2021-06-08 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第20号
○国務大臣(赤羽一嘉君) 公共交通機関の皆様方が万全な感染拡大防止対策を取っていただいておりますことはもう何度も繰り返し申し上げておりますし、そうしたことは国としてもできる限りの広報活動、周知活動をさせていただいておりますが、根強い、何というか、不安というか、それがあるのも事実でありますし、少し踏み込んで言えば、公共交通機関自体が安全対策を取っていても、それを利用する人たちが一定のマナーを守らなければ
○国務大臣(赤羽一嘉君) 公共交通機関の皆様方が万全な感染拡大防止対策を取っていただいておりますことはもう何度も繰り返し申し上げておりますし、そうしたことは国としてもできる限りの広報活動、周知活動をさせていただいておりますが、根強い、何というか、不安というか、それがあるのも事実でありますし、少し踏み込んで言えば、公共交通機関自体が安全対策を取っていても、それを利用する人たちが一定のマナーを守らなければ
近年のインバウンド頼みのオーバーツーリズムによって、地価の高騰や交通混雑、観光客のマナーの問題など、地域住民の生活に支障が生じる事象が起きてきていました。沖縄の宮古島でも、家賃が二倍に跳ね上がり、住む場所もままならないような状況になりました。京都でも、民泊の解禁によって住民との間でトラブルになったり、交通混雑でバスにも乗れないといった問題が起こってきました。
各学校での指導に当たりましては、児童生徒の発達の段階に応じまして、犯罪被害を含む危険の回避など、情報を正しく安全に利用できるようにすることや、情報発信による他者や社会への影響、ネットワーク上のルールやマナーを守ることについて考えさせる学習活動などを通じまして情報モラルを確実に身に付けさせることが重要と考えております。
○平山佐知子君 名誉職ですから、褒章とかそういう表彰というのも非常に大事だと、名誉ということで大事だと思いますけれども、やはり、この設置要綱をもう一度読んでみても、自然公園法などの関係法規又は自然に関する見識を有し、かつ、これらについて更なる理解に努めるとともに、ほかの公園利用者の模範となるよう自然公園法や公園利用マナーを遵守する者とか、最後には報告書も提出しなくてはいけなかったり、やはりしっかりとこれは
IT業界で必要とされるスキルや社会人マナーの基礎研究、国家資格のITパスポートの取得も費用を含めて両社で支援をして、二〇二二年の就職を目指すとのことで、職種はシステムエンジニアや営業が想定されているとのことです。 これ、ちょっと新しい職業訓練校みたいなものなのかもしれません。これは本当にすばらしい、もう喜ばしい取組だということで、三月二十二日の内閣委員会でもお伝えをさせていただきました。
それから、日本原子力発電の敦賀原子力発電所における柱状図、これに関しては明らかに科学的なマナーといいますか常識に反するであろうということで、これは厳しく指摘をして、経緯も含めて検査に入っております。
また、国立公園を訪れる方に、ごみの持ち帰りを含めたガイドライン、このマナーブック、これを作成をして、五言語に、作成をしています。そして、ウェブサイトの周知、普及啓発をしています。
まずは、公園利用に当たってのルール、マナーの周知で対応すべきとの考えから、これまでは規制までは行わず、関係機関等と連携し、安易な餌づけを行わないよう普及啓発に努めてきたところでございます。
道徳や福祉教育で教えるよりはずっと効果的に社会的マナーが身に付くと考えます。 学校を一歩出れば、集合住宅や町の商業施設、公共交通機関で子供たちも自由にエレベーターに乗っています。なぜ学校だけ鍵を掛けなければならないのでしょうか。いつでも誰もが使えるユニバーサルデザインの考え方に反すると考えます。 そこで、大臣にお尋ねします。
○伊藤孝恵君 世界のトップアスリートを迎えるに際して、ホスト国の最低限のマナーとして先んじた対応というのを出すべきだと思いますが、いかがですか。
とりわけ、自転車を運転する際のマナーの問題、それから交通安全の問題についてしっかりと取り組んでいただきたいというふうに思いますけれども、文科省にどういう取組をしているのか、お尋ねしたいと思います。
今後とも、これらの諸対策を着実に推進することにより交通ルールやマナーの周知を図り、自転車の安全利用を促進してまいります。
今後とも、関係省庁と連携しながら、児童生徒等に対する交通マナーの向上を含む交通安全教育の一層の充実について取り組んでまいります。
持たざる者がより持たざる者へ手を差し伸べられる、これは日本の道徳やマナーだと思います。そして、こういった道徳やマナーが度々世界を驚かせてきました。震災から十年、少年から大切なものを私たちは学ばなくてはなりません。 私は、国会にやってきて一年半を過ぎました。そして、たくさんの議員や官僚やマスコミの方々が真に国家国民のためを思って働いているのを感じています。
これ、黙食ということで、少し御用意させていただきましたけれども、今、複数人数で、やはりマスクを外して会話をしながら食べるというか飲食することが感染を広げるということであるのならば、資料二、これが黙食と言われるもので、福岡市のカレー店のものを少し載せさせていただき、こういう黙食に御協力くださいということで、いろいろPOPを貼りながら啓発しているお店や、各地方自治体にも広がってきていまして、新しいマナー
車内での感染防止対策やマナー対策が講じられていればクラスターは防止できる。ぜひ、公共交通が安全であることを周知いただきたいと思います。そして、公共交通事業者の資金繰り支援策が必要です。総理の見解をお答えください。 続いて、各種GoToキャンペーンの問題点です。立憲民主党には全国の皆様から声が届いています。その中から二つ、改善を提案します。 一つは、業界によっての格差です。
感染拡大防止をいかにするのかというのは、これは事業者だけではなくて、旅行者の皆様に対しても、そうしたマナーを、新たなマナーを守っていただかなければいけないのではないか。参加をされる方が全て感染拡大防止に努めながらこのウイズコロナの時代を乗り切る、そうしたことが、今後の、これからの日本にとって大事なことだということで、私は大きなチャレンジだ、こういうふうに申し上げたところでございます。
文部科学省では、地方自治体やPTA、民間団体等と連携しながら、保護者と青少年に直接働きかける啓発活動を推進しており、具体的には、インターネット上のマナーや家庭でのルール作りの重要性を周知するための保護者等を対象とした学習・参加型シンポジウム等を開催するネットモラルキャラバン隊、また、ワークショップなどにおける保護者への啓発を含め、地域におけるネット対策の取組を支援するネット対策地域スタートアップ事業
先ほど来御質問されておられますが、本法案は、高齢者運転対策の充実強化、第二種免許等の受験資格の見直し、あおり運転に対する罰則の創設などが主なものとなっておりますが、少子高齢化、人口減少、人生百年時代などの社会背景、一方、あおり運転などは交通ルール、マナーのあり方の課題として、改正案の内容について、私もおおむね賛成でございます。
つい最近までとんでもなかった国が非常にマナーがよくなってきたという事例も数多くございますので、こういう中でまずレベルを上げていく。
国土交通省では、従来から、職員に対しまして、手洗い、マスクの着用などの基本的なマナーのほか、毎日検温を行って、少しでも症状がある場合は出勤を回避するなどの感染防止対策を指示してまいりましたけれども、職員の感染を受けて、感染者と同じ課に所属していたことにより保健所から濃厚接触者と認定された職員に加えまして、個室で勤務する幹部職員についても自主的に在宅勤務として健康観察を行ってきたところであります。
そして、このエレベーターについての事業内容というのは、エレベーター利用マナーの向上に向けてインターネット広告等を作成し周知するというようなことが書かれていまして、ここに書いてあるマークには車椅子とベビーカーがしっかり入っているということでございます。