2020-11-24 第203回国会 参議院 経済産業委員会 第2号
これは、全国オートバイ協同組合連合会の大村会長や、あるいはオートバイを愛するユーザーたちでつくっております一般社団法人の日本二輪文化協会というのが、前会長の吉田さんたちが立ち上げて、少しでも、このツーリングプランを利用しながら、コロナ禍で嫌な思いしている国民に、二輪ですから飛沫が飛んでくることもないし、家でごろごろしているよりもやっぱり楽しい時間を過ごしてもらおうということで、少しでもこのプランをもう
これは、全国オートバイ協同組合連合会の大村会長や、あるいはオートバイを愛するユーザーたちでつくっております一般社団法人の日本二輪文化協会というのが、前会長の吉田さんたちが立ち上げて、少しでも、このツーリングプランを利用しながら、コロナ禍で嫌な思いしている国民に、二輪ですから飛沫が飛んでくることもないし、家でごろごろしているよりもやっぱり楽しい時間を過ごしてもらおうということで、少しでもこのプランをもう
こちらは、十月三十日、東京パラリンピック三百日前に、車椅子のユーザーたちがUDタクシーの利用実態調査を全国二十一都道府県で一斉に実施し、東京都平均で二一%、東京都以外平均で二九%、全国平均で二七%の乗車拒否があった旨の新聞記事であります。
ニューメディアの新しいユーザーたちに今までの出版界のような良識を期待することはできないだろう、こういう切迫感からも遡及措置をという声が強く出ているんですね。これも理解できるんです。 これも難しく考えないで素直にお答えいただきたいと思うんですが、大臣。
ところが、漁のために非常に必要だから漁民の利益を守るためにそこを全部禁漁区にするというなら、これはこれでまた議論もあるかもしれないけれども、しかしダイビングのユーザーたちは納得しますよ。私たちも潜りたいなと思うけれども、これはことしから禁漁区になりました、資源の保護のために潜らぬでください。心ないダイバーもいますから、だから禁漁区と指定されれば私たちは潜らぬ。
これはどこが決めることなんでしょうか、やっぱり地元の要請があって、それがユーザーたちの大きな便利につながるんならば、それもまた結構なことじゃないかと私は思います。
これは今後宇宙開発委員会の御指導のもと、もちろん政府内部で、これは財政当局も含めて、我々としてはどこまでそれに金を使えるのかという問題と、その金を使っただけの効果がどれだけあるのかという問題をよく究明し、さらに国立の研究機関あるいは大学、ひいては民間のユーザーたちの意見を聞きながら決めていかなくてはならないと考えております。
ただ自動車の性能が非常によくなっているということ、それから一方においては非常にたくさんの人が自動車を運転しているということでございますけれども、やはりそれはそれなりの点検の必要性というものが今回の御提案申し上げているような点で十分御理解いただけると思いますが、問題は点検すべき個所なり、あるいはまた点検をするアイテムと申しますか、それをもっと簡素化するということで十分それは運輸省として配慮して、ユーザーたち
そうしてこういうことを黙認して、そのままどんどんユーザーたちに金を出させ、欠陥を補わせるようなことをしているのです。そういう点で、トヨタから出ている同じこの種の対象車であるコロナ、クラウンそれからマークII、これらの技術連絡書を昭和四十八年と四十九年度分を全部提出させて、そうしてもし出さないと言うのなら立入検査をやってでもそれをとってもらいたい。
○国務大臣(宮澤喜一君) いわゆるユーザーたちがどう考えておるかということにつきましては、私の聞いておりますところでは、しかるべき立地ということ、それから経済性ということ、保安ということ、料金というようなこと、それから運転のためのかなり高等な技術が要るということで自分たちなりの希望を持っておられるようでございます。しかし、これは総合的に最終的には政府が統一して判断をいたすべきものだと考えます。
したがいまして、自動車のユーザーたちにも協力をしてもらおう。百万円もする高いものであるから、わしらはこんなものは安全だと思っておった、こういうことが一つの間違いのもとになる。