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22件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2016-05-11 第190回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号

これは大阪の地域というよりも、例えば、私は大阪市立大学医学部の方の大学院を卒業していて内情に関しては多分非常に承知していると思うんですけれども、医学部研究機関大学院研究機関で私の直属の上司が農学部獣医学科先生でして、メディカルドクターではないPhDだったわけなんですけれども、獣医学科というのは大阪市立大学にはないんですね、大阪府立大学にあるわけなんです。

伊東信久

2009-04-23 第171回国会 参議院 総務委員会 第15号

最後の質問にいたしますけれども、いろいろとありましたので時間がなくなりましたけれども、この前の総務委員会でも、このたらい回しの問題については、最終的にはやはりアメリカにあるように消防機関メディカルドクターというものを置いて、しっかり消防機関病院での受入れも指示できるような体制、これは例えばアメリカとかヨーロッパでもかなりの国そうなんですが、これは普通の体制なんです。

礒崎陽輔

2008-11-25 第170回国会 参議院 総務委員会 第4号

MDというのはメディカルドクターですから、まあ日本語にすればお医者さんとしかならないんでありますけれども、MDがおるんですね。  MDが、もちろん救急隊に対して、救急救命士救急隊員に対して指揮命令をしておるのは当然のことなんですけれど、病院に対してもちゃんと受入れ指示を出すんですよ。

礒崎陽輔

2008-03-27 第169回国会 参議院 総務委員会 第5号

だけれども、私がアメリカなどで実際に消防機関、見学いたしましたら、大体向こうの消防機関にはMDメディカルドクターメディカルドクターってお医者さんという意味でありますけれども、お医者さんが消防の指令の中にいて、各病院に指示するわけですね。病院の側はそのメディカルドクターにもう逆らってはいけないことになっています。

礒崎陽輔

2008-03-27 第169回国会 参議院 経済産業委員会 第3号

私はティーチャーでもありませんし、メディカルドクターでもございません。非常に別な、古いものを感じます。  次に、また大臣にお尋ねいたしますが、先般、昨年の予算委員会でお答えいただきましたことでございますが、高レベル放射性廃棄物に含まれる放射性廃棄物半減期についていろいろお答えくださいました。

下田敦子

2005-04-06 第162回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号

要するに、メディカルドクターのコースを取っていったら、それはやはり西洋医学の体系になるんですよ。仕方のない話なんですよ。だから、そういった声もしっかりと反映させるような形の審議会の構成にもしてくださいよ。そうじゃないと患者の権利が守られないんですよ。  あともう一つ、ちょっとここは申し上げますけれども、支払い方法ですけれども、これは療養費ということで、結局は償還払いを今強要されているわけですよ。

末松義規

1999-07-27 第145回国会 参議院 国民福祉委員会 第13号

在学中にアメリカ医師国家試験のステップ1、2を受けて、卒業のときにはメディカルドクターの称号が与えられます。これが終わって待ち受けているのがレジデンシーと称する研修医としての初めての就職でございます。これはドクター・オブ・メディシンを取得して初めての就職で、専門分野に分かれての専門科研修でもあります。

沢たまき

1999-02-17 第145回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

医者さんはMがつくのですね、メディカルドクターで違うという、MDと書いて。  まさにそういうふうなものを、私たちも、大学云々だけでなくて、その上のレベルというふうな部分も私はこれからもっともっと必要になってくると思うのですけれども、その辺についての取り組みというふうなのは、今はどういうふうになっておるのでしょうか。

吉田治

1996-06-05 第136回国会 衆議院 厚生委員会 第25号

例えば、欧米製薬企業に比べまして、日本製薬企業医師メディカルドクターの数が非常に少ない。これは、企業の責任というよりは、むしろ医師が余り製薬企業で働きたがらないという問題点がありますけれども、今後は、MDが積極的に製薬企業に入って、そこで、企業の開発する薬の質の向上、さらに、薬の治験の向上に努める必要があると考えております。  

高久史麿

1996-06-03 第136回国会 参議院 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 第3号

欧米諸国に比べますと、日本製薬企業メディカルドクター、MDが、医師が働いている比率というのは非常に少ない。これは、ドクターになりますとどうしても臨床の最前線で患者さんを診たいという希望の方が多いものですから、ある程度はやむを得ないと思うんですけれども、本来ならばもう少し医学専門家製薬企業の中で働いて、薬の開発に積極的に関与すべきじゃないかというふうに私は考えております。  

高久史麿

1996-05-16 第136回国会 参議院 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 第2号

私は、厚生省の人でも、現在でも問題がございますけれども、業務局には当時多分メディカルドクター郡司さん一人だったと思います。その郡司さんが先ほどからのように怪しげなところがございますと、先生方の班でクロではない、シロだと判断しますと、厚生省もこれは大丈夫じゃないかというふうに思ったという可能性もあるわけでございまして、ましてや外部の人はほとんどシロで安心じゃないかと。  

水島裕

1996-04-19 第136回国会 衆議院 厚生委員会 第11号

しかし、この加熱製剤緊急輸入ということ、超法規的なことということはやはりできたわけですから、そういうことについて、例えば患者さんたちに、科学的に証明をされてないという、安全を見るという科学者としての、メディカルドクターとしてのお立場もわかりますが、やはり片や本当に生きている人間の命というものに対して、苦しんでいる人たちが現実にいるわけですから、それを忘れては絶対に医学というものは成り立たないわけです

田中眞紀子

1988-05-10 第112回国会 参議院 社会労働委員会 第14号

その先生の不足ということはもちろんあると思いますが、幸い中国というところがございますし、そういうところから呼んできてもよいし、あるいはまた欧米ではもう既にメディカルドクターが鍼灸だとか東洋医学をやっておりまして、日本のように鍼灸師というものはないわけなんですね。それで、学会に出ましても、日本鍼灸師レベル欧米におけるレベルとはもうはるかに違うわけなんです。  

高木健太郎

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