2021-03-01 第204回国会 衆議院 予算委員会 第17号
そういうことも含めて、小此木大臣には、システムの導入のための助成制度とか、そのシステムを維持するためのランニングコスト等の交付税措置について関係省庁に働きかけをしていただきたいんですけれども、御意見をお伺いします。
そういうことも含めて、小此木大臣には、システムの導入のための助成制度とか、そのシステムを維持するためのランニングコスト等の交付税措置について関係省庁に働きかけをしていただきたいんですけれども、御意見をお伺いします。
そういうふうなランニングコスト等も考えたらば、これ、最初だけ、今回お金を出されたとしても、その後のランニングコストのことも考えるならば、それはもう学校現場としては、そのことによって他の教材が、教材費が削減されるなんてことは本末転倒になっちゃいますからね。そういう意味においては、やはりこれはもっと現場の環境を整えてからやるべきだったということを私はあえて申し上げておきたいというふうに思います。
電力債に対する市場の信頼がにわかに回復するとも思いませんけれども、その間、政府としては制度融資等やはり工夫をしながら、装置産業としての設備投資資金、あるいは燃料を購入して、電気を購入している面でのランニングコスト等の資金繰りについては、それが不足に至らないようにやっぱり官民挙げて電力会社の経営に誤りのないようにしていかなければならないと思っております。
雇用保険の加入者への福祉の還元ということでこのような事業が様々展開されてきたと思うんですが、すばらしい施設なんですけれども、この施設についてちょっと、また次回もいろいろ質問しますけれども、まず建設費それからランニングコスト等について伺います。
その上で、局長も言われていた韓国財政が非常に厳しい、そういう中で初期投資、またランニングコスト等を考えた場合に、余り政策的に有用でもないものにそこまでのお金をかける必要があるのかというような、これもまた監査院の方から予算のむだ遣いであるというような検査結果が出たそうです。この点から、国会の方で議員立法で廃止法案が提出されて、成立してしまった。
破綻して清算した場合ということでいうと、破綻に至る過程でのランニングコスト等もかかるということは十分わかるわけですが、ただ、この債務超過というものが、今生きている間の債務超過という問題と、それから破綻した後の債務超過というのがそんなに大きく違ってくるものなのかどうなのか。
これは初期投資の問題と、それ以降のいろんなランニングコスト等を全部ひっくるめまして全体で見たときにどういうものが経済的に最も合理的であるのかという検討を相当進めてきておりまして、かなりそういう意識も変わりつつございます。 したがいまして、そういう経済的な観念の変更と社会的な環境あるいは資源の問題というものが相まちまして今後は少しずつ寿命が延びていくということになっていくのではないか。
それから、採算性の点で、先ほどの利益率三〇%で年間九百億の黒字が出るはずだということでございますが、この方の試算の場合は、経費がどういうふうに、いわゆるランニングコスト等、これをどうやったかというのがよくわからないのでございます。
当然この種の設備というものを、仮に日本のODAというふうな問題を通じてこれを実施いたしたといたしましても、現実的にはランニングコスト等いろんな費用というものはそれぞれ発展途上国側は必要とするというふうに考えられるわけでございまして、そういう点も含めて、いきなりの質問でありますけれども、ちょっと考え方があればお聞かせを願いたいと思います。
そこで、中学校の給食への補助金の実態ですね、これを簡明に、設備と人件費あるいはランニングコスト等も含めて、こういったものにはどうなっているのか、概略で結構でございますが、これを説明いただきたいと思います。
コマーシャルベースに乗らない、われわれは科学技術の開発をやっているのですから、コマーシャルベースに乗れば、これは運輸省なら運輸省へその行政は渡していいわけで、われわれのほうは安全審査を厳重にやればいいということになると私は考えるが、なかなかそこまでいかぬ、まあ私の見当では、少なくとも十数年かかるのではないかと思う、しかもあの「むつ」は、構造その他から考えて積載能力等もあまりないし、これを実用に供して、ランニングコスト等
○山口政府委員 三千四百キロの基準でございますが、先ほど申しましたように、国民経済的に考えて、鉄道によるのがいいか、道路によるのがいいかということを判定いたします基準といたしましては、やはり鉄道輸送の性格から考えれば大量的な交通に適しているわけでございますから、その数量等を考えまして、ランニングコスト等で比較いたしまして具体的な経費を計算いたしました上で、鉄道と道路のどちらがいいかということを一応基準