2021-08-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第30号
○早稲田委員 一つ一つお答えがなかったということでございますが。 それでは、その後、総理が記者会見をなさいました。そのときに、大変長い時間、ワクチンの効果というものを話されたと書かれております。そうした記者会見であったわけですけれども、尾身会長は、こちらをお聞きになって、その危機感を国民に本当に伝え切れたのか、そういう力強い、国民に寄り添うメッセージであったと感じられましたでしょうか。
○早稲田委員 一つ一つお答えがなかったということでございますが。 それでは、その後、総理が記者会見をなさいました。そのときに、大変長い時間、ワクチンの効果というものを話されたと書かれております。そうした記者会見であったわけですけれども、尾身会長は、こちらをお聞きになって、その危機感を国民に本当に伝え切れたのか、そういう力強い、国民に寄り添うメッセージであったと感じられましたでしょうか。
あともう一つお答えするのは、お金の流れということでございますが、今委員御指摘のような場合、それは、BG部門におきまして余剰インバランスが出るということになります。その結果といたしまして、この日になりますと、関西電力の発電及び小売部門の余剰インバランスで収入になるということというふうに承知しております。
○茂木国務大臣 個別の報道について一つ一つお答えすることは差し控えますが、米側とは様々なやり取りを行っておりまして、米側からは、飛行に当たっての安全確保は最優先でありまして、従来から米軍の飛行はICAOのルールや日本の航空法と整合的な米軍の規則に従って行われていると説明を受けております。
○茂木国務大臣 今、緑川委員の御質問に一つ一つお答えすると、六つ質問されているんですけれども、その全部にお答えすると結構長い時間になるんですが、どうしましょうか。(緑川委員「後段で」と呼ぶ)後段で結構ですか。 まず、中国との関係でありますけれども、各国が、中国は巨大な市場であることもあり、経済的な結びつきというのを持っております。
○武田国務大臣 個人的なプライバシーの問題も関わってまいりますし、個別の案件については、一つ一つお答えするのは差し控えさせていただきたいと思います。
○国務大臣(上川陽子君) 個々の事案につきまして一つ一つお答えすることにつきましては差し控えさせていただきますが、私自身は、ルールにのっとりまして自分を律しながら職務に精励していくという、こうした姿勢でこれまで臨んできておりますし、また現在もその姿勢で臨んでおります。
今、猪口先生からは幾つか質問まとめていただいたと思いますが、できる限り一つ一つお答えしたいと思います。 まず、県外最終処分に向けて、私が再生利用の御理解を求めていく理解醸成活動を抜本的に強化したいと、こういった問題意識の中で、まず最初に大事だと思っていることは、この事実を知ってもらうことです。
○国務大臣(加藤勝信君) 今の件は報道等で確認ができたことでございますが、それ以外については一つ一つお答えすべきものではないと思います。
○国務大臣(加藤勝信君) 別にそういう会社であろうとどういう会社であろうと、個々について一つ一つお答えすべきものではないというふうに考えております。
どうか、今、具体的な話、大臣としての立場もあられるのでありましょうが、しかし、もう一つお答え願えないでしょうか。 この新型コロナウイルスにおいて、前例にとらわれない、過去にない、そうした視点も持って、この生産現場を守っていくために措置をとっていくんだ、そのことを御答弁いただけませんでしょうか。もう一言お願いします。
どうやってこれを、二カ月が一カ月に、一カ月が二週間にと言っているけれども現場はそんなことになっていません、どう短縮するのかを一つお答えいただきたいのと、時間がないので続けて聞きますが、二点目、ぜひ支給上限額を引き上げてください、八千三百三十円。これでは、三十万の月給の方でも十六、七万しかない。
その上で、今日、時間が限られておりますので、大臣、四問まとめて質問させていただきますので、後ほど一つ一つお答えをいただきたいと思います。 まず第一に、安倍総理が、では、緊急事態宣言、今回の延長を判断したのは一体いつの時点で、それはいかなる科学的、数学的根拠と専門家の御助言に基づいた判断だったのでしょうか。
ただ、率直に申し上げて、なかなか医療現場もそのことについて一つ一つお答えいただけているものばかりではございませんので、データとしてそろうのに時間が掛かったり手間が掛かったりしておりまして、この辺りにつきましては、この情報の収集の仕方、あるいは都道府県、医療機関の方々からの入力の仕方なども工夫させていただいて情報システムの改善に努めたいと思いますが、現時点におきましては、例えば、今御指摘いただきました
もう一つお答えしますが、これは規制のアプローチの基本的な考え方でありますけれども、新しい知見が得られて、新しい指摘が得られて、審査の前提が覆る可能性が出てきたときに、直ちにその時点で、例えば極めて事業者が大きな不利益をこうむるような措置をすぐに行うということは、新知見があらわれてくるとか、強い提言があらわれてくるとか、現場からの改善のための提言といったものの意欲をそいでしまうことになりますので、やはり
その数倍も大きくしちゃったバランスシートを縮小できるのかということは一つお答えしていただきたいのと、もう一つ、今国債、四百六十二兆円持っていらっしゃいますけれども、この平均利回り、〇・二七九%ですよ、たったの。これ、ちょっと長期金利が上がったらば評価損ですよ。もうむちゃくちゃな評価損が出るんですけれども、それでも日銀並びに日銀券の信用が保持できるというふうにお考えなのか、お聞きしたいと思います。
○政府参考人(百嶋計君) 恐縮でございますが、本来でございましたら、きっちりと決裁文書であるとか応接録をお示しして、そこから先生方からいただきます御質問に一つ一つお答えしていくと、それは決して不可能ではなかったと思います。きっちりと御説明できたと思います。それができなかったことというのが今回の問題行動の端緒であったというふうに考えております。
他方、この答申の付言でございますが、一つ一つお答えいたしますと時間を要するわけでございますが、これにつきましては、基本的な方向性が検討会の報告書の段階で出なかったものでございます。 ただ、それだけで終わりますと、委員会としては、この論点が重要だということについて見過ごされて、今後の検討が進まないのではないかというふうにお考えになったのではないかというふうに受けとめております。
○柳瀬参考人 これまでいただきました個々の御質問に対して、一つ一つお答えしてまいりました。昨年の閉会中審査の際には、今治市との関係について御質問を多数いただきまして、今治市の方との面談について御質問でございましたので、今治市の方との面談についてお答えをいたしました。
御質問があったことに一つ一つお答えした結果、全体像が見えづらくなって、国民の皆様に分かりづらいのみならず、国会の私の発言を、答弁をきっかけに国会に大変御迷惑をお掛けしましたことを深くおわび申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。
○参考人(柳瀬唯夫君) 聞かれたことを一つ一つお答えしてきたことで全体像が見えなくなってしまったということで、国民の皆様にも分からないし、国会の議論も混乱したということで深くおわびを申し上げたいと思います。その上で、今日は午前中からしっかり答えておるところであります。
○参考人(柳瀬唯夫君) 当時、集中審議で今治市の職員の方とお会いしたのかという御質問を何度も受けましたので、それに対して一つ一つお答えをいたしました。
こういうことをやりながら、農家の疑問に一つ一つお答えするようなツールを作っているところでございます。 それから、普及団体としての全国団体、これも法律上お認めいただきましたが、その収入保険の実施主体となる全国農業共済組合連合会につきましては、四月二日に設立をされたところでございます。
一つ一つお答えするのも時間がかかりそうな気がしますので一つだけ。 一番冒頭におっしゃられた、訂正をするときに訂正印を押してというようなお話をいただきました。近畿財務局は、文書取扱規則で、加除修正した者はその箇所に必ず印を押す、判こを押すということを規則として決めております。そういう意味では、この規則に反した取扱いをしているということであります。