2000-08-09 第149回国会 参議院 経済・産業委員会 第2号
○木俣佳丈君 もう一つ、政務次官。 介護保険が始まって間もないからということじゃなくて、調整の問題というのはここもう半年でけりをつけなきゃいけないんです、とにかく。けりをつけなきゃいけない。ですから、もう何カ月たっていますか、四、五、六、七、八でしょう。ですから、もうリミットになっているんですよ、完全に調整は入っていますから。早急なお取り計らいをお願いします。
○木俣佳丈君 もう一つ、政務次官。 介護保険が始まって間もないからということじゃなくて、調整の問題というのはここもう半年でけりをつけなきゃいけないんです、とにかく。けりをつけなきゃいけない。ですから、もう何カ月たっていますか、四、五、六、七、八でしょう。ですから、もうリミットになっているんですよ、完全に調整は入っていますから。早急なお取り計らいをお願いします。
それでは、もう一つ政務次官にお聞きしたいのですが、有害化学物質移動登録法、PRTR法も制定されました。有害物質対策が進められようとしているわけですけれども、特別管理廃棄物、特管、一般廃棄物あるいは産業廃棄物があるわけですけれども、これらについての指定がまだ進んでいないのではないか。 今後どのように追加して、いわゆる有害物質対策をどう進めていくのか。
さて、もう一つ政務次官に続けて先にお伺いをいたします。少し質問が飛びますが、現在沖縄の米軍が使っておりますH46というヘリコプターでございますが、米軍はこれをオスプレーで代替しようとしているようでございます。
○奥田(建)委員 もう一つ政務次官に確認だけさせていただきますけれども、料金制度が認可料金といったものから届け出料金になったときにもこの拠出金の部分というものはしっかりと確保される、そのための分割納入という一つの方策である、そう考えてよろしいでしょうか。
○宮地委員 もう一つ政務次官に伺いたいのですが、今回のWTO交渉の議論を通じて大変重要なポイントは、我が国が、先ほどから議論されております農業交渉等について、食料の安全保障あるいは多面的機能、いわゆる環境保全等の問題について、やはりEU諸国とか発展途上国との連携といいますか、外交的な交渉の中で、特に東アジアの中でもタイとかインドネシアとかフィリピン、非常に我々日本と友好国もたくさんあるわけですね、そうした
○若松委員 もう時間が来ましたので、最後に一つ、政務次官に私の要望という形で御意見を聞きたいのですけれども、今のこの調達、いわゆる一兆三千億と言われるもの。これについて、二兆円超が八百四十四件あるのですね。その金額が総契約金額の九割近くです。八百何件です。一万件の中の八百何件。
最後に一つ政務次官にお尋ねをしたいんですが、統一地方選挙が来年あるわけでございますが、やはり民主政治における地方選挙の意味というのは非常に私は大きいと思うわけでございます。また、これは統一地方選挙に限らず、常時行われております地方選挙についてもやはりそういう意味が非常に大きいと思うんです。 ところが最近見ておりますと、投票率は低下しておりますし、また無競争の選挙が増加をしている。
次に、もう一つ政務次官の方からお聞きをしておきます。 民間が冷え込んでしまっているときには、やはり頼みは何と申しましても官公需の受注ということになります。官公需の受注というのは、もちろん建設関係だとかそういう公共事業もさることながら、官公庁にはたくさんのさまざまの分野がございます。制服であってみたり、あるいは機材であってみたりたくさんあります。
○矢島委員 どうも納得できませんけれども、極めて時間が切迫しておりますので、最後に一つ政務次官にお願いしたいのです。 キャピタルゲインに対する課税を強化すべきだ、こういうことなんですが、政府税調も原則非課税を原則課税へと強化する方向だということが言われております。
それからかつ、もう一つ政務次官が申しましたけれども、そういう形で管轄権を行使するということが国際法上明示的に禁じられているという点もございませんので、国際法的な側面から申します限り、わが国がかかる領海部分を越えて公海部分の海底下にトンネルを掘削するという場合に、その部分において管轄権を行使するということが国際法上問題になることはないかと存じます。
さて、その前に、まず一つ政務次官にお尋ねしたいのであります。非常に重要な問題として先ほど各委員からもいろいろ話が出てまいりました問題でありますが、世間をいまにぎわしておる行財政改革と農業問題とのかかわりという問題についてお尋ねをいたしたいと思います。
○受田委員 もう一つ、政務次官が大臣の代行をなさるとき、大臣の職務を代行するわけですね。国会で法案を提出した大臣が、国会で提案理由の説明をする責任があるかないかという問題です。それは別に大臣でなくても、大臣がおっても政務次官にやらしてもいいというような問題かどうか。
それでもう一つ、政務次官、事務当局はいろいろな数字を扱ってつくった以上は、それに固執すると思いますけれども、そういう点に早く気づかれる政務次官もりっぱな政務次官なんですよ。何かそういうところにぱっと早く気づくようなのが政治家の資質でなければいかぬと私は思うのです。そういう政治家の資質になっておられると思うけれども、まあ少し大蔵省当局をよく見てやっていかれるのかどうか、決意をお伺いします。
そうであってほしいし、われわれもまたそういうふうに期待するわけですが、現在の状態ではとても一元化はむずかしいし、また政務次官もいまいろいろ答弁なさいましたが、私はもう一つ政務次官に聞きたい。 こういう状況ということは、これは予算を組む昨年からわかっておる。わかっておるにかかわらず、こういう一億三千万の資金を出して、五億をめどにチルドジュース工場をつくる。
それが一つ。政務次官にあとで答えていただきます、まだ秘密でやるということが何ヵ所も出てきますので。 で最初に、局長はその二十七項目を持っておりますか。——第四項目には「急性毒については、飼育魚の異常発見により、緊急取水停止する」と、こういうふうになっている。ですから、浄水場において魚を飼いなさい。その飼っている魚に異常が発見されたら取水停止するということを秘密会議できめているわけです。
○田英夫君 あまり時間がありませんので、できればB52飛来問題を中心にした基地の問題をお尋ねしたかったわけでありますが、本日はそれができませんので、もう一つ政務次官おいでの間に伺いたいんですが、いまの基地の問題に関連をして、返還後わずか十日ですけれども、すでにアメリカの軍人軍属による犯罪というものがむしろ増加をしているというふうに伝えられております。
それからもう一つ、政務次官に、日ごろ党人政治家になろうと思って私も努力しているのですが、なかなかなれない。党人政治家として、官僚統制を最もきらわれる政務次官は、この問題が、こんなように通産省の権限を大きくして、これから業者の生き死には通産省令によってきまるというようなことについてどうお考えになるか、ひとつ御意見を承りたい。
○佐藤(観)委員 時間がきてしまったので、もう一つ政務次官にお伺いしたいのですけれども、常識的問題になるのですが、今度の第二次空港整備五カ年計画は、先ほどからお話があるように、受益者負担というか、いわゆる飛行機に乗る人の負担がたいへんふえるわけです。
あるいは、もう一つ政務次官に指摘するのを忘れました。実は、いまの人たちが行った報告をこれに出すんです。ここでも一人出ています。それで、行った報告をこれに出して、これから原稿料をもらっているんですよ。これも不届きだと思うんですね。これは四十六年十一月、一番最近のものです。行くでしょう、それで会議に出ますね、何とか会議に。そのリポートをこれに出すんですよ。原稿用紙で、そうですね、二十枚くらい。