2021-04-27 第204回国会 参議院 法務委員会 第10号
二〇一九年にも市場化テストを継続することが適当であるとの判断を行っていますが、乙号事務は一般入札を始めた二〇〇九年から既に十五年経過することになります。テストの期間というのはもう終わっていると思うんですね。監理委員会としてテストを終了させる、そういう判断することもできますね。
二〇一九年にも市場化テストを継続することが適当であるとの判断を行っていますが、乙号事務は一般入札を始めた二〇〇九年から既に十五年経過することになります。テストの期間というのはもう終わっていると思うんですね。監理委員会としてテストを終了させる、そういう判断することもできますね。
本事業につきましては、五月二十八日に一般入札の公告を実施しているところであります。
だから、このケースも、見かけ上はちゃんと一般入札はしているものの、声をかけているところも極めて限られている、一社、二社、三社。そして、過去の実績になると、もうここしかやるところがない。予定調和のようにそこが決まってしまう。こういうふうになっている可能性は、僕は否定できないと思うんですね。
それが答えられない場合には、この人生会議のポスター、PR事業の予算ですね、一般入札をされておりますので、その予算を教えていただきたいと思います。
ただ、やはりあくまでこれは、例えば単なる一般入札のものであるならば、当然ながら、一定の工夫の余地のない中であとは価格競争だけ行うというものでございますけれども、PFI、ある程度民間のいろいろな自由な発想というのを取り入れるという仕組みでございますので、そういう中で競争をしていただくというものでございますので、当然ながら、いろいろなコストの削減だけではなく、いろいろな効率化を図る、そういう中で競争を行
市町村や何か地方団体に、一般入札は問題がある、指名競争入札はまたこれ汚職のもとになる、だから総合評価入札みたいなのをやったんですよ。うまくいきましたか。結局、役所が中心で物を決めるんですよ。それがうまくいかないということから今のオークションなんかがあるんで。だから、ここをついたら、それは一遍にやっていろんな弊害が出ちゃ私は困ると思うけれども、トライしてみるのはどこが悪いんですか。
その途中の調べ方が、一般入札じゃなかったとかなんとかといろいろな話がありましたよね、大阪航空局というのでやったと。大阪航空局はそういうのをいっぱいやっていますから、当然のこととして。よくそういったものに関する、調べる調査能力もあるから、それを使って調査をした結果というのが一連の話なんですけれども。
一方、国有地の売却でございますが、これは不動産鑑定評価に得られた鑑定評価額を基本として、価格が一般入札等で決まっていくというような状況でございます。
○山田太郎君 答弁が漏れていたんですけれども、一般入札の問題についてはいかがなんでしょうか。 それからもう一つ、私は、じゃ、きれいに一〇〇%というか半分こ、一番上の事業であれば三億二千五百万円というお金が人件費になったときに、ちょうどそれだけの、端数もなくきっちり一〇〇%で合わせてきたのかと。
少しずつ少しずつ、随契だ、一般入札だ、提案型だと、そのたびたびにやってきましたけれども、地方は地方の事情があって、やはり首長には逆らえないから、地場の土建屋、建築だとか公共事業に携わっている人は、はい、わかりましたと一生懸命やるんですよ、何に対しても。だってそれが主従関係になっちゃっているんだから。お客さんに対して文句を言う人はいない。当たり前の話なんです。
ただ、これは、しっかりと日本の国内でワークするようなものをつくっていって、すばらしいサービスであれば、そういうものがつくれれば海外にも持っていって普及するんだと思っているので、そういうベースをつくるのは何かというと、スマートメーターを今の電気事業者が認可して一般入札して工事しましたよ、この発想をもう少し変えていってほしいというふうに思っているんです。
透明性の確保という観点だけで見れば、一般入札における低価格入札方式は大変分かりやすいと思いますが、しかしながら、この方式によってダンピングが横行し業界全体が疲弊した実情に鑑みれば、価格重視の現行制度では価格競争のしわ寄せが下請、孫請を直撃することは明白であります。体力が弱い事業者が最初に駄目になってしまいます。
研究開発の法人で百六十万円以上の機器は全部一般入札になるというところ、おっしゃるとおり、これじゃ研究はできないよという現場の声が上がってくるのは当然だと思います。一つの機械を買えば数百万、中には億近いものも当然あるわけで、では、かといって一社しか供給できないかというと、これは厳密にここだけと言えるほど少ないという機器もございません。
○山本国務大臣 大熊委員も御存じのとおり、政府調達システム全体については、これは私の所掌ではないんですけれども、政府の情報システム調達ということでいえば、まず、原則として、当然一般入札、公開入札ということでございまして、ただし、最終的な調達仕様書の作成に直接かかわった事業者は、これは入札プロセスへの参加を認めない、こういったことで一応透明性とかあるいは公平性を担保しているということだと思います。
○田村智子君 私、もう一歩踏み込んで求めたいんですけれども、やっぱりこの病院の場合、一般入札なんですよ、売却だから、県も市も手を挙げていないから。そうすると、職員の皆さんの不安というのは一般入札されるという事実がある以上拭えないんですね。 川崎の社会保険病院の職員の皆さんって決して高い給料じゃないんですよ、お話聞きましたけれども。
それを、今例えば官公庁が発注する企業の一般入札の中にそういったものを含めていく、そういうことで企業の啓蒙もやっていきたいと、それも実際にやっているところで、これを拡大していきたいと思います。 あと、先生御指摘の子育てにつきましては、今、女性の育児を社会全体で担っていく、こういう子ども・子育て新システムという協議をやっております。
これはもう間違いなく日本の領土というか、日本の土地を外国の政府が一般入札によって買い取った、六十億円で。この事実は御存じですよね、外務大臣。