2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
もう一つ、マイナス九十度からマイナス六十度で移送してワクチンの有効期限まで保管可能だということになった。この二つの方法が新たにつけ加わったんですけれども、まず、一つ目の方法について伺います。 マイナス六十度からマイナス十度で移送して、二度から八度で保管して、五日以内で接種完了するということ。
もう一つ、マイナス九十度からマイナス六十度で移送してワクチンの有効期限まで保管可能だということになった。この二つの方法が新たにつけ加わったんですけれども、まず、一つ目の方法について伺います。 マイナス六十度からマイナス十度で移送して、二度から八度で保管して、五日以内で接種完了するということ。
もう一つ、マイナス金利で使えそうなアイデア申し上げます。 例えば、今、この間の台風十五号ですか、シン・ゴジラ来襲みたいな形で、千葉県の送配電網がずたずたになりましたね。今、電力各社の送配電網、簿価ベースで恐らく十二・何兆円ぐらいじゃないでしょうかね。こういうものは、ヨーロッパのどこかでやったように、一度国有化をしてしまうんですね、国が引き取っちゃうと。
とにかく、アベノミクスは、国民の期待を高めましたけれども、結局、株価を無理やり上げるために年金の大切な積立金を株式市場に突っ込んで失敗し、もう一つ、マイナス金利で、年金や生命保険が国債で資産運用することを極めて困難にしました。あわせて、賃金が非常に高い想定でやっていましたけれども、賃金が上がるどころか下がって、困ったあげく年金カット法案を出してくる。
もう一つマイナスがある、大きなマイナスが。それは、三月十一日にこれほど大きな大震災が起こって、もう半年以上がたつんです。しかし、本格的ないわゆる補正予算というのはまだ組まれていないんです。規模は違うとはいえ、阪神・淡路の大震災のときは四か月後にはもう本格的な補正予算が成立しているんですよ。いろいろ、まあ規模が大きいということもあるでしょう。
もう一つ、マイナスの効果としてあるとすれば、官庁の方もやや自信喪失と言ったらいいでしょうか、政主導のこの動きの中で、官庁も自信を失ってきているようなそういう方向があって、本当にどこが一生懸命考えているんだろうというふうな状況に、いわゆる権力のバキュームと言いますけれども、そういうものも現在進行しているような気もします。
一つ、マイナスとは言いませんが、これは有馬委員にも御指摘をいただいたわけでありますが、要は学術振興というものが後退をするんではないか、これは研究者といいますか大学関係者の中で非常にそういう意見があることも事実でございます。
これを一つマイナスの要因にしまして、私は九十五点をつけたところでございます。 そういうことでございますが、本当に難しい戦後のさまざまの問題が集約される中で、これを何とか解決して日本の本当のよさ、そして日本人の力を将来のために発揮させなきゃならない。
実は、先ほど下水道事業の機能を言いましたが、一つマイナス点もございます。それを申し上げますと、まず、昔は川から水をくむ、泉から水をくむという状況で、それ以外の水は上流から下流、そして海まで流れてきておったわけでございますが、上水道事業によってもう水源地から水を引く、もうポンプアップする、それが各家庭の水道、台所を通って、そしてまたそれが下水処理場に行きます。
その点と、もう一つ、マイナスシーリングを前年どおりにされるということが新聞に載っておりますけれども、その二点についてお尋ねしたいと思います。
なぜこんな不十分な、今議論をやってきてもう明らかになったことですが、採用と募集は義務規定だ、裁判をやったら強行規定の場合は何らかの担保になりますが、義務規定の場合には、ゼロとは言いませんけれども、ほとんど担保にならないということで、これはまず一つマイナスを負うわけですよ、女性労働者は。そして次に、今度は婦人少年室へ行って訴える。ところが、ここでも調査の権限は少なくて、十分にこたえることができない。
ただ、私も非常に知識が薄いのですけれども、交付税制度の中でもし一つマイナス面があるとすれば、財源を保障されているという安易感が地方の中に全然ないとは言えないと思うのです。そういう意味から、地方団体の方々も、単に財源を保障されているということに甘んじないで、地方団体の経営をしっかりとやっていっていただきたいと思うのでございます。
したがいまして、今回の株式売買に係る取引税が上がるということは、それだけ一つマイナス要因になることは事実でございますけれども、この問題とそれから一般的な個人株主の問題とは必ずしも直ちに結びつくというふうには考えておりません。 この個人の持ち株比率の問題につきましては、しばしば御指摘がございます。
いろいろまだ議論する点はあるが、これは局長にお尋ねするが、結局附録第一を基礎にして、第二その他は、これは勘案するということになるわけですけれども、昨日、きょうにかけての論議を通じても、どれ一つマイナス要素というのはないわけですからね。特に私はカンショの場合には、相当大幅な原料イモの価格引き上げをやらなければ、生産確保の面から見てもたいへんな事態になると思うわけです。
この普通を比べてどっちがいいかというと、私は非常に不安のない意味で宇佐美さんの普通の方に二重マルをつけて、としさんの九年前、それからさかのぼる三年間の職務の中の普通というものに非常に大きなマイナスを感じるというような意味で、一つマイナスの面を、局長として不適格だというものを宇佐美さんの方から出していただいて、もう一度小山としさんに対しても、今私が申し上げたような事例をお考えの上で、やはり冷静な立場で
それから支社長の権限が強化されるというのは、先ほども申し上げましたようにもう一つマイナスの面が出てくると思います。たとえば地方的な利害関係あるいは公共性と称するものを多分に無視しておる状態があるではないか。そういう面は、その具体的な例として青森県でありますが、それが今度の管理所方式の問題であります。
更にもう一つマイナスの面、消極的な増産と申しますか、今のところでは電気が足りなくなると、すぐ電力制限をやり、ひどくなれば緊急停電をやる、こういうものを加えますと、産業の重要度、或いは緊急部面であるとか、不要部面であるということの制限なしに、殆んど一律に制限するわけでありますが、成るほどこの間の制限要網には若干ネオンとか指摘してありますけれども、大きく見れば、ネオンに使われる電力はほんの僅かですから、
無所属懇談会は、予算が四、決算が二、議院運営が二、懲罰が一、図書館運営が一、この中から一つマイナスして頂きます。 新政クラブは、予算が一、決算が一、議院運営が一、プラス、マイナスなしでございます。 共産党は、予算が一、他はなしでございまして、一名加えて頂くことになります。プラス一でございます。 諸派及び純無は、予算が一、決算が一、プラス、マイナスなしでございます。