2021-05-21 第204回国会 参議院 本会議 第24号
上川大臣は、今年三月の京都コングレスにおいて、日本の保護司制度をローマ字のHOGOSHI、HOGOSHIとして世界に広め、世界保護司デーを設けると宣言されました。しかし、あくまでもこの改正案を成立させるのであれば、もう一度京都コングレスをやり直して、日本の更生保護行政を後退させるという旨を全ての参加国に伝え、釈明すべきだと思います。
上川大臣は、今年三月の京都コングレスにおいて、日本の保護司制度をローマ字のHOGOSHI、HOGOSHIとして世界に広め、世界保護司デーを設けると宣言されました。しかし、あくまでもこの改正案を成立させるのであれば、もう一度京都コングレスをやり直して、日本の更生保護行政を後退させるという旨を全ての参加国に伝え、釈明すべきだと思います。
御指摘のローマ字表記の件を含め、具体的な接種証明書の内容について、引き続き、国内外の議論、各国の対応状況を注視し、知見の収集にも努めながら、検討を深めていきたいというふうに考えております。
そして、ワクチンパスポートをする上で、ワクチン接種に関してはローマ字表記が必要になります。そういう中で、今、ワクチン接種を行っている方々に対してのローマ字表記は行われておりません。そういう面では、是非、これも今、接種の段階でつけ加えていただければありがたいと思っています。 以上であります。
一部与党でこども庁なる新しい政策の議論が始まったことは一定歓迎したいと思うんですけれど、メディアでは保育園と幼稚園の対立みたいなことを盛んにあおるものですから、私はやっぱり中身が大事だと思いまして、特に、小学校一年生からGIGAスクールが始まって、先生方も御案内のとおり、パソコンやタブレットの入力というのはローマ字を圧倒的に活用するわけですよ。
「きものう」と日本語で書いてあって、ローマ字で「(kimono)」と書いてある、そして英語で「Japanese Traditional dress」。「きものう すき ですか。わたし 一かい も きものう を dress して ない。いっしょうに きものう を dressing して 二人 で しゃしん(photo) を やりたい です。」
上川大臣は、先日の京都コングレスにおいて、日本の保護司制度をローマ字のHOGOSHI、HOGOSHIとして世界に広め、世界保護司デーを設けると宣言されました。それなのに、今このような少年法の改正を必要とするほど保護司による更生保護の取組は効果がなかったのでしょうか。大臣、明快な言葉でお答えください。 次に、改正案の具体的な内容についてお尋ねします。
そして、ちょっとこれは時間が掛かると思うんですけど、読み仮名の法制化、つまり、名前の読み方が確定していないというのがやっぱりこれ一番問題だったと思うんですけど、令和六年からのマイナンバーカードの海外利用に合わせて、公証された氏名の読み方に基づいてマイナンバーカードに氏名をローマ字表記できるように、これ迅速に戸籍における読み仮名の法制化を図ると、これも急ぐと思うんです。
漢字で書けば読み方が違って、そういうことで読める日本語もありますが、ローマ字表記や外国語表記にしますと全然違う言葉になっちゃうおそれもありますので、いろいろ調べてみてもセンガクと読んでいる解説書がないので、是非、センカクと明確に、濁らずに発音していただいた方がいいんじゃないかと思うんですけれども、大臣、いかがですか。
私、お見せいただいたタービン、TOSHIBAというふうにローマ字で書かれていました。隣の施設は富士電機製だよというふうにおっしゃっていました。三菱製もあるということでした。所長は、日本の技術なしにはこれは成り立たないんだというふうにもおっしゃられていました。 私が調べたら、この地熱発電用のタービン、三菱パワーと東芝と富士電機の国内三社で世界の七割を占めるということなんです。
SDGsに掲げられましたマルチステークホルダーパートナーシップを体現するものでありまして、本会議の成果も含めまして、誰一人取り残さない社会を実現するために、京都コングレスの後においても、このHOGOSHIという、ローマ字で書くこの輪を世界に広げていくために積極的に取り組んでまいりたいというふうに思っております。
そういうことであっては、特にこの片仮名、ローマ字、こういったものにアレルギーを起こしやすいであろう高齢者、あるいはもっと言うと日本語そのものがよく分かりにくい在日外国人の皆さんにおいて、非常にそこはアンフェアな制度ではないかなというふうに思うわけでありまして、仮にショップの人が、まあこれは人件費等々いろいろあるんですけれども、ショップの人がそこで説明するにおいても、最も安い方法としては、本当はネット
片仮名もそうだし、ローマ字もそうでありますけれども、そんな中でこのデジタル化をどうやって進めていくんだろうかということが、私自身もまだまだ分からないことだらけでありますけれども、大臣はまだそういったことには慣れていらっしゃると思いますけれども、片仮名とかローマ字ががたがたがたがた出てくるこの様々な用語については、余りアレルギー的なものはございませんか。
実は、私はローマ字というのも推奨しています。実は、ローマ字というのは日本語として理解している、英語圏の人たちだけじゃないんですね。だから、日本語として、言葉として、耳から入っている言葉で理解している人は結構職場では多いんですね。そうすると、ローマ字表記というのは非常に有効。 そして、やさしい日本語というのは、仕事をする上では非常に大切なポイントだと思います。
戸籍法上の戸籍を、漢字以外の片仮名などを加える、ローマ字なんというのももしかしたらあるのかもしれませんが、加えるには、まず戸籍法の改正が必要なのでしょうか。必要なのだとすれば、改正すべきではないでしょうか。法務副大臣。
この条約の前文、これ見ると、「hibakusha」という言葉までローマ字で入っているんですよ、ローマ字で。赤い部分ですね。「hibakusha」、ローマ字で書いてある。こうやって、この条約自体が日本の被爆者を念頭に置いてこの条約できているんですよ。シカトなんかできませんよ、これ。どうですか。
その後、米国で和牛の遺伝資源が増殖されてオーストラリアへ輸出され、和牛をルーツに持つローマ字というかアルファベットのWAGYUが誕生したということであります。今やオーストラリアや米国で生産者団体を設立するなど、本格的に飼養、生産を行っておりまして、その飼養頭数は米国で約十万頭、オーストラリアでは約四十四万頭と言われています。
しかし、結果的には、今我が国の和牛の前に大きな壁として立ちはだかるのがこのアルファベット、ローマ字のWAGYUでありまして、最大のライバルとなってしまったわけであります。 そこで、この和牛のシェアを本家本元の我が国の和牛が奪い返さなければならない。政府の牛肉の輸出額の目標は、二〇一九年は二百五十億円、実績は二〇一九年でそれを上回る二百九十七億円でした。
○石垣のりこ君 先ほど大臣の御答弁にもありましたけれども、このWAGYUの、既に世界各地で出回っている、日本の和牛よりもより有名になってしまっているこのローマ字のWAGYUへの対策というか、差別化に関してはいかがですか。
それから、ほかの国に渡っているという今御指摘ございましたが、海外におきますそのローマ字のWAGYUにつきましては、各国において公式な統計等が存在しておらないため詳細が把握できないところでございますが、独立行政法人農畜産業振興機構、ALICの調査によりますと、アメリカで約十万頭、豪州では約四十四万頭と推計をされているところでございます。
公用文書等における日本人の姓名のローマ字表記についてというのを、九月六日、閣僚懇談会、これを受けて、ことしの一月一日から各省で取り組まれているというふうに思います。 文化多様性の観点から、我々は中学のときにマイ・ネーム・イズ・ヒロユキ・モリヤマというふうに習いましたけれども、モリヤマ・ヒロユキと言わなきゃいけないんだよということだと思います。
○茂木国務大臣 まず、昨年十月の関係府省庁連絡会議におきまして、公用文等におけます日本人の姓名のローマ字表記は原則として姓、名の順で表記する旨、関係府省庁で申合せが行われたところであります。 外務省におきましても、文書における表記につきましては、この申合せの内容に沿って、姓、名の順とするようにしております。
漢字表記、ローマ字表記がまちまちであったり、スペリングが異なったり、是正を要する点が多々あります。総理の所見を伺います。 施政方針では、マイナンバーカードの取得を促し、来年度中に健康保険証として利用を開始しますと述べていますが、こうした対応を外国人が日本の社会保障制度を適切に利用するための基盤として活用すべきです。総理の所見を伺います。 年金も課題を抱えています。
論文のタイトルの下に執筆者の名前があるんです、ローマ字ですけれども。左から二人目の田邊剛士さんは、当時、博士課程在学の大学院生です。その隣の大貫茉里さんは、当時修士課程。博士課程だけにとどまらず、修士課程在籍者も研究に大きな貢献をしております。 そこで、文科省に伺います。 大学院設置基準第四条で、大学院の博士課程の目的を定めています。
なかなか、このローマ字とか片仮名というものを法律上で使うことに対するいろいろな制約というのもございます。