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199件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-03 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号

先ほど国内における訓練等の話がありましたが、二〇一九年四月、グアムアンダーセン空軍基地から戦闘機輸送機ミクロネシア各地へ展開する分散演習が実施されています。八月には、ACE構想に基づき、アラスカでのレッドフラッグ演習が取り組まれています。このように、今日大きく変わろうとしているわけです。  

伊波洋一

2021-03-22 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号

具体的には、残存性の高い五百キロメートル以上の長射程精密攻撃兵器配備に三十三億ドル、グアムへのイージス・アショア整備に十六億ドル、レーダー衛星コンステレーション配備に二十三億ドル、パラオへの戦術多用途OTHレーダー配備に一億九千七百万ドル、情報収集用有人航空機に二億六千六百万ドル、国内ミクロネシア、パラオマーシャル諸島戦力投射分散演習施設建設に四十六億七千万ドルなどがリストアップされています

伊波洋一

2020-03-18 第201回国会 衆議院 外務委員会 第3号

きょう時点で、入国禁止制限、これが八十八カ国、そして入国後の行動制限、これが八十九カ国というふうになっておりまして、これはどんどんふえ続けているわけなんですけれども、実は、二月の二十五日よりも前の段階で、私が見た中ではミクロネシアかなと思いますが、一月の三十一日に発表、そして二月の三日よりの制限というのが一番最初であったのではないかと思いますが、この二月の三日から二十五日までの部分を発表しないというような

森山浩行

2020-03-18 第201回国会 衆議院 外務委員会 第3号

今、委員の御指摘のように、日本に対しまして、あるいは日本を含む感染が確認されている国に対して入国制限措置が課されている件でございますが、委員指摘のとおり、外務省が把握している限りにおきましては、一月三十一日、現地時間ですけれども、これにミクロネシア連邦緊急事態宣言を発して、日本を含む新型コロナウイルス発生国からの入国制限する措置をとった、これが最初の例であると承知をしております。  

水嶋光一

2020-03-10 第201回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号

新型コロナウイルス感染症が確認されている多くの国から入国制限等々の措置をとっている国が存在するわけでありまして、まず二つのタイプがありますが、一つが入国制限措置でありまして、感染者発生国地域からの渡航者に対しまして入国制限措置を導入する国・地域ミクロネシア、マーシャル等太平洋諸島国から始まりまして、マレーシア、シリア、イスラエル……(発言する者あり)国名もおっしゃってくれという話、要らないですか

茂木敏充

2020-03-06 第201回国会 衆議院 外務委員会 第2号

日本からの渡航者日本人に対する各国の入国制限措置について、これまでもお話が出ていますけれども、きのうの時点では二十二の地域、これは、イスラエルイラクインド、ガーナ、キリバス、キルギス、クック諸島、コモロ、サウジアラビアサモア、ジブラルタル、ソロモン諸島、ツバル、トリニダードトバゴ、トルクメニスタン、ネパール、バーレーンバヌアツ仏領ポリネシアマーシャルミクロネシア、モンゴルというところで

森山浩行

2020-03-06 第201回国会 衆議院 外務委員会 第2号

本日六日の七時時点外務省が確認している限りにおきまして、日本に対する入国制限措置、これは日本だけに対して措置を課している国はございませんけれども、コロナウイルス感染症を確認された国、地域からの入国制限等を実施している国として、ミクロネシア、サモアイスラエルイラクなどの二十四カ国・地域がございます。  

水嶋光一

2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

これまで確認したところでは、ミクロネシア、トンガサモアイスラエルキリバスソロモン諸島、韓国、タイ、ブータン、バーレーンオマーン及びパラオの十二カ国の関係当局が、日本を含め新型コロナウイルス感染症感染者が所在する国、地域への渡航の抑制の呼びかけを行っているものと承知しております。

長岡寛介

2018-12-05 第197回国会 衆議院 外務委員会 第5号

こうした協力の例といたしましては、例えば、フィリピン、パラオにおける海洋安全保障に係る能力構築支援、さらには、マーシャル諸島ミクロネシア等における違法、無報告、無規制の漁業対策、さらには、スリランカにおける防災対策行政官能力構築支援など、様々な形で進めているところでございます。  

船越健裕

2018-06-15 第196回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

しかも、クウェートイランイラクですとか、アンゴラですとか、オマーンですとか、ヨルダンミクロネシア、パレスチナ、ちょっと飛ばしちゃったところが、エクアドルとかサウジアラビア、これはほとんどイスラム国でありまして、文化的な問題もあるかもしれないんですが、国際比較をすると、明らかに日本人被選挙権年齢というのは高い状況なわけでございます。  

落合貴之

2018-05-16 第196回国会 衆議院 外務委員会 第11号

○井上(一)委員 これは私の意見ですので、あえて答弁を求めませんけれども、アメリカの復帰ということもあるかとは思いますけれども、まずは、やはり、大臣も言っておられるように、このTPPの戦略的意義、それから地域の平和と安定の確保、こういうのを考えると、ASEAN諸国とか、それから、先ほど小熊先生が言っておられましたけれども、ポリネシアとかミクロネシア太平洋島嶼国、こういった国々の参加ということを追求

井上一徳

2016-10-26 第192回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号

それに丸をつけたんですが、アンゴライラクイランオマーン、ガボン、クウェートサウジアラビアパレスチナミクロネシア、ヨルダンなど、これはほとんど中東中心なわけですけれども、意外に、日本よりか被選挙権年齢が高い国というのは余りないわけでございます。  

落合貴之

2016-05-11 第190回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

近年、ロシア国境警備隊によります銃撃事件、あるいはミクロネシア及びブラジルにおけます拿捕事件発生するといったようなことで、拿捕抑留等により生じる損害のリスクが一定程度存在しておるところでございます。  また、国際的な環境保護意識の高まりの中から、拿捕抑留等を原因とする油濁損害等であっても、船主に対しまして損害賠償費用が求められているところでございます。  

佐藤一雄

2016-02-17 第190回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号

意見を表明していただくのは、第一班のインドマレーシアベトナム社会主義共和国については高橋克法君、第二班のジブチ共和国エチオピア連邦民主共和国マダガスカル共和国については大野泰正君、第三班のアルゼンチン共和国パラグアイ共和国については西村まさみ君、第四班のパラオ共和国ミクロネシア連邦については石井正弘君です。  なお、御意見を表明される際は着席のままで結構です。  

赤石清美

2016-02-17 第190回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号

次に、ミクロネシア連邦について申し上げます。  第一に、脆弱な財政構造の改善と経済発展についてであります。  ミクロネシア連邦は、政府歳入の約五割を米国からの自由連合協定、コンパクトに基づく財政支援が占めるなど、脆弱な財政構造となっております。現在は、二〇〇三年五月に締結された改定自由連合協定により、二十年間、毎年九千二百万ドルの財政支援米国から受けることとなっております。

石井正弘

2016-01-15 第190回国会 参議院 予算委員会 第2号

是非、このセキュリティ・ダイヤモンド、この四点の頂点とそれからその中にあるASEAN諸国も含めた、あるいはメラネシアミクロネシアも含めた知的ネットワーク構築というのを日本主導型で是非進めていっていただきたいと思いますし、そのための日本におけるフォーラムの開催、あるいはそのための予算確保というのに関しても是非積極的に考えていただきたいと思います。  

宇都隆史

2016-01-15 第190回国会 参議院 予算委員会 第2号

そして、オーストラリアインドにおきましては、今まさに安全保障、外交の強化が図られておりますし、この中に含まれるASEAN諸国、そして、薄く表示していますけれども、ミクロネシアそれからメラネシアという、こういう小さな島々との連携というのも非常に好適な方向に転換しているように考えます。  

宇都隆史

2015-06-02 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第18号

いろんな、世界中見ますと、中国が、ニカラグア、あるいは要点要点、あるいは中東道路建設とかやっておりますが、その上で、南沙諸島の岩礁に今回、新聞、テレビでも報道されていますが、滑走路らしき道、その近くに建物が幾つか設置されているのが映っていますが、太平洋側について、パプアニューギニア、ミクロネシア連邦ソロモン諸島など島嶼国を始め、オーストラリア、ニュージーランドなどの国々大変中国の脅威を感じているようです

アントニオ猪木

2015-04-23 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第10号

それで、次、そのときにちょうど、天皇皇后両陛下が帰られた後、パラオ大統領晩さん会がありまして、それに招待されたんですが、島サミットについて、大変興味のある話で、ミクロネシア大統領や、あと三人来られていましたが、今回、五月の二十二、二十三ですかね、いわきで第七回太平洋サミットということで開催されるようですが、今回の島サミット開催に当たり、このテーマと意義、そしてまたこれまでの具体的な成果というんでしょうかね

アントニオ猪木

2015-04-14 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第8号

ほとんどの島がそういう形で浸食されて、ちょうど同じ時期にマーシャルロヤック大統領というんですかね、それからもう一人の方が、ミクロネシア、モリ大統領という、本当に日本の名前の、昔はナカムラ大統領っていましたけど、ミクロネシアは本当に日本の影響もあったし、親日的であるということで。  

アントニオ猪木

2015-03-26 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第4号

そこで、先ほど話にも出ておりましたが、島サミットについて、本当にミクロネシアも含めて、だけじゃなくて、世界中まだ島のところがこれから埋没してしまう、海に沈んでしまうようなニュースも流れていますが、そんな中で非常にこれは大事なサミットかなと思いますが、その中で、どのような我が国は提言をしながら、またどのような役割を果たしていくのか、お聞かせください。

アントニオ猪木

2014-06-10 第186回国会 参議院 外交防衛委員会 第22号

その中で、いろいろ、パラオのほかにマーシャル諸島ミクロネシア、戦争激戦地で、日本軍だけで、海外における戦没者、二百四十万とも言われていますが、このうち約半数が、遺骨がいまだに日本には戻っていません。  国のために命を亡くされた、遺骨収集は国の責任で行うべきだと考えますが、政府遺骨収集についてどのような考えでいるのか、これまでどのような取組をしてきたか、お聞かせください。

アントニオ猪木