2021-05-18 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第12号
また、加えて、EUにて組み上がるエアバス機について、現在、日本国内でも導入され、活用されている一方で、英国製のロールスロイスエンジンはエアバス機外でも多用されております。EUから離脱したイギリスとの関係も、航空製品分野では重要なパートナー国であり、英国との関係についての現状はどうなっているか、伺いたいと思います。
また、加えて、EUにて組み上がるエアバス機について、現在、日本国内でも導入され、活用されている一方で、英国製のロールスロイスエンジンはエアバス機外でも多用されております。EUから離脱したイギリスとの関係も、航空製品分野では重要なパートナー国であり、英国との関係についての現状はどうなっているか、伺いたいと思います。
具体的には、これも議員御指摘ありましたけれども、例えば航空機分野では、ロールスロイス社のエンジン事業において、日本企業はターボジェットなどの重要パーツの提供やメンテナンスなどで参画をしているところでございます。
一方で、航空機エンジンはプラット・アンド・ホイットニー、ゼネラル・エレクトリック、またロールスロイスの世界三大メーカーが多くの航空機に搭載をされておりまして、英国はその一つであるロールスロイスを有して、本邦の航空会社もこのエンジンを多用し、日本の国民の輸送、また海外から来られたお客様に対してもその貢献があります。
例えがちょっと変になるかもしれませんが、ロールスロイスを買うのに、ペットボトル一生懸命売ってそのお金でロールスロイス買おうかなといって、これはもう大変なことだと。むしろそんなことが実現できるかどうかという感じもあるんですけれども、でも、やっぱりその認識はきちっと持ってやっていただきたいと思います。
急にアメリカ連邦航空局から、この日本の国には787が百機購入しているようでありますけれども、そこに不具合が生じておるということで、そのときに私も大きなショックを受けまして、これは日本の企業がまた信用を失うのかなと一瞬不安を感じたわけでありますけれども、幸いにしてという言葉はこれちょっと当てはまらないかも分かりませんが、ロールスロイス社のエンジンの部分に不具合があったということで、一瞬ほっとしたというか
御指摘のボーイング787型機におきまして、ロールスロイス社製のエンジンの内部部品、中圧圧縮機ブレードといいまして中で回りますファンの部分のところでございますけれども、それの不具合を防止するため、同型機の設計、製造国当局でございます米国の連邦航空局から、同型機が長距離運航を行う際に一定の運航上の制限を指示する耐空性改善命令というのが出されております。
この国産、要するに国産ジェット旅客機というのは、例えばエンジンがロールスロイスのを使っているとか、この部分はアメリカ製だとか、それが本当に純国産ジェット機という表現でいいのかどうか。
六本木ヒルズには二万四千キロワットの自家発電、これはロールスロイス社製と伺っておりますが、ガスタービンで熱と電気のコージェネレーションを行っているとお聞きをしております。テレビ朝日も、いざ事が起こっても、電気供給が行われて放送が継続できるということにもなるわけです。
日本の戦車はある意味では手づくりのロールスロイスみたいなことになっておって、こんなことがいつまでも続くのかという問題意識は大臣も持っておられると思うので、ぜひ共同開発については前向きの議論をお願いしたいと思います。 もう一点、違う問題ですが、与那国への陸自配備について。
聞いた話では、ロールスロイスも売上げ増だそうです。なぜか。退職した人が退職金つぎ込んで青春の記念に買うからなんです。 何でこんな地域コミュニティーに関係ない話をしてきたのかと。関係あるんです。地域にもまさにこれと同じような商売ができている地域がたくさんありまして、そういうところはうまくいっているんです。
あるいはプラット・アンド・ホイットニーのエンジン、さらにはロールスロイスのエンジン、幾つかのエンジンがあるだろうと思います。 ただ私は、仮に双発でということになればそういうようなものだろうねと、これはこの種の議論をいたしますときに大体一般的な常識としてあるものでございます。
アメリカのGEエアクラフトとホイットニー、それからイギリスのロールスロイス、図入りで並んでいます。この審査会議でGEのエンジンの採用が正式に決まり、航空幕僚長が、エンジンの選定がここに終了しましたことに感謝いたしますと締めくくりの発言をして、三十分程度で会議を終えています。 この提案書を見ますと、GEのエンジンの国内販売代理店は株式会社山田洋行と明記をされております。
ただ、今政務官からお答えを申し上げましたように、GEのエンジン、あるいはロールスロイスのエンジン、プラット・アンド・ホイットニー社のエンジン、この三つとも所要を満たすものであったが、どれが一番安くて性能がよいのかということは、GEであったということでございます。
このような事実はもうまさに枚挙にいとまがない、そういう状況になっておりまして、まさしく日本の農産物は、私は、車に例えればベンツかロールスロイスか、そういった超高級車だ、こういう実感を強くしております。 このように、この二、三年の活動を通じましての調査研究の結果、二十一世紀の日本農業、農産物は、一大輸出産業、成長産業として間違いなく大飛躍、発展をすることができると私は確信を持っております。
私も、環境は、これはもう全く、今、緑化事業、私どもも日中緑化推進議員連盟をつくってやっておりますが、そういった意味からも、エネルギーもまた、クリーンな緑のエネルギーを開発していく、これもやろうという一番問題でありますし、またFTAも、これはそういったところと一体となって、日本の貴重な、まさにベンツやロールスロイスみたいな、こういったものがしっかりと売れていく。
イギリスあたりでは調査能力、イギリスのオンブズマン制度というのはロールスロイス的調査能力を持っている。最高級車ですけれども、最高級車と言えるぐらいの調査能力のある組織を持っているということで、専門的能力と知識を蓄えているということです。
そのときに累々と、一千万、二千万もするベンツだとかロールスロイスだとかずらっと並んで行く。これを庶民が見たら、検察庁や警察庁は何をやっておるんだ、なぜあいつらにあんな金があるんだ、そんな金があるなら何で税金で取らないんだ、これが普通の市民の素朴な感情だと思うんです。 ところが、どうして今まで脱税で検挙できなかったんだろう。
それから、その後が通信の第一次、通信の第二次、石油、また通信、それから航空機の第二次、それからブリティッシュガス、そしてまたもう三遍ブリティッシュエアロ、それからロールスロイス、これは航空機のエンジンといったように、航空関係の規制緩和というか、これが次々と行われて非常に成果を上げたというふうに聞いております。
また、住専からお金を借りていた不動産業者がロールスロイスに乗ってしゃあしゃあとした顔をしている、また大邸宅に住んでいるといったことが国民感情として許せないといったことで、この税金の投入については、母体行等の理解を得てなるべくぎりぎり税金を使わないで済む方策につきまして昨日、一昨日来、野党の諸先輩議員からの御質問があったところであり、また大臣から前向きの答弁を得ているところでございます。
○熊代分科員 大臣の御答弁のとおりだと思うのですが、そうしますと、とにかく個人保証をして、しかも金を返さないで、ロールスロイスか何か知りませんが乗り回していて、豪邸に住んでいるという者については、これは最後の一円まで取り立てるんだ、そういう決意でこれからやっていただけるということであると思うのですが、大臣、そのあたりをよろしくお願いいたします。
というのは、ロールスロイスに乗った黒眼鏡のおじさんが債権放棄してもらうと、そういうふうな印象で国民は受け取っておるところに問題があるんですよ。これらについては、住専の借り手については絶対に債権放棄なんかしないということになっているわけですから、その関連会社あるいは個人の資産、それを含めてロールスロイスでも黒眼鏡でもいいから取ってくればいい、そういうことを言わなきゃだめだ。
それから、先ほども話が出ていましたが、私のところにはまだ借金取りに来ないとか、あるいはロールスロイスを乗り回しているとか、いろんなことが伝えられているわけです。そういう意味での債権回収への努力というものが明らかにならなくちゃいけないだろうというふうに思います。
人にはオウム食という御飯を食べさせながら自分はステーキを食べておるとか、自分が乗っている車はロールスロイスとか、これはまあとんでもない俗物でございまして、子供も、自分の子供はいっとき私学に、有名校に通わせておった、そういう事実もあるわけですよ。これは証人も出ておるわけですよね。当然これは、例えば子供を私学に通わせるのなら、それは自分の所得から通わせなきゃいけないわけですよね。