務めております日本生命の筒井でございます。 本日は、保険法案の御審議に当たりまして、私ども生命保険協会の考えを述べさせていただく機会をちょうだいいたしました。厚く御礼を申し上げます。 まず初めに、生命保険協会の一般委員会の位置づけについて簡単に御説明をしたいと思います。
興治君 柳本 卓治君 石関 貴史君 市村浩一郎君 枝野 幸男君 鈴木 克昌君 中井 洽君 古本伸一郎君 保坂 展人君 滝 実君 ………………………………… 法務大臣政務官 古川 禎久君 参考人 (東京大学教授) 山下 友信君 参考人 (社団法人生命保険協会一般委員長
本日は、両案審査のため、参考人として、東京大学教授山下友信君、社団法人生命保険協会一般委員長・日本生命保険相互会社取締役常務執行役員筒井義信君、三井住友海上火災保険株式会社取締役専務執行役員・社団法人日本損害保険協会一般委員会委員長柄澤康喜君、社団法人日本共済協会基本問題委員会委員長今尾和実君、日本弁護士連合会消費者問題対策委員会副委員長坂勇一郎君、以上五名の方々に御出席をいただいております。
○松原委員 座長としてということではなくて一般委員として、私は、これだけ大きな公務員改革をやるのに国会議員が入らないような有識者懇談会ではしようがない。 いいですか。行革事務局は、各省庁の官房長にお願いして、わたりや天下りをこうやって聞いた。星印で出てきた。やはりそれはそれなりの力がある人間が集まらなきゃいけない。
まず、地中海漁業一般委員会協定改正について申し上げます。 地中海等における海洋生物資源の保存、管理及び最適利用の促進等を任務とする地中海漁業一般委員会は、自主的な予算を有しておらず、活動に予算的な制約があったため、地中海沿岸諸国が同委員会の機能を強化すべく他の構成国に働きかけを行った結果、平成九年十月に、委員会の第二十二回会合において本改正が採択されました。
○議長(河野洋平君) 日程第一、地中海漁業一般委員会に関する協定の改正の受諾について承認を求めるの件、日程第二、千九百九十二年の油による汚染損害の補償のための国際基金の設立に関する国際条約の二千三年の議定書の締結について承認を求めるの件、日程第三、千九百七十三年の船舶による汚染の防止のための国際条約に関する千九百七十八年の議定書によって修正された同条約を改正する千九百九十七年の議定書の締結について承認
平成十六年六月十日(木曜日) ————————————— 議事日程 第三十号 平成十六年六月十日 午後一時開議 第一 地中海漁業一般委員会に関する協定の改正の受諾について承認を求めるの件(参議院送付) 第二 千九百九十二年の油による汚染損害の補償のための国際基金の設立に関する国際条約の二千三年の議定書の締結について承認を求めるの件(参議院送付) 第三 千九百七十三年の船舶
————————————— 議事日程 第三十号 平成十六年六月十日 午後一時開議 第一 地中海漁業一般委員会に関する協定の改正の受諾について承認を求めるの件(参議院送付) 第二 千九百九十二年の油による汚染損害の補償のための国際基金の設立に関する国際条約の二千三年の議定書の締結について承認を求めるの件(参議院送付) 第三 千九百七十三年の船舶による汚染の防止のための国際条約に関する
次でございますが、我が国は、委員御指摘のように世界有数の遠洋漁業国でございまして、マグロ資源を初めとする海洋生物資源を科学的根拠に基づいて持続的に利用するという考えにのっとりまして、地中海漁業一般委員会を初めとする各地域委員会において、資源の保存のために積極的に参画をしてきております。こういった積極的な活動が、我が国漁業の発展及び水産物の安定的供給にも資するという考えでございます。
これは、地中海漁業一般委員会の予算額約七十五万米ドルの一割に相当する額でございます。 日本がこの額を拠出いたしますメリットでございますが、まずは、日本が地中海においてもクロマグロ漁獲のための操業をしているということでございまして、二〇〇二年の統計に従えば、三百六十トンの漁獲、約六億三千万円の漁獲金額を上げております。
まず、地中海漁業一般委員会に関する協定の改正の受諾について承認を求めるの件について採決いたします。 本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
邦彦君 加藤 尚彦君 塩川 鉄也君 赤嶺 政賢君 ————————————— 本日の会議に付した案件 政府参考人出頭要求に関する件 社会保障に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件(条約第一八号)(参議院送付) 社会保障に関する日本国と大韓民国との間の協定の締結について承認を求めるの件(条約第一九号)(参議院送付) 地中海漁業一般委員会
○川口国務大臣 ただいま議題となりました地中海漁業一般委員会に関する協定の改正の受諾について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 この改正は、平成九年十月にローマで開催された地中海漁業一般委員会の第二十二回会合において採択されたものであります。
○米澤委員長 次に、地中海漁業一般委員会に関する協定の改正の受諾について承認を求めるの件、千九百九十二年の油による汚染損害の補償のための国際基金の設立に関する国際条約の二千三年の議定書の締結について承認を求めるの件及び千九百七十三年の船舶による汚染の防止のための国際条約に関する千九百七十八年の議定書によって修正された同条約を改正する千九百九十七年の議定書の締結について承認を求めるの件の各件を議題といたします
の異動 五月二十六日 辞任 補欠選任 阿久津幸彦君 川内 博史君 今野 東君 大出 彰君 東門美津子君 阿部 知子君 同日 辞任 補欠選任 大出 彰君 今野 東君 川内 博史君 阿久津幸彦君 阿部 知子君 東門美津子君 ————————————— 五月二十六日 地中海漁業一般委員会
平成十六年五月十二日(水曜日) 午前十時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第二十号 平成十六年五月十二日 午前十時開議 第一 地中海漁業一般委員会に関する協定の改 正の受諾について承認を求めるの件 第二 千九百九十二年の油による汚染損害の補 償のための国際基金の設立に関する国際条約 の二千三年の議定書の締結について承認を求 めるの件 第三
○副議長(本岡昭次君) 日程第一 地中海漁業一般委員会に関する協定の改正の受諾について承認を求めるの件 日程第二 千九百九十二年の油による汚染損害の補償のための国際基金の設立に関する国際条約の二千三年の議定書の締結について承認を求めるの件 日程第三 千九百七十三年の船舶による汚染の防止のための国際条約に関する千九百七十八年の議定書によって修正された同条約を改正する千九百九十七年の議定書の締結について
まず、地中海漁業一般委員会協定の改正は、地中海における海洋生物資源の保存、管理及び最適利用を促進すること等を任務とする地中海漁業一般委員会に自主的な予算を導入すること等を内容とするものであります。
しかし、この地中海漁業一般委員会が九五年に地中海におけるマグロ資源管理についても自らの活動を強化するということを決定いたしまして、ICCATと呼ばれる大西洋まぐろ委員会と共同して、協力して、ICCATと同様の資源管理措置を採択し、マグロ類の資源管理に参画し始めたという経緯がございます。
まず、我が国のこの一般委員会の活動でございますけれども、我が国は従来、海洋生物資源と申すものは科学的根拠に基づいて適切に管理すべきだと、こういう考え方に立脚しましてこの一般委員会における保存管理にも積極的に参加をしてきているわけでございます。このような積極的な参加を行うことによって我が国漁業の発展、それから水産物の安定的な供給の確保に資するというふうに考えております。
次に、地中海漁業一般委員会の活動の概要、また我が国の参画についてお伺いしたいんですけれども、これ一般委員会の通常会合におきまして、クロマグロの漁獲量の制限また禁漁期などの保存管理勧告などを採択していると承知しておりますけれども、このような地中海漁業一般委員会の活動の中で我が国はどのように参画しているのか、またこの委員会はクロマグロの保存管理について大西洋まぐろ類保存管理委員会と協力していると承知していますけれども
西田 恒夫君 外務省北米局長 海老原 紳君 外務省中東アフ リカ局長 堂道 秀明君 文化庁文化財部 長 木曽 功君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法 律案(内閣提出、衆議院送付) ○地中海漁業一般委員会
○国務大臣(川口順子君) ただいま議題となりました地中海漁業一般委員会に関する協定の改正の受諾について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 この改正は、平成九年十月にローマで開催された地中海漁業一般委員会の第二十二回会合において採択されたものであります。
○委員長(山本一太君) 次に、地中海漁業一般委員会に関する協定の改正の受諾について承認を求めるの件、千九百九十二年の油による汚染損害の補償のための国際基金の設立に関する国際条約の二千三年の議定書の締結について承認を求めるの件及び千九百七十三年の船舶による汚染の防止のための国際条約に関する千九百七十八年の議定書によって修正された同条約を改正する千九百九十七年の議定書の締結について承認を求めるの件、以上三件
全銀協の中でございますのは一般委員会あるいはその他の専門委員会が多数ございますけれども、問題によりまして随時関係銀行が集まることはございますけれども、それはその時々の問題の関係銀行でございまして、例えば常時常設の六行会というようなものはございません。御理解をいただきたいと思います。
また、全国地方銀行協会の一般委員長も務めているということで、本日この場にお招きをいただいたと思います。まことにありがとうございます。
中澤 佐市君 事務局側 常任委員会専門 員 塩入 武三君 参考人 株式会社三和総 合研究所調査部 長 蔦壁 寛明君 株式会社野村総 合研究所主席研 リチャード・ 究員 クー君 全国銀行協会連 合会一般委員長
経済活性化及び中小企業の緊急対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に参考人として、株式会社三和総合研究所調査部長蔦壁寛明君、株式会社野村総合研究所主席研究員リチャード・クー君、全国銀行協会連合会一般委員長中原眞君、社団法人全国地方銀行協会一般委員長大久保敏治君、全国中小企業団体中央会副会長古川敏一君、大阪商工会議所副会頭小池俊二君。
私どもの会社で、私は社長になる前は前会長、前社長の補佐役のような仕事をしておりまして、管理部門、人事、財務、システム、秘書、広報等々、かなり広い分野を持っておりましたけれども、ちょうど金融制度調査会と証券取引審議会で銀行と証券の乗り入れ問題をやっておりましたので、野村証券、銀行で言えば一般委員長という仕事に携わっておりました。