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22件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-04-21 第204回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第5号

これで言わばロケットスタートを切りまして、アメリカだけではもしかしたら本当に実現まで行かなかったかもしれないものが、数年の間に観測網が完成したというのは、日本の貢献が大きかったというふうに見られています。  このような事情、これまでの国際連携海洋観測の実績から、今構築を目指しているシステムに対しても日本は期待されてきたというふうに考えていいと思います。  

須賀利雄

2020-04-15 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号

ただ、他方において、先ほどの繰り返しになりますけれども、特に、御質疑もございましたとおり、4Gの世界では振るわなかった我が国のベンダーが活躍の機会を得る、いわばロケットスタートをしていくためには、やはり、5Gの初期において、きちんと信頼できるベンダーとして参画できる機会を十分確保する必要がある。

西山圭太

2018-06-01 第196回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

やはり、OISTは、最初初期スタートのときの抜本的な予算をもって対応するという、このロケットスタートが可能だったということだと思います。一般的に、日本大学環境大臣も御存じのとおり、例えば国立大学でも基盤的整備費はもうどんどんと制約があって、その中、このOISTはこの振興予算の中で一気に応援できたと。

猪口邦子

2017-04-21 第193回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第7号

特に、二〇一五年度末まで集中取り組み期間、いわゆるロケットスタートをするんだ、こういうのが世間に注目をされたわけです。安倍総理声がかりで、まさに三本の矢の一つとしてこれはロケットスタートするんだ、こう言われていたんだけれども、各特区の実情を見ると、当初期待されたロケットスタートという状況には遠く及ばないという、厳しく批判する声もあるわけであります。  

桝屋敬悟

2014-03-26 第186回国会 衆議院 経済産業委員会 第4号

一昨年の十二月にアベノミクスロケットスタートしてから、我々経済産業委員会でも、日本の魅力を世界に売り込むクールジャパン法や、電力システムの抜本的な改革のための電気事業法改正など、日本を元気にする法律を仕上げてまいりました。  その国会審議の中で茂木大臣が話された言葉が私の脳裏にいまだに焼きついて残っています。

白石徹

2014-02-21 第186回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

一年間に百二十万とか、それぐらいの増加をしたという、まさに人口爆発とかロケットスタートと言ってもいいと思うんですが、こうした経験を私どもはしてきたわけです。  大臣も、そのロケットに乗っていらしたわけだから、御実感をお持ちだと思いますし、国土交通行政というのは、実はとんでもないこの人口増加に対応をしてきた、その歴史だったというふうに考えていいと私は思います。

若井康彦

2013-05-29 第183回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

今の御答弁を伺っていますと、最初から、ちょっとなかなか具体的にはスケジュールはわかりませんという御答弁なので、これではいわゆるロケットスタートにならないおそれがあるのではないかという懸念を持ちますので、ぜひその点はよろしくお願いを申し上げます。  一点、もとに戻りますと、そうしますと、冒頭申し上げた権利条約の締結、これもおおよそ三年後、つまり、施行後という理解をしてよろしいのでしょうか。

大熊利昭

2013-04-03 第183回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第5号

その思いを胸に、やはり、福島で大事なのは、地震、津波だけではない福島特有の問題がありますから、ここの福島特有の問題に光を当てた新たな政策体系、この基盤ロケットスタートで整備してまいりました。  例えば、とにかく現場主義を徹底して縦割りを打破する福島復興再生総局、これも設置をいたしました。

根本匠

2013-03-11 第183回国会 参議院 議院運営委員会 第12号

安倍政権ロケットスタートを切ったと胸を張っておりますけれども、政権同様、日銀も新体制の下で、四月三日、四日、ロケットスタートを切っていくおつもりがあるか、またそれ以上に、もう三月二十日に新体制発足するのであれば、緊急会議などを開いて政策を大胆に打っていく、そうした気持ちを持っていらっしゃるか、お聞かせください。

中西健治

2013-02-13 第183回国会 衆議院 予算委員会 第5号

そして、大臣、今の例えばこの経済対策の中で、安倍政権、大変なロケットスタート、デフレ脱却というのは大変すばらしいことだ。そして、円安になり、株高になり、国民気持ちも大変盛り上がっています。その中で、三本の矢という大変いいネーミングで、勇ましいネーミング、これはやはり国民気持ちを変えると思うんです。  ところが、農業のメッセージに三本の矢のようなことがないんです。  

村岡敏英

2013-02-12 第183回国会 衆議院 予算委員会 第4号

今回、自公政権発足をいたしまして、ロケットスタート経済は上向きの兆しを見せ始めております。町中の気分も明るさを取り戻し始めております。しかし、あくまでもそれは全体としてということであって、中小企業を初め弱いところには今、細心の注意を払い、この上昇の流れから置き去りにされることのないように政策運営が大事だと思っております。  

高木美智代

2013-02-08 第183回国会 衆議院 予算委員会 第3号

そういう意味で、安倍総理ロケットスタートですか、総理に就任されてから、私が見させていただいても、本当に官邸発で、総理大臣主導で、アベノミクスを初めとした政策、大胆な政策転換といいますか、まさに政権交代をしたんだというのが本当に国民に目に見えるような形でやられているということについては、私は本当に心から敬意を表したいと思うんですね。  

江田憲司

2013-01-30 第183回国会 衆議院 本会議 第2号

その上で、一月十一日には日本経済再生に向けた緊急経済対策を取りまとめ、まさしくロケットスタートを切られたわけであります。  総理は、大胆な金融政策、機動的な財政政策民間投資を喚起する成長戦略という三本の矢で、円高デフレから脱却し、経済再生を推し進めると宣言されました。この三本の矢について、それぞれ伺います。  まずは、金融政策についてお聞きします。  

高村正彦

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