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47件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2017-03-14 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号

もう一個、緑色部分が、ボーモル効果というふうに言っていまして、これは生産性上昇率が相対的に高いような産業の全体のシェアが高まっていけば生産性を引き上げるということでありまして、それが緑色部分です。最後に、紫の部分が、デニソン効果というふうに呼ばれておりまして、これは生産性の水準が相対的に低い産業から高い産業に人が移ることによって生産性が引き上げられる部分だということであります。  

阿部正浩

2012-03-05 第180回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

また、そういった意味で、いろいろな外国の後からの評価を見てみますと、先生御存じのように、例えばゴールドマン・サックスだとかJPモルガンだとかバンク・オブ・アメリカだとか、こういったところは、マーケットが開いた状態を支持するというふうなことを、後からでございますが、また日本証券会社大手もそういった発言をしておりますので、やはり、こういったときは日本の経済がきちっと機能しているんだということを世界に示

自見庄三郎

2002-04-17 第154回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号

さらに、平成十三年には、身体障害者療養施設としての健祥苑特養モルダウ、特養バイエルンケアハウスのアムス、そしてデイセンターのザトペック、デイセンターのワーグナー、デイセンターのチューリップというふうなところができているようでございます。  何か、先日は、家康という特養もできたそうでございます。  一年間にこのようなスピードでもって次々と特老特養が認可になっている。

五島正規

2000-05-10 第147回国会 衆議院 商工委員会 第17号

ベルギーモルでは二百メートルぐらいの深さを考えておりますし、アメリカユッカマウンテンでは、地下水位が三百メーターぐらいですからそれより上にしようというようなことで、比較的浅い。それに関して、地殻変動や氷河による削剥というものが大きいスイスでは、できるだけ深いところに入れておこうというような発想があります。

小島圭二

1998-05-12 第142回国会 参議院 国土・環境委員会 第12号

それから、環境モルモン全体につきましては、先ほどから言いわけがましいんですが、まだなかなか十分な知見は得られておりませんけれども、例えば先ほどからお話もございましたけれども、子供、特に乳幼児とかあるいは胎児は非常にそういったものに対する影響力が大きいのじゃないかということがありますから、そういったものはやはり優先的な課題として勉強していかなきゃいかぬのじゃないかというふうに考えております。

大木浩

1993-03-02 第126回国会 参議院 厚生委員会 第2号

これは学問的に言いますとラジカル重合反応といいまして、その定数によって計算してみますと、過酸化ベンゾイル十のマイナス四乗モル濃度とメチルメタクリレートモノマーが一モル濃度によって重合して一つ物体になるわけであります。しかし、そういう物体になりましてもこれが完全に一つのものになっているかといいますと、学問的に計算しますと九三%から九五%しか結合できないと言われております。

木暮山人

1993-02-19 第126回国会 参議院 国民生活に関する調査会 第2号

このインフォームド・コンセントというのは説明同意というふうに訳している人が多いんですけれども、ケント・ギルバートさんという方が、私が対談させていただいたときに、モルモン教の弁護士さんですね、あの人が非常にいいことをおっしゃった。インフォームド・コンセントというのを説明同意と訳すのはおかしい、なぜ日本的な英語で訳さないのか、これは思いやりだとおっしゃったんです。私も全くそうだと思いますね。

行天良雄

1992-05-13 第123回国会 衆議院 商工委員会 第10号

今回の改定でも、これはモルパー・立米に変えるということになっています。そういうことになりますと、学校教育というものに対してこの概念をどのように整理をしてやられるのか。これはある期限を切っていつからか一斉に変えないと、大変な混乱を起こしてしまうのではないか。受験の問題もあります。

川端達夫

1985-11-22 第103回国会 参議院 エネルギー対策特別委員会 第2号

さらにまた、ベルギーモル研究所へ参りまして、モル研究所施設の数百メートルのところに大酪農地帯がございます。まあ酪農民の方々も国の方針というものを信頼して一度も実は問題を起こしたことない。問題があったとするならば、御承知のようなグリーンピースが来まして、三日ですか、四日ですか、マイクでもってぎゃんぎゃんがなり立てていった程度である。

工藤万砂美

1985-11-22 第103回国会 参議院 エネルギー対策特別委員会 第2号

○工藤万砂美君 局長からそういう答弁いただきましたけれども、私ども廃棄物の調査、研究というものはもう本当に避けて通れない問題であると思いまして、先般アメリカのワシントン州のハンフォード研究所、あるいはまたフランスのマルクール研究所、シェルブールにあるラアーグ研究所及びベルギーモル研究所等へ参りましてその研究の実態と成果というものを直接見聞をしてまいりましたけれども、低レベルの廃棄物については既に

工藤万砂美

1979-05-25 第87回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号

大夕張ではモル式枠を施工している。なお一層盤圧があればこれは下盤打ちをするか、あるいは天盤追い切りをするか、一定の通風を保つ坑道を常に拡大仕繰りをやるということになるんだと私は思うのです。そうすると、あとガスの量が多くなる、ガスの量が多くなるから突出が起こる、火源があってガスと接触すれば爆発がある、こういう問題が一番重要じゃないか。あとは水の問題も当然考えるわけです。

岡田利春

1978-08-11 第84回国会 衆議院 法務委員会 第32号

署員達はそれ見ろ貴様の話すことわ俺達にうそを話しているから、言葉が皆ドモリながら言つているではないか貴様が本当の話しを申上げるなら決してドモル事わないだらう、と私にきめ付けるのです。 というようなことを言っておるのでありますが、こういうことで、要するにそういう混乱した状況の中で、いつか自白したもののように調書がつくられてしまう。

西宮弘

1978-05-10 第84回国会 衆議院 商工委員会 第28号

後藤委員 特に国際的な計量単位、これはここで私ども幾ら議論をしろと言われましても、今回採用されますモルだとかジーメンスだとかパスカルだとか、こういうようなものが一体計量単位として必要であるのか必要でないのか、あるいは今後どうなるのかということを幾ら議論をしても、議論のしようが実はないわけです。大変専門的、技術的、学問的ですから。したがって、これはどこで責任を負っていくのか。

後藤茂

1978-03-30 第84回国会 参議院 商工委員会 第5号

次に、計量法で尺、貫、坪などの国民生活なじみの深い計量単位の使用を禁ずる一方で、今回の改正案の中に非常にむずかしい、つまりモル、ジーメンスパスカルベクレルグレイというようななじみのない単位の導入をはかっているわけですが、かえってこれが国民になじまないじゃないか、こういうものは、いわば国民生活取引慣行等を考慮しないで、強引に計量単位の統一を図ろうとする姿勢があるのではないかというふうに、やや

対馬孝且

1978-03-30 第84回国会 参議院 商工委員会 第5号

馬場富君 本法による計量単位は、長さ、重さ、時間等の基本単位と、広さ、速さなどの基未単位組み合わせによる誘導単位と、並びにキロメートルとか、あるいはミリグラムなどの基本単位補助としての補助単位の三つの体系から実はなっておるわけでございますが、今回の改正で、基本単位物質量モルが加えられておりますが、この単位基本単位に加える理由と、それによる利点ですね、それを御説明願いたいと思います。

馬場富

1978-03-30 第84回国会 参議院 商工委員会 第5号

政府委員森山信吾君) ただいま御指摘のございましたモルを、物質量基本単位といたしまして採用しようとしております理由といたしましては二点ございます。  その第一点は、モルが他の基本単位組み合わせによって誘導されるものではないという理由でございますし、むしろ他の単位組み立て要素となる基本的な単位であることが第一点の理由でございます。  

森山信吾

1978-03-23 第84回国会 参議院 商工委員会 第4号

まず、化学関係の分野におきまして広く使用されております物質量計量単位としてモルを定めるとともに、電気の伝わりやすさを示す電気コンダクタンス計量単位としてジーメンスを定めることとしております。また、圧力、粘度、濃度、放射能、照射線量及び吸収線量計量単位に関しても、所要の追加及び改正を行うこととしております。

森山信吾