2021-07-07 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第29号
そういう人たちが、それこそスポンサーの人たちだとか、あるいは五輪貴族だとかIOCファミリーとか、いろいろなことを言われていますけれども、そういう方々がVIPラウンジで楽しく観戦していると。これは、やったら私は、本当に感染対策に逆行するメッセージになるのは間違いないというふうに思います。
そういう人たちが、それこそスポンサーの人たちだとか、あるいは五輪貴族だとかIOCファミリーとか、いろいろなことを言われていますけれども、そういう方々がVIPラウンジで楽しく観戦していると。これは、やったら私は、本当に感染対策に逆行するメッセージになるのは間違いないというふうに思います。
報道では、VIPラウンジですよね、豪華な食事を出しながら観戦する、これはお酒は出さないということにはなっていますけれども、それ以外はVIPラウンジも予定どおり運営するというふうに報じられているわけですよね。
屋内外での大人数での集会、人口が密度が高い地域における大人数が集まる屋内観光アトラクションの利用、施設・区域外のバー、クラブ、ラウンジ、パチンコ、カラオケ、成人向け施設、理容室、美容室、スパ、マッサージ治療、タトゥーの利用、施設・区域外における屋内外での飲食、ボウリング等の施設・区域外の屋内娯楽施設の利用、多数の出店者がいてソーシャルディスタンスを維持できないフリーマーケットの利用、ソーシャルディスタンス
自民党の三名、公明党の一名の深夜までのクラブでの飲食、その後も、自民党議員の高級ラウンジでの深夜の飲食も発覚しました。そもそも、菅総理自身が、政府が大人数の会食を避けるよう呼びかける中の昨年十二月十四日、政権の後ろ盾である二階幹事長から呼ばれたとはいえ、銀座のステーキ店で八名の会食をしていたことに端を発していることは、改めて強く申し上げたいと思います。
ですので、例えば、ゲレンデに常設のレストハウスがあったときに、そこはIOCのVIPラウンジで押さえられちゃうんですね。選手はどこに行くかというと、仮設のプレハブ、トイレもプレハブ、一日中そこで、公式練習のときからいるのに非常に扱いが悪いです。 一方で、VIP用のラウンジは、ほとんどVIPが来ないのに、使われずにあるということで、私は本当に、開放してあげればいいと思いました。
そこで、ヨーロッパではホテルですね、観光客がいなくてホテルが減収なんですけれども、そこをリモートワークの場所として、ラウンジやロビー、カフェ、そこをコワークのような、コワークスのような形で提供していて、本当に大きな収益を上げることができているという報道もあります。
読んでいただくと分かるんですけれども、この学生は、朝はコンビニ、夜はラウンジで働いていました。月の月収は両方合わせて約八万円です。コロナの影響でラウンジが二月から休業になりました。働き手がコンビニ、朝のコンビニで働いていたんですけれども、流れてきて、月二万円にしかバイト代がなりませんでした。仕方がなくチャットレディーになりました。
今月二十四日にセーフティーネット保証第五号の対象業種の拡大が発表されましたが、そこにはパチンコ屋、場外馬券売場等の業種は挙げられているものの、クラスター発生が危惧される業種の一つであるいわゆるキャバクラやナイトクラブ、ラウンジなどについては言及がない状況です。
左の写真がラウンジで、右下は船内のジムです。 ノルウェーの漁業では、天然、養殖共に成長が進んでいます。漁獲枠は漁船の大きさや漁法で分かれています。主要魚種であるマダラを例に取りますと、資源量が少ないときほど沿岸漁業者への配分比率を増やす仕組みになっています。このため、我が国と異なり、沿岸と沖合の争いは過去の話になっています。
企業で面接官をしている人事担当者から模擬面接するからとホテルに誘われた、てっきりラウンジでやるものだと思ったら連れていかれたのはホテルの部屋の中だったと。そういう経過の中で、いや、就活の相談だったのにホテルに連れていく、このことはおかしいんだと糾弾したいと思って、当時通っていた大学のキャリアセンターに相談したそうです。
当分規制緩和の対象ですが、この経過措置により飲食可の加熱式たばこ専用ラウンジなどが増えていく可能性があります。国際的にはたばこ製品とみなして同様の規制を行う考え方がありますが、日本は新しいたばこの世界最大の実験場になっているにもかかわらず容認してしまっています。
自閉スペクトラム症、自閉症とかアスペルガー症候群などを含む発達障害の乗客も快適に施設を利用できるサービスということで、神経が過敏な人がくつろげるように配慮された新設のラウンジ、センソリールームというものが海外の空港では整備されて、国内でもそれは、航空会社を含めて検討をされている、実際にそういうラウンジルームがあるというところも伺っております。
さらに、今、様々な取組におきましていわゆる乗り継ぎ旅客に関する空港ビル側の意識、我々の意識も変わってきておりまして、ラウンジとか空港施設を整備する、さらに乗り継ぎの案内を分かりやすくする、若しくは、今、ファイブトラックスでいわゆる五つ星を羽田等も取っておりますが、やっぱり清潔、安全、そういった点においても国際競争力は私は付いてきているというふうに認識しております。
また、地方競馬ですね、特に地方競馬の方に御関心があると思いますけれども、地元の農畜産物の販売促進の施設の併設でございますとか、また地元グルメの出店や家族向けイベントの実施、地域の観光ツアーの訪問先としての競馬場の活用と、さらには女性限定ラウンジの設置や女性限定プレゼントなど、来場促進策を実施しているところであります。
だけではなくて競馬場周辺の商店街にもにぎわいをもたらすということですので、まずはいかにして来ていただく方を増やすかということが大事だと思っていまして、このために、各地方競馬主催者におきましては、現在においても地元の農畜産物の販売施設の併設ですとか地元グルメの出店ですとか、今委員御指摘のような家族向けのイベントの実施ですとか、それから地域の観光ツアーの訪問先として競馬場を活用するですとか、女性限定ラウンジ
例えば、横浜港におきましては、既存ターミナルが整備されていることを踏まえ、母港としての一層の機能強化を図るため、このための待合ラウンジあるいは屋根付き通路の整備をクルーズ船社が行い、これに対応して一定の優先使用の日数を与えるとともに協定の有効期間を設定しております。
今議論させていただきましたように、何かターミナル施設をつくるというんじゃなくて、雨よけ通路をつくるだけで、あるいは待合ラウンジをつくるだけで、岸壁の優先使用を特定クルーズ船社に認めるなんということになると、私は、やはり港の公共性あるいは公平性に違反するのではないかというふうに思うんですね。
既設のものがありまして、では、どういう義務を負うのかというと、待合ラウンジをつくるということになっているんですね。 何か、旅客施設をつくることのインセンティブだ、こう言うんですが、屋根つき通路なんというのは、一般公衆に供用しなかったらえらいことになりますよ、ここを通ったらだめなんということがあったら。当たり前のことだと思うんですよね。
例えば、横浜港におきましては、既存ターミナルが既に整備されていることを踏まえまして、母港としての一層の機能強化を図るための待合ラウンジや屋根つき通路の整備をクルーズ船社が行い、これに対応して一定の優先使用の日数を与えることとしております。
一つは、実際に空港のラウンジとか飛行機の座席、近いと、その国の要人なりと直接話をする、そういう仕事のチャンスも非常に重要です。 と同時に、健康管理休暇制度というのに、そうした国の非常に非衛生的なエコノミー用のラウンジで、しばしば、途上国というのは、日本と違って、階級の概念とか、そういう階級差というのがある場合があります。
新国立競技場に使用される木材については、実施設計において、建物外周の大屋根や軒ひさしの構造材に杉、カラマツの国産材を用いるほか、ラウンジ、選手更衣室の内装等に国産材を中心とするCLTを用いることとしており、その予定数量は約二千立方メートルであると承知をしております。 今後、事業者において使用木材の調達を行うこととなりますが、使用する木材のほとんどが国産材となると聞いております。
具体的には、二階の搭乗待合室から一階の仮設バスラウンジへの移動のため、ビル完成後に別用途で使用予定のエレベーターを暫定的に使用することでバリアフリーのルートを確保しているほか、工事前から使用しておりました動く歩道を工事期間中も引き続き使用できるようにしてございます。
○若松謙維君 もう一度確認しますが、例えば日本のホテルの中でラウンジでピアノを十二時過ぎに弾いている、お酒を提供したと、そうすると、今の趣旨からするとそれだけでは特に遊興に当たらないと私は理解したんですけれども、どうですか。