1993-10-26 第128回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第9号
個別の政策について、じゃ一体、社会党の政策が今度すぐ実現しないではないか、こういうおしかりはいただくと思います。連立政権の場合には、単独の政権とは違って、連立政権の中における議席によって、影響を受ける発言力によって政策実現の濃淡は違ってくるだろうということだと思っておりますし、そのことについては選挙中からも私は一生懸命有権者の皆さんに説明をしておりました。
個別の政策について、じゃ一体、社会党の政策が今度すぐ実現しないではないか、こういうおしかりはいただくと思います。連立政権の場合には、単独の政権とは違って、連立政権の中における議席によって、影響を受ける発言力によって政策実現の濃淡は違ってくるだろうということだと思っておりますし、そのことについては選挙中からも私は一生懸命有権者の皆さんに説明をしておりました。
これは私は事実だと思うのですが、長期的には石油資源というのは有限の資源でございまして、それを使い切った後は一体社会党さんはどうするのか。それじゃアメリカに行って石炭を買おう、オーストラリアに行って石炭を買おうとするのか。
ずっとやってきて今日になって、どこに一体社会党なり労働組合なりあるいは現場の第一線の職員に、国鉄の今回の十六兆円とか二兆円の赤字に対する責任の所在があるんですか。あったら聞かしてもらいたいと思うんです、しかじかの仕組みであったから、それをやらなかったからけしからぬと。 そういう点で、私はやっぱり何といっても問題点を明らかにした立法府に対する私は侮辱だ。われわれがサボっておったのならいいですよ。
わずか四分の一の人たちの利益を守らんがためにあとの七四・二%の人たちの意思を無視しても改正をするというのは私は納得いかないわけで、そういう意味で、じゃ、一体社会党さんは一人当たりどのくらいかかっているというふうに想定をされるのか。
そうしますと、全国区の候補者について、各党がリストアップされた方について、選挙公報とかあるいは新聞による広告とか、さまざまなことによって国民にどういう人物が社会党なら社会党でリストアップされているかということを知らせることは可能だと思いますけれども、しかしそれでも一体社会党はどういった候補者を持っているのかというのは必ずしも十分熟知し得るとは限らぬ。
一体、社会党が人を傷つけたり人を殺したりする、そういう暴力集団であるとは一体何の根拠をもってそういうことを言われるか。私は党の機関にはかって、これは重大な問題にすべきだと、これは大臣の責任にも及ぶ問題だと考えておるのでございますが、私は、何かあとから管区の警察庁長官と県本部長とが警察の記者室にやってきて釈明した。それで大臣もまた、一時間あまりたってから出てきて釈明をした。
○広瀬(秀)議員 準司法機関であるというような立場からいいまして、一体社会党案は職権主義なのかあるいは口頭主義なのか、そういうような問題がときどき出されるわけであります。
では一体社会党なり野党議員としてどういう具体的な対策を持つかという点については、交通安全基本法を出しておりますし、それに対する関連法十幾つの用意も着々しておりますから、そういう中で私どもの具体的な考え方を打ち出してまいりたいと思うのですが、どうもこういう運動の精神的なかけ声、こういう点だけ政府は重視して、具体的な交通事故防止上の対策をなおざりにしているというところに事故の激増というのを防止できない体制
お示しになるに従ってさらに謙虚でなければならぬと思うのですが、一体社会党は平和憲法を守っておれば国を守れると思っておるからということは、どういう意味なんですか。
一体、社会党もそうですが、自民党もようやく会館をつくりましたが、あの金は借金でどうなっているのか。かなり無理して財界から集めている。ところが、一般の民間の株式会社は堂々とビルをつくっている。国のすべてを、とにかくいろいろと施策、検討して国家のために運営している政党というものが、あまりにも何というか、脆弱な基盤の上に、ある意味では体をなしていない。
一体、社会党は暴力政党ですか、合法政党じゃないですか。なぜ友だちに社会党員がおったり、あるいは縁故者に社会党員がおったからといってこういう調査をされる。尾行される、監視される、職場はかえられる、こういうことがされて、許されていいと思いますか、これについて答弁願いたい。
一体社会党にバナナ議員があるというのは、だれとだれですか、それを明らかにしてもらいましょう。
そこで私は、この法案のどの点が一体社会党とわれわれの意見を異にするのであるか、たとえばこの委員の構成等において具体的にこうあるべきであるとか、そういうような面においてなお慎重に審議をする必要がある、こういう御意見でありますかどうか、そういう点について私は政府としても率直に私どもの考えを申し述べておるのでありますから、これに対しまして御理解をいただきまして、すみやかにこの法案を当委員会において審議を促進
一体、社会党でこういう職権開会に応ずるというお見込みでなされたものか、あるいは応じないのを承知で、もっと端的に言うならば、そのことを材料として、自民党が画策しているところの中間報告の理由を見つけようという、そういう気持ちでおやりになったものか、なぜ一体この開会される見込みの全然ないそういう職権公告というものをおやりになったのか、その間の委員長の考え方を、ざっくばらんに明らかにしてほしいわけであります
一体、社会党は、わが国に対しにわかに不正の侵略が行なわれたときに、どうして日本の安全を保障されようとするのか、具体的には一言もこれに触れておられません。今日では、大多数の国民は、社会党が主張しておられるあの中立論というものは一体正しいかどうかということを議論する前に、中立ということは可能か不可能かを知っています。
ただ、石橋さんも非常に重大な発言をしておられるが、一体社会党は、そういう場合にどういうような安全防備体制を考えていらっしゃるのか、やっぱり国民に教えていただきたい。私どもにもひとつ教えていただきたい。これは、私のほうからあなたのほうに申し上げます。あるいは質疑が逆になりますけれども、私はやっぱり教えていただいたほうが望ましいのじゃないか、かように思います。
だから、それが全然従来のとおりであったとするならば、一体社会党の江田三郎氏は何をしておったかということになるわけであります。この電通合理化対策委員会の委員長は江田三郎氏であるし、事務局長は私がやっておるわけでありますから、現実の問題としては、この内容については私が一番よく知っておるわけであります。この内容については、確かに大綱的には公社の方針がそのままいくというような形をとっております。
一体、社会党などが、民政移管が八月といっているのだからそれまで待ったらいいじゃないかと言ったのに対して、あなたは、金額をきめていろいろなことをやってきた。結果的に見ると、何にもならないじゃないですか。ことに日本の外交の当局の権威のなさを暴露したみたいなものだ、結果的にいうと。そうではないか。
一体、社会党は、この予算を削減して、その跡始末をどうしようというのでありましょうか。あまりにも非現実的と言わざるを得ないのであります。また、ガリオア・エロア・タイ特別円及び南ベトナム賠償支払い協定を破棄して、その予算全額を削除するということでありますが、正当な外交交渉に基づいてすでに国会の批准成立を見ている今日、これまた一体本気で考えているのでありましょうか。
そういう誤解なり、そういう心配が、一体、社会党の法案のどの部分からつかみ上げられたのか、私は不審にたえないのでありまして、もし川上さんから、具体的に、どの章のどの条にそういうものがあるとお示しいただけば幸いであると思っております。わが党案は、提案説明にも申し上げましたとおり、また条文にも明らかなように、大企業に対決しております。そうして二重構造を解消するというのを目標にしております。