2019-06-06 第198回国会 参議院 国土交通委員会 第17号
そして、このルート計画は、どのようなルートが検討され、予算規模がどのようになっているのか。 それで、一番これ問題なのは、後ろにも座っておられるようですけれども、私、十二月だったか、どうなっているのと聞きましたよね。そうしたら、何もやっていませんと。そして、後で私、耳に入ってきました、何か国交省が地元の首長とかを集めてやり始めたと。何でそんなことを地元の議員に隠さなくちゃいけないんですか。
そして、このルート計画は、どのようなルートが検討され、予算規模がどのようになっているのか。 それで、一番これ問題なのは、後ろにも座っておられるようですけれども、私、十二月だったか、どうなっているのと聞きましたよね。そうしたら、何もやっていませんと。そして、後で私、耳に入ってきました、何か国交省が地元の首長とかを集めてやり始めたと。何でそんなことを地元の議員に隠さなくちゃいけないんですか。
このプロジェクトは、実は、全国で六ルート計画されていました。下北道路以外のほかの海峡横断プロジェクトの関係自治体も、やはり地元の大橋の実現に大変期待をしていたわけですけれども、それから二十年がたって、この下北道路が決まったわけです。下北、下関だけがほかの海峡道路とどう違うのかというほかの自治体からの声がとても強くなっています。
千三百四十四通の返信によれば、新飛行ルート計画について、内容を含め知っているは三七%、聞いたことはあるが内容はよく知らないと全く知らないを合わせると六二%。計画について、中止してほしいが八五%、不安も三四%、賛成と答えたのは僅か一・三%でありました。 国交省にもこの結果が届けられていると伺います。
今国会、質問二九号で、羽田空港新飛行経路案、いわゆる低空飛行ルート計画について質問主意書を提出しました。この二九号に対する答弁も踏まえ、関連事項の質問をさせていただきます。 今国会のこの二九号二の1及び2を踏まえて、私が国際機能強化と現行の飛行ルートを両立できるという羽田、成田の一体的活用という松原案というものを出したわけでありますが、大臣、これに関しての御所見をお伺いします。
に関する請願(第一九九五号外 一八件) ○震災復興、国民の安全・安心の実現への建設産 業の再生に関する請願(第二一二四号外二三件 ) ○精神障害者の交通運賃に関する請願(第二一二 五号外五一件) ○配慮ある復興公営住宅の建設、被災JR線の復 興に関する請願(第二四七〇号外一〇件) ○公営住宅に関する請願(第二五四六号外一件) ○羽田空港の増便計画による航空機の都心飛行、 品川低空飛行ルート計画
棚橋泰文君紹介)(第四二八〇号) 同(中島克仁君紹介)(第四二八一号) 同(永岡桂子君紹介)(第四二八二号) 同(濱村進君紹介)(第四二八三号) 同(山尾志桜里君紹介)(第四二八四号) 同(山際大志郎君紹介)(第四二八五号) 同(北村誠吾君紹介)(第四三三九号) 成田空港の騒音対策に関する請願(篠原孝君紹介)(第四〇六六号) 羽田空港の増便計画による航空機の都心飛行、品川低空飛行ルート計画
この西側ルートは、現在のルート計画三千百億円の半額の建設費で可能であると大和北道路有識者委員会が明らかにしています。 現在、世界遺産平城宮のわずか六百メーター東側に地下トンネル二つが計画されています。地下トンネル建設中に地下水位がもし低下をしますと、地下五十メーターの深さでは対処できないでしょう、対策ができないわけです。
の異動 六月十日 辞任 補欠選任 砂田 圭佑君 渡辺 喜美君 福井 照君 北村 誠吾君 同日 辞任 補欠選任 北村 誠吾君 福井 照君 ————————————— 六月九日 公益法人に係る改革を推進するための国土交通省関係法律の整備に関する法律案(内閣提出第九七号)(参議院送付) 同月六日 国道五八号おがみ山ルート計画
また、矢野副知事から、太平洋新国土軸構想及び豊予海峡ルート計画の推進、肱川等河川改修及び中山川ダム等建設事業の促進、四国縦貫・横断自動車道及び今治小松自動車道等の整備促進、公共関与による廃棄物処理施設整備に対する支援等に関する要望がありました。 次に、松山港についてであります。
塩釜吉岡線が輸送ルート計画に位置づけられております。 平成十四年開催予定のワールドカップの会場となる宮城県総合運動公園近くのしらかし台インターチェンジと利府ジャンクションまでの間について現在工事を進めているところでございます。
○沖田分科員 続きまして、東京外郭環状線、いわゆる外環道路東京ルート計画について、昭和四十一年に都市計画決定をされているところでありますが、残りの関越道から南側の部分、世田谷区までの区間は昭和四十一年の計画決定のままであると認識をしておりますが、そのとおりかどうか簡潔にお答えをいただきたいと思います。
ただ、先生おっしゃられました群馬県と長野県の県境にかかわる自動車交通不能区間がございますが、この区間についてはまだ調査段階でございましてルート等が決まっておりませんので、両県を指導しながらこのルート計画の確定などを進めて、またその事業化等も図れるように指導していきたいと考えております。
大体この三ルート計画そのものがそういう大企業救済の大変なむだなスペンディングだったと思うんですけれども、それを少し時間を延ばしておやりになろうとしているのだと感ぜざるを得ない。これはやはり財政危機を進めるものであり、深めるものであり、いまの行政改革の精神から言っても、この建設省の方針というのは非常に大きな問題があると、私は反対を表明したいと思います。
これはいわゆるA、D、Eルート、Aルートが明石−鳴門、Dルートが児島−坂出、Eが尾道−今治、それが四十八年の十月二十六日に三ルートでの工事実施計画を大臣の認可をしまして、その後三ルート計画はおろされておりません。それはいまお認めになったところです。
○斉藤国務大臣 局長から具体的な問題でお答えいたしましたけれども、当然三ルート計画が出た時点で四国の道路網については、具体的な計画云々は別として、考えていくべきものであるわけであります。したがいまして、一ルート三橋、四橋ということで決定を進めていく段階で、四国内における道路網の整備については、やはりあわせて積極的な配慮と実施計画を進めていかなければならない問題ではなかろうかと思います。
○斉藤国務大臣 当初三ルート計画が、総需要抑制で一ルート三橋、四橋に計画変更されたわけであります。一ルートは六十二年を目途に計画設定をされておりますので、その計画にのっとって事業を進めてまいる、そういう意味合いでございます。
第三に、本四連絡橋児島・坂出ルート計画に伴う瀬戸内海地域の環境保全の問題であります。 政府は、昨年四月、児島・坂出ルートを本四連絡橋の当面早期完成を図る一ルートとして内定し、同年十一月、第三次全国総合開発計画においてこれを正式に決定しております。 本四連絡橋の事業計画の概要は次のとおりであります。
それで、当市が本格ルートの実現に努力しているのに、当局では市には何も諮ることなく鹿島−成田間の暫定ルート計画を進めたことや、その暫定ルート計画書との絡み合いから運輸省と公団は一たん当市に環境整備費用を迷惑料的な意味も含めて十一億円支払う、そういうふうな約束をしておきながらこれを立ち消えにしてしまったやり方にはがまんできない。
こういった点を見てみて現に地元の県知事も、このアルペンルート計画はいまの自然保護という考えからいうと当然失敗だったということを県議会でも表明しております。
十一月十六日、田中総理が列島改造の主軸となっておる全国高速道路網計画、国鉄新幹線計画、本四架橋三ルート計画など、大型公共事業の着工の延期を指示した際、あなたは、公共事業の圧縮をさらに大幅に進め、道路整備、漁港などの長期計画についても、年次計画にとらわれず、特別な基準を設け、一律に抑制し、抑制財政の実をあげたいと意思表示されたことが報道されていますが、来年度予算ではこの考えをどのようにあらわされるか、
請願(第 二一〇号) ○公共事業等の適期施行に関する請願(第三八〇 号) ○千葉・東金道路(計画路線)の変更等に関する 請願(第四一一号)(第五二五号)(第一一一 五号) ○主要市道の指定と道路除雪作業費の国庫補助適 用に関する請願(第五四二号) ○中央自動車道高井戸・調布間及び都市計画道路 補助二一九号線の建設工事促進に関する請願 (第六六三号) ○米子松江線(米松バイパス松江ルート)計画