2020-06-09 第201回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号
日本人はヨーロッパ人に比べて、二千五百倍も農薬に耐性があるのだろうか。そんなことはないはずである。」というふうにありまして、また、「お茶は国際食品規格委員会によるコーデックス基準を超えている」とあるんですけれども、これは事実でしょうか。政務担当の方にお伺いいたします。
日本人はヨーロッパ人に比べて、二千五百倍も農薬に耐性があるのだろうか。そんなことはないはずである。」というふうにありまして、また、「お茶は国際食品規格委員会によるコーデックス基準を超えている」とあるんですけれども、これは事実でしょうか。政務担当の方にお伺いいたします。
ずっとヨーロッパ系ですよね、ヨーロッパ人。暗黙のすみ分けのように、世銀はアメリカ、IMFは欧州。 常に日本はそのナンバーツーぐらいにはいるんですよ。IMFの副専務理事とか。あるいは、今回、副総裁に日本人の方が二月一日付になったというふうに聞いていますけれども、世銀もそうですね、何人か入っていますね。あと、OECDも事務次長は日本人とか。
それでは余り意味がないわけで、ヨーロッパのようにいろんな国の学生が行ったり来たりして交わることでもう異文化が自然に身に付く、ヨーロッパ人という意識が高まる、これを東アジアでやりたいと思ったんですが、いろいろな制約がございます。
ですから、毎年やりゃいいじゃないかと、五%毎年、一年ずつやれなんていうのを言ってくるヨーロッパ人というのはいっぱいいるんですけれども、日本の場合は、ドン・キホーテででも全商品を貼り替えるそうですから、それはとてもじゃありませんな、そんなもの、毎年何かやられたんじゃ。
ドイツがインダストリアル四・〇というのを、まあ成功するかどうかはわかりませんけれども、一つのヨーロッパ人の考え方で、標準化戦略、世界の物づくりを多分ドイツ流にしていこうという考え方があると思うんです。ですから、我が国としてもそういう思想が必要かなと、今質問させていただきました。
ヨーロッパ人は、今グーグルがえらいでっかい顔をしているのが嫌で嫌でしようがない。グーグルだけがヨーロッパの情報を全部コントロールするようになりますよということを彼らに言ったときにどう考えるかというのは、ちょっと私は興味があるんです。
中世のヨーロッパ人は、太陽が地球の周りを回っていると信じていました。確信の強さは、信じている事柄の正しさとは無関係であります。根拠と論理を示して説明することが為政者の義務でありますが、国会の審議は空洞化していると言わざるを得ません。
それは、実は、アメリカ人、ヨーロッパ人は若干違和感があるらしいんですが、いや、これは同じグループ会社だから一緒でいこうぜということで、今のところは納得していただいています。
ですから、原発の事故が起きた、メルケル首相はびっくり仰天した、あんなきちんとした日本でも事故は起こる、それよりも、でたらめとは言っていないですけれども管理能力がない我々ヨーロッパ人、ドイツ人はきちんとしていると思うんですけれども、それは絶対人災で起こるから原発はやめようということになる。 日本のやり方はうまくいっているんだと僕は思うんです。例えば国民健康保険制度もそうだと思います。
めてきているものでございまして、ただし、技術協力はしてあげるけど、技術協力って通常無償でございますが、お金持ちの国ですから、お金を取って教えているということでございまして、私は、今後こういう、つまり、日本の、今さっきいろいろと山形先生のお話の中にもあったように、日本のODAの順番とかそういう数々の指標というのは、OECDのDACというところが出している指標を主に使われるわけですけど、私は別にこのヨーロッパ人
社会政策というのは、所得制限をしてきちんと限定すべきか、いや、すべての国民に給付すべきか、そういう議論がずっとあって、ヨーロッパ人も苦し紛れなんです。積極的に選別する、積極的に選ぶ、そういう政策を考えようということを学者は言うんですが、実は大変難しいので、七転八倒していろいろな制度がつくられてまいります。
例えば、ヨーロッパの人たちはなかなか、規制とか、あるいは規制というよりもいろいろな制度とか取り組みについての手順というのを大切にするのがヨーロッパの陣営でして、時々、我が国の規格の戦略がヨーロッパ陣営に負けてくるものですから、このREACHのアプローチを若干伺わせていただくと、ヨーロッパ人らしいアプローチの仕方かなと思っております。
それで、日本人とヨーロッパ人、特にスカンジナビア系の方を比べますと、先方様はアルコール分解酵素を二種類持っていて、日本人は一種類しか持っていないので、どうしてもアルコールの分解能力が日本人は劣っているわけです。 これはやむを得ないことなので、アルコール、酒類から取る税金というのは、庶民の楽しみとの関係もあって、そうたくさん取れるものではないと私は思っております。
したがって、先進国が独占をしておりますし、IMFを代表して活動する専務理事、第一副専務理事、これは前者がヨーロッパ人、後者はアメリカ人と、最初から何か指定席のようになっているわけですけれども、これは変わりましたか。
IMFの専務理事、第一副専務理事に、例えば専務理事はヨーロッパ人、第一副専務理事はアメリカ人という任命が続いていることは事実でございますが、先ほども御説明いたしましたように、IMFのトップである専務理事の選任においては実力本位の選考をすべきであるということが、先般のG20の財務大臣会合でもうたわれておりますし、副専務理事、三人おります中の一つのシートは、現在ブラジル、その前はメキシコというように途上国
今、世界的な景気のエンジンとしてまだ残っているのは、アメリカ人もヨーロッパ人もそう言っているんですが、やはりアジアであると。中国やインド、あるいは東南アジアを中心としたこれらの国々は相当の成長があると思います。ですから、やはりそこと一緒になりながら、日本が日本の景気を高めていくということがまず大きな流れとしては大事であると思います。
ヨーロッパ人から見ると、ヨーロッパの金融を見てごらんと、あなたが言うような不正は起こっていませんと、こういうふうにおっしゃります。
アメリカ人でもない、ヨーロッパ人でもない、多くのアジア人というのは日本人とアイデンティティーを共有するんです。 例えば、香港の地下鉄に乗りますと、格好いい写真というのは渋谷に座っている若い子供たちですよね。後ろに大きなスクリーンがあって、みんな4Gの携帯電話を持っている、これが格好いいと、これが近代化だと、こういったものをやりたいと香港の子供たちは思うわけです。
それで、もうちょっと指摘させていただきたいのは、ヨーロッパ人というのは、大陸ヨーロッパ、ドイツとかフランスは多分日本よりも百時間から二百時間労働時間が少ないはずなんです。一カ月か二カ月ぐらい多く休みをとっているのがヨーロッパの諸国だと自分は理解しておりまして、なぜかなといろいろと考えてみるわけですよ、自分もドイツに駐在していたものですから。
今回の、先ほど松橋参考人からお話があったEU—ETSですか、EUの戦略としては、自分のところの二十七カ国でいろいろと試してみて、大体スタンダードができると今度は国際標準だという一連の流れがあるものですから、仲間づくりが同じ言語体系の中で非常にスムーズに行われていまして、まだトルコも加盟しておりませんから、やはりまだEUというのはヨーロッパ人の社会かなと思っています。
この間は新型インフルエンザの話をさせていただいて、今後、委員会でこの御議論を継続してやっていきたいんですけれども、ヨーロッパ人、EUがセクター別に乗ってくるのは、意外と、自分のところでキャップ・アンド・トレードしてみたんだけれども、本当にうまくいくのかなというので、僕は懐疑的になっているんじゃないかと思っているんです。
つまり、私の世代、戦後世代の者というのは、我々はヨーロッパ人だというふうに思っている。ヨーロッパ人だけれどもドイツ国籍の人というふうに思っているわけです。
昨年二万人ぐらいのいろんな学校の生徒、日本中ですけれども、その子たちの行っている学校にヨーロッパ人が二、三時間訪問しまして、非常に若い子供たちだったんですけれども、学校の、日本の、そして、ヨーロッパ人が直接日本の子供たちにEUについてのことを語りかけるといったようなプログラムを開催いたしました。子供たち、非常に関心を持って話を聞いてくれました。