1977-10-05 第82回国会 参議院 内閣委員会 第1号
これはそのときの大使の発言を正確に速記録にとったわけじゃありませんけれども、メモ式にとったときに、アメリカの大使も、知事や市長のそういった提案について、知事、市長の勧告を配慮して検討させていただきたい、私個人としても十分考えておきたい、こういうことを申しております。ですから、アメリカとしても、そうした開かれた事故調査委員会というものに反対するはずはないと思いますね。
これはそのときの大使の発言を正確に速記録にとったわけじゃありませんけれども、メモ式にとったときに、アメリカの大使も、知事や市長のそういった提案について、知事、市長の勧告を配慮して検討させていただきたい、私個人としても十分考えておきたい、こういうことを申しております。ですから、アメリカとしても、そうした開かれた事故調査委員会というものに反対するはずはないと思いますね。
しかし、私といたしましては、せっかく政調会長から、庶民金融をひとつものにしたいという格別な御熱意を持っていろいろ調整の御配慮を賜わっておりますその御好意に対しましては感謝しなければならないことでございますし、でき得るならば政調会長のごあっせんによって庶民金融はぜひものにしたいという悲願を持っておりますわけでございますから、私も会長から示されました調整案、これはまだメモ式のものでございます。
○説明員(勝尾鐐三君) 御指摘のように、職員会の経理の帳簿の整理の問題でございますが、まずほとんどといってもいいくらいに、大福帳式と申しますか、あるいはメモ式と申しますか、収入、支出をただ羅列をしていて、そうして年度末になってことしは赤字が幾らで済むという程度のことを総会に報告してそれで終わっていたというのが事実であろうと思います。
そこで、記載されている事項はたいへん種々雑多でありまして、中には地方から荷物を送った荷札みたいなものから、何か覚え書き、いまでいうメモ式なものまで種々あります。これを判読することによって、当時の文献的な意味があるわけであります。個々の一片というよりは、それだけの木簡をできるだけ集めて全体的に検索すると、藤原宮が存続したころの政治、経済、生活といったようなものの何がしかのものがつかめる。
そういった書類を出したというのは、従来は行管でもってやっております監察は、中間においてはメモ式でもって書類を出して、そうしてそれに対する意見をまたメモでもらうという方法でやっておりましたが、この場合におきましては、行革本部に一応の資料として提出しなければならないために、正式の班長の名前で素案を出しまして、それに対する回答を求めて、両方を合わせて行革本部の事務当局である行政管理庁の管理局のほうへ提出したわけであります
しかし私が当時何か鉛筆でメモ式に書いて消しゴムで消したような記憶がありますが、支店長から名刺を受け取ったときは、表面にも裏面にも、活字以外に何も書いてはありませんでした。」これが三十三年九月、この荏原署の警務主任をしていた冥賀岩雄警部補が、大堀捜査主任にあてた上申書の一部なんです。
会社によって料金の違いがあることはもちろんでありますけれども、大口電力の場合におきまして小口との違い、それから家庭用との違いを私はここへメモ式に書いてあるのでありますが、相当な開きがあるわけであります。これの矛盾をなくするために今回の供給規程の場合において、これを従来と改められたかということになってくると、積極的に改められているとは見受けられない。
しかし私が当時何か鉛筆でメモ式に書いて消しゴムで消したような記憶がありますが、支店長から名刺を受け取ったときは、表面にも裏面にも、活字以外に何も書いてはありませんでした。」これが二十三年九月、この荏原署の警務主任をしていた冥賀岩雄警部補が、大堀捜査主任にあてた上申書の一部なんです。
学校名については一応私のほうの資料としては用意してございますが、ただ、これは今後実際の法の適用にあたっては動く場合も想定されますので、資料として差し上げることはいたしませんでしたが、ここに用意してございますので、あるいはメモ式にして差し上げることはいますぐにもできることでございます。
その概略は、ごく簡単な、手帳にメモ式に書かれたものでございまして、家族に対するごく簡単なあいさつめいたもの、それから、すぐページをくくりまして、ただ局長、部長、課長に申しわけないと、ごく簡単な内容の、短時間に本人がしたためたという程度のものでありまして、現地ではいろいろ報道関係で問題があったようでありますが、監督部長自身見ておりますし、この遺書の内容も新聞に発表されておりますし、絶対に間違いないものだと
お手元にメモ式に「資本取引の自由化とその問題点」というメモを差し上げております。同時に「資一本取引の自由化と株式市場」という一つのシリーズを作っておりますので、これも何かのごついでに御参考に願いたいと思って持って参りましたのでお読み願いたいと思います。
○青木国務大臣 なお、念のために申し上げておきますが、国家公安委員会の会議録と申しましても、従来の慣例で、別に速記などをとるようなことでなしに、メモ式に記録を書いてあるのであります。そういうことでありますので、ごく簡略に書いてある、こういうことであります。
でございますから、国防会議議長はメモ式のこの会議の運営の方途を改めて、議事録をお作りになって会議を進められるということをお考えになりますかどうか。
銀行課長の名前で、口頭でやるかわりに、メモ式のものが書面であるいは出ておるかと思います。ただいずれにいたしましても、これは地方部局に対する内部の非公式な書類と御了承いただきたいと思います。
今矢嶋委員から過去の行政整理のデータを御要求があつたようでありますが、私は今回の整理の行政管理庁でおとりになりましたこの原案のできまするまでの整理についての御苦心といいますか、取運ばれました大体の経緯を一点書き、メモ式でいいのですから、審議会にかけられたかよくわからないのですが、つまり質疑応答をそれで幾らか省略できると思いますから、審議会にかけたとか省議にかけたとか、各省の事務当局にこういうふうに照会
なお従いまして、この考え方に立つて、現実に法律案を作成する場合になりますと、私どもがこういうふうに書いたメモ式のものは、法律の形式になりますと、また表現上はいろいろ髪がかわつて来ると思うのであります。しかしながら考え方においてはかわつていないのでありまして、その点はひとつ御了承いただきたいと思つております。
本日お手許にはそれらを要約いたしまして、メモ式のものにして皆さんのお手許に差上げているわけでございますが、以下今日まで結論を得ました事項についての意見の概要を、なお、意見書を敷衍いたして申上げたいと存ずるのでございます。 我々が地方制度改革について調査検討する基本的な方針といたしまして、第一に民主政治の基盤として憲法の保障する地方自治の本義を尊重して、これを実現する。
例えば接待費等とありますのは、全体を引つ括めてどうというようなことでやつておるので、一応大体使途の明細と言いますか、メモ式のものもあつたかと思います。そういうものを調べて、一応は大体どういうものにどう使われておるかということがわかつております。 それからもう一点は、弁済の点だと思いますか、これは只今文部省のほうからお話のように和親会から借りて一応弁済した。
ただ例えばよく本のメモ式に書いた秘密のレポ、二つか三つの文字が書いてあつたといつたような紙きれ、或いは刑事訴訟の関係でございますが、手拭のきれはし、下駄のはなおといつたようなものが現実にございます。
○証人(野口議君) 私は何回も申上げますけれども、先ほど申上げましたように、非常に侮辱したというお叱りでございますが、メモ式に書いたものを、そういうふうにやつたか、やつたんであろうということは、私としても言えないのであります。その点は先ほどと同じであります。
○証人(野口議君) それがよく私は中味は見ておりませんけれども、若しその私用のことを或いはメモ式にちよつと書いたということが或いはあるかも知れません。メモ式に自分の私行為を、私生活のことを或いはメモしたかも知れませんけれども、そういうことはよくないことで、若しありとするな‘らば、私は訓戒を与えております。