2019-05-23 第198回国会 参議院 経済産業委員会 第10号
それと、やっぱり完璧ではなかった点として、やはり、携帯でのやり取りを前提にしているところがあるわけですが、夜中のことですので、人によってはマナーモードにしていて気が付かなかったという人は何人かおりました。そうすると、それが止まってしまうと。
それと、やっぱり完璧ではなかった点として、やはり、携帯でのやり取りを前提にしているところがあるわけですが、夜中のことですので、人によってはマナーモードにしていて気が付かなかったという人は何人かおりました。そうすると、それが止まってしまうと。
これは行政だけではなくて、今回も、屋内受信機の設置、これも重要だと思うんだけれども、例えば民間の通信事業者などもかなり連携をして、私の地元も、昨年の豪雨災害だけではなくて、四年前にも同じように豪雨災害があった以降、かなり携帯電話のエリアメールなどでも自治体の方も早め早めの情報発信、そして、これマナーモードにしていても大きな音が鳴って、夜中にですね、避難指示、避難勧告ということ、警報が出たときは知らせてもらえる
昨年五月、私は、NHKホールなどに設置され、コンサート会場等静閑を要する場所で、マナーモードに切りかえたりすることを忘れた方の着信音が鳴り響いて聴衆が不快感を抱かないように、場所やエリアを限定して携帯電話が通じなくなる携帯電話抑止装置について、さまざま質問をいたしました。
しかし、その一方で、コンサートホール等で公演中、携帯電話の電源の切り忘れやマナーモードへの切りかえを怠った方の着信音で座が白けたり、あるいは、おととしの京都大学の入試や、公安委員会の免許試験場での中国人のグループによってなされた組織的な集団カンニング等の事例は、何とか防がなければならない事案であると思っております。
また、コンサート会場などで電源を切り忘れたりマナーモードにしていない方の着信音が鳴って、興ざめした経験をお持ちの方も多いはずです。便利で必要不可欠なアイテムであっても、現実の生活の中で最低限のマナーだけは守りたいものです。 しかし、そこは人間ですから、時にはうっかりミスをしてしまうことは当然あります。
質問に入ります前に、先ほど、私の携帯電話がマナーモードに切り替えるのを忘れておりまして、大変お騒がせ申しました。不行き届きでございました。おわび申し上げます。
それから、マナーモードにしてくださいと書いてある。たまたま、私、年が年だからそこへ座った。そうしたら使っているんですよ。やめてくれと僕言った、こう指して、若い人に。そうしたらやめました。その後ですよ。僕だけじゃないと、ポケットに電源切ってない携帯を持っている人間が何人いるか知っているのかとやられた。それからその次に、今度よそのところでやっている人がいた。あれ何で注意しないんだという話が出た。
いつもマナーモードにしているんですけど、たまたま出てまして、先生とちょっと中国の問題で話していたもんですから、済みませんでした。
きょうもJR総武線に乗ってきて聞いてみたんですが、要するに、優先席のそばでは電源をお切りください、それ以外のところでは、マナーモードに設定をして通話は御遠慮くださいというふうに言われたんですが、あのガイドラインというのは、あれでもう全国統一されているという理解でよろしいですか。
携帯電話のマナーモードが、うまくメール機能とかが視聴覚障害者の方たちのコミュニケーションに役立っていたり、いろんなことが現実にあっているわけでございまして、そういう意味では、今後、そういう方々の意見を広く伺っていくような場が必要だと考えますが、大臣から見解を伺っておきたいと思います。 〔理事景山俊太郎君退席、委員長着席〕
また、例示がございますように、視聴覚障害者の方々が交通事故に遭わないように、車のクラクションが鳴りますと警告音を携帯電話のマナーモードのような振動音でお伝えをする、こういうものも聴覚障害者用警告音通報システムと、こういうふうに呼んでおります。
真剣な論議が続いておりますので、携帯電話については、切っていただくかマナーモードに切り替えていただきますようお願い申し上げます。