2021-02-17 第204回国会 衆議院 予算委員会 第12号
一寸先のことは本当に分からないですよ。かつてのバブルだってそうだったじゃないですか。そういう危ない橋を渡り続けているアベノミクスとその後継、こういうことを続けていていいのか、出口はあるのか、こういう議論がずっと続いているんですね。与党の皆さんからも御賛同いただけると私は思います。 まさに公助によって財テクを行っているような運営は考え直した方がいい。
一寸先のことは本当に分からないですよ。かつてのバブルだってそうだったじゃないですか。そういう危ない橋を渡り続けているアベノミクスとその後継、こういうことを続けていていいのか、出口はあるのか、こういう議論がずっと続いているんですね。与党の皆さんからも御賛同いただけると私は思います。 まさに公助によって財テクを行っているような運営は考え直した方がいい。
きょうも、国会は少し一寸先は闇というような感じでございまして、どういう状況になるかわかりませんけれども、できる限り質問を続けさせていただきたいというふうに思います。 大臣、きょうも布マスクされていませんけれども、ちょっとしつこいようですけれども、これからもちょっと確認させていただくんですが、やはり、マスク、もうやめませんか。まだ一割ぐらいですよ。届いている方、いますか、自宅に。
もう本当に一寸のすき間もないぐらいの体勢で立っている。これは濃厚接触の面からいっても非常に懸念が持たれます。住民にも、警備員のそういう濃厚接触で感染が拡大していくんじゃないかという不安を持ちます。 これを防止するためにも、政府として一旦工事をとめる判断をすべきだと思います。大臣、検討いただけますか。
閉店したお店だけじゃなくて、今はぎりぎり持ちこたえているけれども一寸先は闇だということで、わからないということで悲鳴を上げている業者がほとんどであります。
ここから先の政局については、いつの世においても政治は一寸先は闇、何が起こるか分かりません。具体的に自分の行動について今の時点で何か申し上げるのは控えさせていただいております。
そういう意味で、これは茂木大臣に出された紙でございますけれども、一時ほど今は厳しくない状況なので少し小康状態にあるのかなという感じもするんですけれども、一寸先は闇であります。 大臣は、これだけ現場から声が上がっていますが、受け継がれた大臣として、どういうような今御認識に立っておられるかということをまず教えてください。
一寸先は闇という言葉がありますが、一寸先はハプニングというのが私のいつも言っている言葉なんですが、今回のTPPはまさに予想どおりにいかなかったと思います。トランプ大統領、TPPから離脱という大統領令に署名もされ、大統領令にはTPPから永久離脱ということも明記された報道があります。 TPPは昨年二月に正式合意、各国で国内手続を進めています。
○アントニオ猪木君 一寸先は闇という言葉がありますが、私はいつも一寸先はハプニングと、何が起きるか分からないということで、今のトランプ大統領候補の話もこの間委員会の方でも話をさせてもらいましたが、そういう意味では、外交というのはいろんな多方面においてのチャンネルを広げておくというのも大事だと思います。 そこで、もう時間ですか、大丈夫ですかね。
一寸法師の昔からこの国のサクセスストーリーというのは、京の都に上って偉い人になりましたとさというのがこの国のサクセスストーリーでございますが、それはちょっと違うのではないかと。ほかの国のおとぎ話で、最後はロンドンに行って偉い人になりましたという話は余り聞いたことがないんです。
○アントニオ猪木君 これから、一寸先は闇という言葉がありますが、私は一寸先はハプニングということで、何が起きてもいい方向に考える方ですが。 とにかく、これから大変厳しい状況ですが、やはり、日本も今までこういう経済発展をして、そして今本当に新たな、七十年を境に、役割を果たしていかなきゃいけないと思っております。
○下村国務大臣 御承知のように、政治の世界は一寸先は闇でありますし、また、特に衆議院は常在戦場でありますから、いつどんな状況があったとしても対応できるような態勢を、心の準備も含め、つくっていく必要があるのではないかと自分自身に言い聞かせているところであります。
かつては、オイルショックという、第一次オイルショックあるいは第二次オイルショックがありまして、今回の非常に不透明な今のイラクの情勢というのは、本当に、世の中は思いどおりにいかないというか、一寸先は闇という言葉もありますが、私の場合は一寸先はハプニングなんですが、そういう中で、非常にちょっと懸念されるこの今の状況の中で、日本にまたオイルショックのようなことが起きないか、そこをちょっと心配していますが、
来る臨時国会におきましても、恐らく、我が党、みんなの党の党員として、議員として質問させていただけるというふうに思っておりますが、一寸先は闇のこの世界でございます。ひょっとしたらこれが最後になるかもしれません。そういうことがないように祈ってはいるんですけれども、なかなか厳しいなとこの半年間感じ入っているところでございます。 それはさておき、早速質問に入らせていただきたいと思います。
元気があれば何でもできるということで、元気があれば一寸先は闇という言葉がありますが、一寸先はハプニングということで、人生を変えていかなきゃいけないかなと。
ここに私どもは一寸の光明を見出す思いがしております。 今後のアジア戦略としては更にいろんなことを考えておりますが、これは省かせていただいて、もう一点だけ。 今、本当に日本の科学技術あるいは研究に対する信頼ががた落ちになっている状況がございます。これは、研究倫理の確保を何よりも今喫緊の課題として確保する必要があると思いますので、この点を、是非、仕組みと人材育成を御支援いただければと思います。
そうなると、こんな一寸延ばしばっかりやっていると、国もおかしくなる、地方もおかしくなると。 反省を込めて私思っているんですが、大臣の率直な意見をお聞かせいただきたい。それと、財務省、その後お願いします。
もう一寸先が闇で前に進むことができない。
○林国務大臣 一寸先は闇というのは永田町のことを表した言葉、こういうふうに言われておりますが、今、委員がおっしゃったように、グローバル化が進展し、なかなか予測のつかないようなことが短期間のうちに起こるということがございますので、そういう状況、特に、食の需要、食のマーケットが三百四十から六百八十兆円になっていくんだということをよく言われておりますが、食料に対する需給がどうなっていくのかというのは、日本
イェーリンクというドイツの法哲学者が十九世紀に、一寸の領土を諦める者は全部の領土をとられる、こういうようなことを言ったことがございます。これは、権利への闘争という、大事な有名な出典の中で出てきておるわけでありますけれども、とにかく、領土というのはどんなことがあっても守り抜かなければならない、こういうことを言っておるところでございます。