2008-02-22 第169回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号
きのうの夜二十三時三十二分にファクスが来ました、質問したのは五時ごろですよ、一体船に何人乗っていたのですかと聞いただけで。もう返事が来ましたけれども、定員は約二百九十名である、しかし、乗っていた現員についてはお答えを差し控えたい。私はこの船には何人乗組員がいたんですかと聞いただけで、それについてもお答えは差し控えたい。
きのうの夜二十三時三十二分にファクスが来ました、質問したのは五時ごろですよ、一体船に何人乗っていたのですかと聞いただけで。もう返事が来ましたけれども、定員は約二百九十名である、しかし、乗っていた現員についてはお答えを差し控えたい。私はこの船には何人乗組員がいたんですかと聞いただけで、それについてもお答えは差し控えたい。
しかしながら、御案内のように年末にはもう明年度の予算編成でございますから、一体船の建造をどこがやるのか。言われたように科技庁で予算を取って船の建造に当たるのか。それから、そのときには当然この運航、それから輸送についてはどこが責任を負うのかということはおのずから決まってくると思っております。
それから難民処理に関する国の責任について、国の方でも市町村を呼んでいろいろやっていただいておるようですけれども、一体船の処理費、焼却費はどうするのかとか、あるいはどこの省がどういう担当をするのかということをやはり明確にやっていただくことが必要じゃないか。
米輸入にかかわる項目八項目ほどございますが、そこで一点確認したいのは、(二)の旅客の携帯品に一体船の乗組員の皆さんの土産物というのが入るのかどうか、これについて、従来ですと各港ごとに三十キロ、五十キロあるいは百キロ以内という形でまちまち持ち帰りされていたんですが、どうですか。
ここまでの仕事をするのに、全国主要な港に百二十八名の要員で一体、船の場合も昼夜を問わず入港、出港があるのだと思うのですけれども、十二分な体制が確立できると御判断なんでしょうか。
一体船が揚がるのか、宝物が出てきたのか、最近の情勢はわかりませんか。
それで、では一体船をつくる人はどういう考え方で船をつくっていくだろうか、こういうことになりますと、たとえばよく問題になります安全法とかあるいは船舶職員法の二百トンとか五百トンとかのちょっと下ので、一九九とか四九九の船が一体どうなるだろうか、こういう問題で具体的に御説明をしたいと思いますが、従来ですと大体設計の段階で内のりをはかりまして、それであと控除場所を大体の見当をつけて船を設計してつくった上で、
こういうものに対して一体船の場合にはどうなるのか、この点をやはりわれわれはこれから明確にしていかなければならぬと思う。小さい船はいいですよ。大きいりっぱな船がこんなことをしていないんじゃ、これは海運国日本として恥ずかしい問題じゃないかと思うのですね。この辺、いかがでございますか。
つまり、放射線漏れ事故が起きて、その起きた時点で一体船は正式に事業団に引き渡された後ということになるのか。そうではなくて、その以前の問題として、船をつくったあるいは原子炉をつくった側で責任を持ってそれは修理をするような契約になっておったのかどうなのか、その契約内容がどうなっておったのかということが二点。
一体、船込みがひどくなっているというのか、それとも総体として大体横ばいと考えてよろしいのか、どっちなんですか。
これは一港湾だけでやるわけでございませんで、一方では船の方の制限の問題、それからコンビナートにおける受け入れの問題等いろいろございますが、私ども港湾の方といたしましては、昭和四十六年からいろいろ地形の方の調査であるとか、あるいは一体船がどのように動いてどういうふうになっているかというような、いろいろな調査を東京湾あるいは瀬戸内海並びに伊勢湾というところで実施している次第でございます。
一体、船さえふやせばこれに近づけることができる、そう考えておるのですか。
じゃあ港の実態をもう少し聞きたいのですが、こういう、これは別に船を動かすということだけに限らないで、一体船に乗り組む、その船で、船に関連して作業する。通船とかなんかじゃないですよ。船を動かすということについて、そういう労働者の組織率は一体どうなっておりますか。ほとんど全部が組織されていますか、されていませんか、どちらですか。
そうしておいて、学校の定員と現在員とを比べると、実際入っている人間のほうがずっと少ないというその数字がありますが、人間というのは、ただ養成するのではなくて、一体船をどれだけつくって、どれだけ動かして、それに見合うためにどれだけの学校をつくり養成するという目安があってつくったものだと思う。それが実際つくられた規模に見合うだけの人間を養成をしてないというのは、一体どういう意味であるか。
そこで三沢漁港なんですが、ここには一体船が何隻で何トンくらいあるか、そのうち動力船が何隻あるか、そうしてどういう種類の魚をどの程度水揚げしておるか、どういう実態なんですか。
したがって僻地の級別指定の場合には、本土では一体船が通ったからといってこれを級地が下がってみたり、電灯がついたからといって僻地を下げる、いわゆる教員の僻地手当の問題くらいしか考えていませんけれども、これを同一視してはならないと私は思うわけです。
一体船はどうするんだ等々、現在、もうすでに那覇においては日銀の営業所が建築中である。十分に通貨切りかえに間に合うような日程でもっておそらく営業所の完成が待たれるだろうと思うのです。要するに、運ぶ際はどういう配慮と、そしてまた船等についてはどうなっておるのか。この問題はどういうふうにこれから対応されていくおつもりでございますか。
それで一体船の話は漁場の話がきまるまではそのままにしておくのか。 それからもう一つは、企画庁が暫定的な水質をきめる。それに基づいて岳南排水路に排水したり、川に排水している工場がそれぞれ自分たちの工場の施設をしていく。建設省は岳南排水路の終末処理を五カ年計画というか、何か緊急にそれをやっている。じゃ、その間はどうするのですか、その間は。その間はどういうふうにしていけばいいのですか。
このかけないということは、もうおわかりのことかと思いますが、一体船が日本の港から物を持っていった、インドの港から物を持っていったという場合に、そのインドなり日本なりでどれだけ所得が出たかということは計算できない、そういうことで、一切の所得には税をお互いにかけぬようにしよう、そういうことになっておるわけであります。
一体船というのが、ココム発足の当時のように、いわれていた高次元の戦略的な価値を持つのかどうなのか、それが一つの道、他面、それとは別に国際友好とか、あるいは経済交流とか、少なくとも私は今日の時代はそういう時代に入ったと思う。それで経済交流ということになれば船なんですよ。そのことが重視されるあまり、新しい海運政策ができていない。