2021-04-22 第204回国会 参議院 内閣委員会 第14号
これがとにかく、転出届も出す、転入届も出すということを、ずっと我が国のデジタルガバメントを放置しておいたら、このもうデジタルファーストもワンスオンリーもできないということだと思っておりますので、その辺りは昨日やりましたので、今日はもう一つ、データ利活用と個人情報です。もう一つはセキュリティーの問題と。
これがとにかく、転出届も出す、転入届も出すということを、ずっと我が国のデジタルガバメントを放置しておいたら、このもうデジタルファーストもワンスオンリーもできないということだと思っておりますので、その辺りは昨日やりましたので、今日はもう一つ、データ利活用と個人情報です。もう一つはセキュリティーの問題と。
一つデータを持ってきました。日本旅館協会関西支部連合会のデータをずっと見て、七月から十二月まで見ておりましたら、一つの傾向がうかがえます。 端的に申し上げますと、緊急事態宣言の対象になっている京都、大阪の都市部においては、GoToが七月から始まって、十月から東京の発着のお客様も対象になったんですけれども、都市部におけるGoToトラベルの入り込み客が鈍いです。
一つ一つ、データというのは集めなければなりません。政府は、新型コロナ対策で、移動の接触は八割減と言いましたけれども、母数が何か、私たちもよくわからないまま八割減と言われました。これは正直、私もいまだによくわからない。また、今もさらなる減を言われているわけですけれども。この点に関しましては、実際に災害が起きたときには、本当にこの首都機能を維持するためにどれだけの人数が必要なのか。
一つ、データ、調査があって、これJEITAのデータです。電子情報技術産業協会のデータですけれども、去年の十二月に取ったデータで、やっぱりこの5Gに関しては非常に市場が創出が期待できると、特にその中でもソリューションサービスの分野が期待できると、そういったレポートがありました。 そのソリューションを必要としているのは、まさに地元、ローカルの方々であると思うんですね。
そういったファクトの中には、今先生がおっしゃったような、低排出と言われるものが実際数字からするとどうなのか、そしてまた、四要件の中にもある我が国の高効率のという部分も今海外と比べてどうなっているのか、そういったことを一つ一つ、データ、ファクトに基づいた議論を積み上げて、関係省庁と誠実な話合いをしていくことが非常に重要であるというふうに考えます。
それで、もう一つデータを教えていただきたいんですが、技能実習生や外国人労働者の労働安全衛生に関して調査したデータございますか、教えてください。
もう一つ、データポータビリティーも、競争政策というならば、むしろどんどん認める方向で検討を進めてほしいと思います。抽象的なことになりますけれども、大臣のお考えをお伺いいたします。
もう一つデータの、医療従事者の需給に関する検討会のところでいろんな方の意見が出ていて、例えば、ある構成員が、私も医師が本当に足りているかどうかの実数が全然出てこない、十万人対何人というのは出てきますが、実際何人いるのかという数を必ず出していただかないと、イメージだけで話をしているような気がしますので、これは是非厚労の皆さんにお願いしたいのですけれども、実数を出していただきたい、これは日本精神科病院協会常務理事
それで、もう一つデータといいますかお話ししますと、最近イギリスの新聞が、世界大学ランキングベスト百、こういうのを発表したんですね。その中に日本は二校しかない。東大が四十六位、京大が七十四位なんですね。ベストテンを見ると、アメリカがそのベストテンの中に七校、そしてイギリスが三大学あるわけです。
ちょっと一つデータを御説明させていただきたいのが、私の資料の四十九ページでございますけれども、例えば、これは、アメリカで二百万人から三百万人の移民の強制送還を行う、こういう話がありますが、ここで移民の強制送還などをやるとどれぐらいアメリカの潜在成長率、実力の成長率が下がるか、そういうシミュレーションでございます。
もう一つデータの信頼性に欠ける理由は、残留放射線の影響が十分反映されていないから。そもそも、DS86にしてもDS02についても、もともとは、T57D、T65D、つまり、原爆を落としたその国がABCCをつくって調査をし、多くの事実が隠されてきた、隠された被爆者がいるんだということを、私はこれまでずっと国会でも追及をしてきました。
放射線による健康影響調査を初め、一つ一つデータを集め、分析して、事実の発見に取り組んでこられたものと思います。大変なお仕事をされてきたというふうに認識をしております。 そうして積み重ねてきたデータを国民に対し明らかにしながら、国民の理解を得るように努めていかなければならないのではないかと思います。
じゃ、大臣からも是非一言いただきたいんですけれども、やっぱりこのように定義が違って、我々が一つ一つデータを精査する際にも、その定義が違えばまたその数値の読み方も違ってまいります。同じパートというもの若しくは有期雇用労働者というもの、様々な言葉のその定義からまた調べ直さなければならなくなる、また比較することもできない、こんな現状についてやはり統一すべきだという、是非一言お願いいたします。
ここに一つデータがありまして、要するに、偏差値でどこの大学に入れるのかというデータでございます。もちろん文科省の方もそういうデータを当然持っておられると思うんですけれども、私が持っているのはベネッセの模試データに基づいた偏差値一覧というので、それを見ると、上の方は医学部ばっかり。東大の医学部、理3を頂点として、医学部がずらっと並んでいる。
これは世界的にも大変有望な鉱床でございまして、秋田北部の黒鉱の累積鉱石量に匹敵する、このような試算が一つデータとしてございます。
それから二つ目でありますけれども、三十五人学級、これも本当に、ある意味では我が党が誇るべき施策だというふうに思っておりますが、ここに一つデータがございまして、国立教育政策研究所というところが、三十三人以下の学級、要するに自治体独自の予算で上乗せをしておるところの調査をしたんですね。
それで、もう一つデータについてお伺いしたいんですが、これは内閣府になりますかね。 公共工事の請負金額なんですけれども、これも前年比で見ますと、四月にマイナス一一・二%、五月にマイナス一四・一%と大変大きく落ち込んでおりまして、先ほど御紹介させていただいた民間の建設工事受注に比べて極めて対照的な動きとなっているわけでありますが、その理由をどのようにとらえておられますでしょうか。
○水野賢一君 私も千葉県選出でありますし、もちろんこれは当然許されざる事件だったわけですけれども、このとき問題になったことの一つというのは、そういう違法な排水を海に流していたということと、もう一つデータの改ざんがあったんですね。
厚生労働省の現況報告から一つ一つデータをピックアップして、独自に集計をしてまとめられたものであります。これは、ワースト三十、ベスト三十と書いてありますけれども、ベスト、ワーストという表現はいかがかと思いますけれども、実態がどうなっているのか。厚労省の発表の仕方も非常にわかりにくくて、不親切なんです。これを一つ一つピックアップして集計をした、大変な労作だというふうに思います。
一つデータで申し上げますと、実は非正規労働者というものと自営業者というものの数で比べますと、かなりマイナスの相関関係にあります。これ、どういうことかといいますと、事業者数が多くなればなるほど非正規労働者の比率がどんどんどんどん下がるということでございます。つまり、職をつくることがいかに重要かということがここから出てくるわけでございます。