2020-04-30 第201回国会 参議院 予算委員会 第18号
こうした全体、システム全体として動くようになって初めてそれだけのPCR検査というものが実施をしていけるということでありまして、これはこれまでも一つ一つ努力をさせていただいておりますし、本当に地域では相当な努力をしていただいております。
こうした全体、システム全体として動くようになって初めてそれだけのPCR検査というものが実施をしていけるということでありまして、これはこれまでも一つ一つ努力をさせていただいておりますし、本当に地域では相当な努力をしていただいております。
状況の中で、さらに北海道というのは、二〇一八年の秋でありましたけれども、北海道胆振東部地震というのがございまして、このときは全道停電、北海道全体が停電になるという、ほかの地域にない現象が起き、このさまざまなことで経済的にも大きなダメージを受けていた中で、実は二〇一九年、昨年は、きょう今中小企業庁の職員の皆さん、たくさん呼ばれていますけれども、さまざまな相談に乗っていただきながら、地域の中小零細は一つ一つ努力
それから、そういう中で、今議論させていただきましたが、そういうことで一つ一つ努力をしながら、やはり全体として、今こそ日本政府が、日朝平壌宣言を基礎に据えて、朝鮮半島をめぐる平和のプロセスが前進するように積極的にコミットをすることが拉致問題の解決にもつながるというふうに思うんですが、その点での公安委員長としてのお考えあるいは所見についてもあわせて伺えれば幸いです。
ここからしっかり、私ども、信頼を取り戻すために一つ一つ努力をしてまいりたい、そのように思っております。
ただ、その理想は捨てずに、一つ一つ努力はしていかなきゃいけない。
いずれにしても、負担軽減のために一つ一つ努力を積み上げていきたいと思います。
こうした具体的なテーマにおける意思疎通、対話をしっかり積み重ね、そしてその上に政治レベルでの対話をしっかり実現していく、こうした方向性で一つ一つ努力を積み重ねていきたいと考えております。
○国務大臣(玄葉光一郎君) まず、地位協定の運用改善、別に宣伝に使っているわけでも全くなくて、一つ一つ努力を重ねたいと、こういうことを申し上げたということです。 それと、思いやり予算というか、先般、まさに、北澤元大臣がいらっしゃいますけれども、米軍の協力というのは、あの三・一一の東日本大震災、これはまさに例のない規模で、しかも迅速に行っていただいたというのが私の認識であります。
そして、できるだけ早く、一つ一つ、努力だけじゃなくて実現をする、結果を出すということがどこまでできるかということを今追求しているというのが今の状況であり、私の今の考え方でございます。
○玄葉国務大臣 今はとにかく、先ほども申し上げましたけれども、私の思いとしては、一つ一つ努力をして、それを努力で終わらせずに、一つ一つ可能なことをやっていくということを沖縄の皆様にも、特に事件・事故、環境、騒音のことで申し上げてきました。その積み重ねを始めたところでございます。
○玄葉国務大臣 これはまさに、環境影響評価書につきましては、先ほども申し上げましたように、準備を進めているというのが今政府としての全体の見解でございますので、とにかく一つ一つ努力をしていく、それ以外にございません。
まさに、おっしゃるように、一つ一つ努力するだけではなくて、その努力を実現をするということを行っていきたいと。沖縄の方々あるいは在日米軍基地を抱える方々からすると、十分ではないという評価も当然あり得ると思います。
第一グループ、第二グループのシビアアクシデントのところについては、経済産業省、保安院のところで短期的な対策において一つ一つ努力がなされ、その短期的なものについては結果が出ているということだと思います。
○穀田委員 私、何でこんなことを言っているかというと、足元をきちんとやっていなければあかん、そういうものに一つ一つ努力しなければあかんということを言いたいわけですよ。
その際、せっかく今頑張って立ち直って、このBSEの問題から一つ一つ努力を積み重ねてきた日本の畜産関係の業者が大変な状況になるのではないかと思っております。 ぜひ、このアメリカからの輸入解禁について、きちっとした対応をするということを政府側から答弁をいただきたいと思います。
いろいろありますけれども、一つ一つ努力をしてまいっておる、そういうようなところでございますので、ひとつどうか今後ともよろしく御指導を賜りたいというように思っております。
会計検査院も国際的なつながりがあって、国際的機関があるからそういうところを利用したい、あるいは相手、被援助国の会計検査院を研修といいますか、非常にそういう人たちに対する検査のやり方等をお教えになるというようなこと、さらにはまだまだやるべきことがたくさんある、そういうことを一つ一つ努力していくというようなお話でございましたが、もうそろそろ一年近くたちますので、その後どういうような進展を見たのか、会計検査院
そうやって一つ一つ努力されることが一番大切なことではないかと思っております。
一つ一つ努力をしてつぶしていきたいというふうに考えております。
そういった意味では、これからそうした希望のある方について、直接にあるいは全患協の方を通して十分に状況を聞かせていただきながら、そうした方に対してどういう対応ができるのか、そのことを一つ一つ努力していかなければならないと思っております。
○臼井国務大臣 先ほど来政府委員の方から御答弁をさせていただいておりますが、既にアメリカ側と話のついております那覇港湾施設あるいは読谷飛行場、こういうものにつきまして移転先には追加的な御負担をおかけすることは承知をいたしておりますが、現下沖縄の県民が受けておりますいろいろな問題これらの緩和としては、日米安全保障条約の中で、私どもといたしましては、一つでもこうした負担というものをなくすべく一つ一つ努力
ですから、こういう努力は、やはり一つ一つ努力をしていくことが重要だというふうにまず思います。