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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-04-19 第204回国会 参議院 行政監視委員会 第2号

ですので、そこの部分をもう少し住民皆さんに御理解いただいて、あの人が好きだとか、政党で選ぶとかなんとかというのではなくて、特に首長さん、ローカルマニフェストに対してなんですけれども、特に首長さんに関しては、そうした形でしっかり、何というんですかね、住民皆さんがチェックをして、それで投票すると、そういう意識を住民皆さんに持っていただくということが、改善というか大きく動かす一つの力になるのかなというふうに

田渕雪子

2017-05-30 第193回国会 参議院 総務委員会 第15号

特に、議会の権限を奪うのは分権時代にそぐわないというふうな御意見も述べられましたけれども、ただ、先ほど来阿部参考人から幾つか示されている、例えば議会市長派の、いわゆる多数派の支持を受けているような場合、よく江藤参考人、私ども実はローカル・マニフェスト大賞一緒に仕事をしていた、そういう関係もございますので、いわゆる議会の悪い側面、二元代表制じゃなくて二元なれ合い制的な議会の場合、こういう場合には議会

杉尾秀哉

2016-03-23 第190回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号

ここにあるように、当時、首長選挙に限って解禁した理由は必ずしも明らかではなくて、このときには、特に首長選挙ローカルマニフェストを配りたいという要望が知事会等からあったので、まずは首長選挙だけ解禁するということで、地方議会議員選挙解禁しないという理由は、特にこれといった理由はないんだということが書かれています。  

大西健介

2014-11-17 第187回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第3号

それから、平成十九年には、ローカルマニフェスト頒布解禁を求める各方面からの声に応えるという形で、これも議員立法でございますが、これに加えまして知事市町村長ビラ頒布ができると、こういったようになった経緯がございます。  効果につきましては、いろんな候補者が行う選挙運動の手段を拡充するものでございますので、有権者皆さんの選択の判断に資するという効果があるものと存じます。

稲山博司

2011-11-30 第179回国会 参議院 共生社会・地域活性化に関する調査会 第1号

加治屋義人君 大滝先生ローカルマニフェストという言葉、大切だということをおっしゃっていますけれども、例えば個人情報保護法、これが被災地との連携を妨げているんじゃないかということをよく耳にするんですけれども、現地で現状はどうなのか、一点。  それから、人材活用を今議論していただいておりますけれども、ふと思うんですが、生活保護受給者というのが二百五万人、全国いるんですね。

加治屋義人

2010-06-01 第174回国会 参議院 外交防衛委員会 第19号

国務大臣平野博文君) この奄美のローカルマニフェストについては、これは党本部がきちっと了解をされて出されているものとは私は承知いたしておりません。よくあるわけですが、それぞれの県連とか、それぞれの議員の責任において出される場合もあると思いますが、それは、その議員並びに県連がやっぱり期間中にその政策を実現すべく努力すると、こういうことの私は理解と認識をいたしております。  

平野博文

2010-04-20 第174回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号

ローカルマニフェストというものを私どもも提唱しているところであります。ローカルマニフェストは、その地域皆様方に今までの公約以上の形でマニフェストとしてお示しをしたものでございます。国のマニフェストと同じように四年の間にしっかりと実現すると約束したものと言われているんです。  これは、国土交通大臣として、それでは守る必要はないと言われる。総理は守らなきゃいけないと。  

徳田毅

2010-02-25 第174回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

そして、今も論議をやっておりましたけれどもマニフェストのことでありますが、私もローカルマニフェストということで北川先生なんかと一緒にいろいろやらせてもらいましたけれどもマニフェストというのは、国民の声あるいは市民の声を聞きながら、変えることはできるんですよね。これが当たり前であります。  

野田国義

2009-11-18 第173回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

○徳田委員 ローカルマニフェストで、川内委員長が、いや無責任じゃないよと首を振られたのはなぜなのかなと。聞いているわけではありませんが、なぜなのかなと。  島民といたしましては、そうしたものを、マニフェストとしてお約束されて、政権が交代した中で早速取り組んでいただきたい。島の現状を考えれば、私は、この四年間というのではなく、一日でも早くこれは達成していただきたい。

徳田毅

2007-12-13 第168回国会 参議院 経済産業委員会 第6号

約一年半を掛けてこれを作りまして、今年の十一月にローカル・マニフェスト推進地方議員連盟主催マニフェスト大賞というのがございまして、そこでグッド・マニフェスト賞というのをいただいて、ちょっとそれを宣伝したいなと、自信があるのでお話をしたいなと思っておりまして、この中から最後に一つだけ御質問を、中小企業対策部分で、これはもう県と、地方とそれと国が力を合わせて解決をしていかなければならないというこのマニフェスト

中谷智司

2007-04-10 第166回国会 衆議院 総務委員会 第12号

○武正委員 ローカルマニフェストはおっしゃるとおり委員長提案成立をしておりますので、これは各党会派でやはり今回の検証が必要だというふうに私も思っております。  期日前投票をもう一度おさらいをいたしますと、投票券総務省政令によって告示日に発送するということになっております。政令ですね。そうしますと、私が言った土日というのは最初土日ですね、最初土日投票しようにも、まだ届いていなかった。

武正公一

2007-04-10 第166回国会 衆議院 総務委員会 第12号

菅国務大臣 いわゆるローカルマニフェストでありますけれども各党会派皆さんの協議によって、この選挙前に倫選特委員長提案という形で法案が成立をし、この統一地方選挙から頒布できるようになった。  そういう意味で、今、ビラ枚数についてのお話がありました。これにつきましては、国政選挙だとか、あるいはそうした通常はがき枚数、そうしたバランスの上で今回取り決められたわけであります。  

菅義偉

2007-04-10 第166回国会 衆議院 総務委員会 第12号

それでは、質疑に入らせていただきますが、まず、今回の地方選挙でいわゆるローカルマニフェストが初めて解禁になりました。ただ、部数などをめぐって、三十万部が上限であった知事選などでは、やはり東京の有権者一千万からするといかがなものか、こういったような指摘もあるわけなんですが、こうしたローカルマニフェストの初めての選挙であったこの選挙を振り返って、ローカルマニフェストについて、大臣としての御所見。  

武正公一

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