1947-10-22 第1回国会 参議院 本会議 第41号
○櫻内辰郎君 只今議題となりました昭和二十二年度一般会計予算補正(第四号)案及び昭和二十二年度特別会計予算補正(特第一号)案の予算委員会における審議の経過並びに結果を御報告いたします。 去る十月十日から十月二十一日まで愼重に審議いたしまして、質疑應答の後、十月二十一日討論に入り、採決の結果、全会一致を以て原案通り可決すべきものと決定いたしたのであります。
○櫻内辰郎君 只今議題となりました昭和二十二年度一般会計予算補正(第四号)案及び昭和二十二年度特別会計予算補正(特第一号)案の予算委員会における審議の経過並びに結果を御報告いたします。 去る十月十日から十月二十一日まで愼重に審議いたしまして、質疑應答の後、十月二十一日討論に入り、採決の結果、全会一致を以て原案通り可決すべきものと決定いたしたのであります。
昭和二十二年十月二十二日(水曜日) 午前十時二十六分開議 ━━━━━━━━━━━━━ 議事日程 第四十号 昭和二十二年十月二十二日 午前十時開議 第一 國会法第三十九條第二項の規定による國会の議決に関する件(中央労働委員会委員) 第二 昭和二十二年度一般会計予算補正(第四号)(委員長報告) 第三 昭和二十二年度特別会計予算補正(特第一号)(委員長報告) 第四 裁判官彈劾法案
○議長(松平恒雄君) 日程第二、昭和二十二年度一般会計予算補正(第四号)、日程第三、昭和二十二年度特別会計予算補正(特第一号)、以上両案を一括して議題といたします。先ず委員長の報告を求めます。予算委員長櫻内辰郎君。 〔櫻内辰郎君登壇、拍手〕
昭和二十二年度一般会計予算補正第四号及び昭和二十二年度特別会計予算補正特第一号を、原案通り可決することに賛成のお方の御起立を願います。 総員起立
昭和二十二年度一般会計予算補正第四号、昭和二十二年度特別会計予算補正特第一号に対しまして、前回に引続いて質疑がありまするならば御質疑を願いたいと存じます。
付託事件 ○昭和二十二年度一般会計予算補正 (第四号)(内閣提出、衆議院送 付) ○昭和二十二年度特別会計予算補正 (特第一号)(内閣提出、衆議院送 付) ————————————— 昭和二十二年十月二十一日(火曜日) 午後二時二十六分開会 ————————————— 本日会議に付した事件 ○昭和二十二年度一般会計予算補正 (第四号) ○昭和二十二年度特別会計予算補正
ところが、日ならず九月十九日に至りまして、さらに本年度一般会計予算補正第二号議案を議会に提出、議長は審議の促進をはかるため、即日該案を予算委員会に付託して審査を求められたのでありますが、これまた撤回する運命に迫られ、ここに重ねて撤回の意思表示をなすに至つたのであります。
〔拍手〕 ————◇————— 第一 昭和二十二年度一般会計予算補正(第四号) 第二 昭和二十二年度特別会計予算補正(特第一号)
昭和二十二年十月十五日(水曜日) 午後二時二十七分開議 ————————————— 議事日程 第四十五号 昭和二十二年十月十五日(水曜日) 午後一時開議 第一 昭和二十二年度一般会計予算補正(第四号) 第二 昭和二十二年度特別会計予算補正(特第一号) —————————————
○議長(松岡駒吉君) 日程第一、昭和二十二年度一般会計予算補正(第四号)、日程第二、昭和二十二年度特別会計予算補正(特第一号)、右両案は同一の委員会に付託された議案でありますから、一括して議題といたします。委員長の報告を求めます。予算委員会理事稻村順三君。
付託事件 ○昭和二十二年度一般会計予算補正 (第四号)(内閣送付) ○昭和二十二年度特別会計予算補正 (特第一号)(内閣送付) ————————————— 昭和二十二年十月十五日(水曜日) 午後二時四十三分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○昭和二十二年度一般会計予算補正 (第四号) ○昭和二十二年度特別会計予算補正 (特第一号) ———————
議題は昭和二十二年度一般会計予算補正第四号、並びに昭和二十二年度特別会計予算補正特第一号であります。前囘に引続き質疑を行いたいと存じます。尚申上げまするが、大藏大臣労働大臣もお見えになることとなつておりまするが、大臣に対する質疑以外の政府委員に対する御質疑は、どうかこの際質疑をして頂きたいと存じます。
付託事件 ○昭和二十二年度一般会計予算補正 (第四号)(内閣送付) ○昭和二十二年度特別会計予算補正 (特第一号)(内閣送付) ————————————— 昭和二十二年十月十三日(月曜日) 午後三時零分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○昭和二十二年度一般会計予算補正 (第四号) ○昭和二十二年度特別会計予算補正 (特第一号) —————————
○国務大臣(栗栖赳夫君) 昭和二十二年度一般会計予算補正第四号及び昭和二十二年度特別会計予算補正特第一号につきまして御説明いたします。
付託事件 ○昭和二十二年度一般会計予算補正 (第三号)(内閣送付) ○昭和二十二年度一般会計予算補正 (第四号)(内閣送付) 昭和二十二年度特別会計予算補正 (特第一号)(内閣送付) ———————————————— 昭和二十二年十月十日(金曜日) 午後二時四十四分 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○昭和二十二年度一般会計予算補正 (第四号) ————
○櫻内辰郎君 只今議題となりました昭和二十二年度一般会計予算補正第三号案の、予算委員会における審議の経過並びに結果を御報告いたします。去る九月二十六日より十月二日まで愼重に審議いたしまして、質疑應答の後、十月二日討論に入り、採決の結果大多数を以て原案通り可決すべきものと決定いたしたのであります。
昭和二十二年十月六日(月曜日) 午前十時二十六分開議 ━━━━━━━━━━━━━ 議事日程 第三十四号 昭和二十二年十月六日 午前十時開議 第一 昭和二十二年度一般会計予算補正(第三号)(委員長報告) 第二 大藏省預金部等の債権の條件変更等に関する法律業(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) ━━━━━━━━━━━━━
○議長(松平恒雄君) 日程第一、昭和二十二年度一般会計予算補正第三号を議題といたします。先ず委員長の報告を求めます。予算委員長櫻内辰郎君。 〔櫻内辰郎君登壇、拍手〕
議案は昭和二十二年度一般会計予算補正、第三号でありまするが、これに対しまして、去る九月二十六日に質疑應答があつたのでありまするが、すでに御通告による質疑はこれで全部終了をいたしておりまするが、他に御質疑はございませんか。
付託事件 ○昭和二十二年度一般会計予算補正 (第二号)(内閣送付) ○昭和二十二年度一般会計予算補正 (第三号)(内閣提出、衆議院送 付) ————————————— 昭和二十二年十月二日(木曜日) 午後二時五十一分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○昭和二十二年度一般会計予算補正 (第三号) —————————————
(拍手) ————◇————— 第一 昭和二十二年度一般会計予算補正(第三号)
昭和二十二年十月二日(木曜日) 午後二時十一分開議 ————————————— 議事日程 第三十八号 昭和二十二年十月二日(木曜日) 午後一時開議 第一 昭和二十二年度一般会計予算補正(第三号) 第二 災害救助法案(内閣提出、参議院回付) 第三 最高裁判所裁判官國民審査法案(司法委員長提出) 第四 電力危機突破に関する決議案(石野久男君外四名提出) 第五 ソ連領
○議長(松岡駒吉君) 日程第一、昭和二十二年度一般会計予算補正(第三号)を議題といたします。委員長の報告を求めます。予算委員会理事黒田寿男君。 〔黒田寿男君登壇〕
○政府委員(福田赳夫君) 只今議題と相成りました昭和二十二年度一般会計予算補正(第三号)について御説明いたします。 過般補正第二号といたしまして、内務省の解体の関係の予算を提出いたしたのでありまするが、第二号は関係方面との都合がありまして、只今まだ御審議を願つておらないのであります。
議案は、昭和二十二年度一般会計予算補正(第三号)であります。 本日は大藏大臣が出席をせられまして、提案の理由をお述べになるはずでありましたが、只今閣議の最中でありまするので、出席のできないという通告を受けました。仍つて主計局長から提案の理由をお述べを願いたいと存じます。
付託事件 ○昭和二十二年度一般会計予算補正 (第二号)(内閣送付) ○昭和二十二年度一般会計予算補正 (第三号)(内閣送付) ――――――――――――― 昭和二十二年九月二十六日(金曜日) 午後二時三十四分開会 ――――――――――――― 本日の会議に付した事件 ○昭和二十二年度一般会計予算補正 (第三号) ―――――――――――――
○櫻内辰郎君 只今議題となりました昭和二十二年度一般会計予算補正第一号案の予算委員会における審議の経過並びに結果を御報告いたします。去る八月十八日から八月二十八日まで愼重に審議いたしまして、質疑應答の後、八月二十八日討論に入り、採決の結果、多数を以て原案通り可決すべきものと決定いたしたのであります。
昭和二十二年八月三十日(土曜日) 午前十時四十五分開議 ————————————— 議事日程 第二十八号 昭和二十二年八月三十日 午前十時開議 第一 会期延長の件 第二 昭和二十二年度一般会計予算補正(第一号)(委員長報告) 第三 生命保險中央会及び損害保險中央会の保險業務に関する権利義務の承継等に関する法律案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第四 労働者災害補償保險特別会計法
○議長(松平恒雄君) 日程第二、昭和二十二年度一般会計予算補正(第一号)を議題といたします。尚本案については少数意見の報告書が提出されております。先ず委員長の報告を求めます。予算委員長櫻内辰郎君。 〔櫻内辰郎君登壇、拍手〕
そうしてこの関係の予算は、昭和二十二年度一般会計予算補正(第一号)として、すでに衆議院を通過して、現に本院において審議中であります。以上が本案内容の大体の説明であります。 これから法律案審議の経過を概略申上げたいと存じます。第一に、内務省を廃止し、その他行政整理を氣構えている今日、特に一省を設けることはいかがかとの質問があつたのであります。
(拍手) ————◇————— 昭和二十二年度一般会計予算補正(第一号)
昭和二十二年度一般会計予算補正を議題といたします。委員長の報告を求めます。予算委員会理事小島徹三君。 〔小島徹三君登壇〕