2021-03-10 第204回国会 衆議院 外務委員会 第2号
事態の発生以来、私も、日米、日英、日豪、さらには、ASEANの中ではリーダー格のインドネシアのルトノ外相であったりとか、今年はブルネイが議長国であります、ブルネイの外相、さらには、一昨日はタイのドーン副首相兼外相、タイの場合は国境を接していて、政治的、経済的、また人的交流でも非常に関係が深いということで、それぞれ意見交換をいたしまして、ASEANにおいても今の事態を深刻に捉えている、鎮静化が必要である
事態の発生以来、私も、日米、日英、日豪、さらには、ASEANの中ではリーダー格のインドネシアのルトノ外相であったりとか、今年はブルネイが議長国であります、ブルネイの外相、さらには、一昨日はタイのドーン副首相兼外相、タイの場合は国境を接していて、政治的、経済的、また人的交流でも非常に関係が深いということで、それぞれ意見交換をいたしまして、ASEANにおいても今の事態を深刻に捉えている、鎮静化が必要である
○茂木国務大臣 私も、米国、英国、そして豪州、さらにはASEANのリーダー格でありますインドネシア、ブルネイ、さらにはタイ、それぞれのカウンターパートと話をしております。率直な意見交換ができる仲です。初めて会う人というのはいませんから。そういった中で、どう考えても、日本の対応が遅れている、こういった声はないと思います。
また、ASEAN、昨日も外相会合、十か国が行ったわけでありますけれど、それに向けても、議長国のブルネイであったりとかリーダー格でありますインドネシアのルトノ外相とも意思疎通は行っております。
ここには、障害を持たれた方、目の見えない方、耳の聞こえない方、あるいは知的障害を持たれた、そのかいわいのリーダー格の方、また八十歳を超えた高齢者の方、こういった方にも会議に御参加をいただきまして、支援策を種々議論をいたしました。 その中の取りまとめた提言の一つが、高齢者等の皆さんが身近な場所で、身近な人からスマホ等の使い方を学べる環境づくりを推進するデジタル活用支援の仕組みであります。
○音喜多駿君 丁寧な御答弁いただきまして、今おっしゃっていただいた中期経営計画については、ちょっと一問、後でもう少しお伺いしたいと思うんですが、金融機関においてはやっぱりセキュリティーが重視されるので、オンライン化について障壁がある、抵抗があるということも理解はしているんですけれども、そこで、その金融機関、しかもそのリーダー格である日銀がやっぱり進むということは非常に強いメッセージになると思いますので
そうすると、それを織り込んで、リーダー格には幾らにしようということが起こってくるわけです。つまり、二年目以降は、給与上昇の、いわゆる底辺の底上げには貢献しても、労働市場全体を見て、介護職員の給与の引上げという力学は働かないんですよ、この制度だと。ですから、私は単純に、事務手続の簡素化という視点も含めて、やはり基本報酬で措置するというのが一番の王道じゃないかなというふうに思うわけです。
そういう中で、小さな職場で一緒に同じような仕事をしているのに、リーダー格の人だけどんと賃金を上げたら、それこそチームワークで仕事をしている職場がおかしくなっちゃう、壊れちゃう、こういう話も伺います。 それから、現行の処遇改善加算の一から三をとっていない事業所は特定処遇改善加算をとれない。しかし、現行の処遇改善加算の一から三をとっていない事業所が今現状でも二割あるわけですよね。
ですが、もしそうではなく、何も知らない新卒労働者が、まずは現場から物を覚えてこいという形で行ったのであれば、まさにこれは、リーダー格のパート労働者のYさんの方の賃金が新卒初任給よりは、はるかに高く、リーダーとしての賃金保証をされた上で、何も知らない正社員、大卒かもしれません、管理職コースの方かもしれませんが、その時点では明らかに格上のYさんの賃金が高くあるべきではないかというのが現場の労働者の意見であります
介護福祉士は現場のリーダー格になる人たちで、リーダーの候補が半減してしまい、本当にこれで大丈夫なんだろうかなと。 国内の人材育成、海外からの人材の確保など、団塊の世代が七十五歳以上となる二〇二五年までに介護の人材確保についてどのような対策をしていくおつもりなのか、答えていただきたいと思います。
例えば、イギリスなんかで取り組まれている教育方法で、インクルーシブ教育の例として友達媒介サポート法という方法がありまして、それは、クラスの中でちょっとリーダー格のメンバーを一人選んで、あなたに今日から重度の障害を持っているクラスメートのサポートをお願いしますというふうなサポート法なんですよね。それの研究結果が出ていて、実はサポートする側の子供の成績が伸びたという結果が報告されているんですね。
そういうことを考えたら、日本でそういう日本式のノウハウを持って本国に帰ってもらって、そういった工場の中でリーダー格として働いてもらうようになることこそ、国際貢献に通ずるものなんじゃないか、こういうことを言われているんです。 私、これは単純にやると、なかなか難しい部分はあると思います、単純労働だというふうに言われかねない部分も確かにあるから。
こういったリーダーの中で特に活躍されている方について、私ども、去年十月にベルリンでG7の保健大臣会合があった際に、WHOのマーガレット・チャンから、日本のDMATが災害対応として大変素早い、よい活動をしていただいているようだけれども、リーダーを送ってくれないかということで、たしか十二月だったと思いますが、DMATの指導者のうちのリーダー格が、WHOで、他の国々に対して日本のDMATの活動ぶりについての
一番いい例としましては、その中で、三年間こちらで実習をやって、現地の方へ、現法に行きまして、リーダー格で頑張ってくれていまして、本当に職制まで行ったというふうなケースもありますが、全体からいいますと本当に微々たるものです、三パーあるかないか。 最初のうちは、選考するときは、現地に来るんだよといって面接をやるんです。
そういったことから、外務省としましても、世界各地の日系人社会のリーダーと言われる方々、リーダー格の方々を日本に招聘させていただきまして、歴史や領土等に関する日本の立場について政府関係者あるいは有識者と意見交換をし理解を深めていく、こういった取組を実施しているわけでありますし、また、各国の在外公館におきましても、現地日系コミュニティーとの連携、注力をしています。
私は、その若い警察官の少しリーダー格というんでしょうか、その場を仕切っている方に、障害を持っている方、高齢者やそういった女性にはぜひ配慮してほしいということは依頼をしたんですけれども、そういった声があの中でしっかりと、これは警察発表の三万人のエリアの中でありますので、ちゃんと委員長の方には届いているんでしょうか。非常に疑問に思いました。ぜひ合理的配慮を。
この通産省勤務時代に、当時通産大臣であった安倍晋太郎先生と、北海道のリーダー格であった中川一郎先生に勧められ、政界入りを決意されたのであります。 その際、父金五先生からは、本当に政治家なんぞになりたいのか、余り感心しないね、一生涯、官僚として国家国民のために尽くすべきではないかと強く反対されたそうです。
最近も、具体的には申し上げませんけれども、いわゆるネオヒルズ族というような一群の方々がいまして、そのある意味リーダー格の方が会社を壮大に倒産させたというような話もありまして、今その方は次に向けてしっかりと頑張っていこうというような動きを見せているところではございますが、はたから見ると、もうちょっと静かにしていたらどうかというような思いも、ちょっとある部分もあるので、自分自身、そういった、人に迷惑をかけて
海外を見てみますと、新興国経済がスローダウンしておりますし、あるいは、新興国のリーダー格でありました中国についても構造問題が表面化しております。一方で、国内を見てみますと、皮肉なことではありますけれども、デフレが続いたことによって、あるいは円高が是正されたことによって、日本のコスト、これは相対的に低下しております。そして今、デフレ脱却、経済再生の動きが始まっております。
高橋さんは、かつて若いころに埼玉の縫製工場に勤めていたことがあって、お母さんたちの中ではリーダー格だそうです。皆さん、今や毎日毎日、夢中で仮設住宅の中でミシンに向かっているということであります。
なかなか我々は現地に行けませんから、その中で、現地で犯罪グループを特定化し、なおかつリーダー格を特定化し、その資金の流れを特定化していく。その作業を、まさにIMOを中心に、国際海事機関を中心にして作業を今進めている、そういう段階だと私は思います。
関係者の話では、Tさんというのは土地改良とか有機農法とか工夫を重ねて、地域の農業のリーダー格の方だったと。ところが、放射能汚染となるともうキャベツは作れなくなるというふうな、今まで長い間築いてきたものを一遍に壊されるというショックがあったんだろうというふうに思います。とにかく深刻な事態が広がっているわけでございます。