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41件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2017-05-18 第193回国会 参議院 文教科学委員会 第9号

しかし、やっぱり学び直し機関として、働きながらも更に自分向上させるための学び直し機関としての機能を果たすということであれば、やっぱり都市の交通の利便性のいいところに学校として立地をしていく、それがやっぱり国際社会にちゃんとキャッチアップできる学位、ディグリーが出る、ディグリーバチェラーなり、あるいは、更にその上にマスターコースもできていくということになれば、国際社会教育とも、日本教育職業教育

小林光俊

2016-05-11 第190回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第5号

これはTICADⅤでスタートしたプログラムでございまして、マスターコースで学んでおります。  ランドマーク、画期的なインフラプロジェクトということで一部をここに掲げます。まず、ケニア、下のチュニジア、そしてインド洋にございます。農業におけるプロジェクトですと、やはりアフリカ稲作振興のための、ネリカ米振興プロジェクトが大事だろうと思います。

ソロモン・カランジャ・マイナ

2010-05-27 第174回国会 参議院 内閣委員会 第7号

とりわけ今度の公務員採用は、ロースクールあるいは公共政策大学院大学方々あるいはマスターコース方々をどのように位置付けるのかという、今までとは違ったある種の、何というんですか、段階に入ってきている採用試験でありますから、これは早くやってアナウンスすることが必要だとは私どもも考えております。  他方で、これは、採用試験は現在のところは人事院の権限ということになっております。

仙谷由人

2007-06-07 第166回国会 参議院 文教科学委員会 第18号

現職先生大学院レベルで二年間マスターコースで勉強してもらって、新しい力を付けて現場に帰っていただいて活躍してもらうということ。  じゃ、それやっていないのか。これはミッションですよね、ミッションその一ですよ、やっていないか。今年度も三百人の現職先生が北海道から沖縄まで来て、そのうちの二百十何人は給料をもらいながら、出張旅費をもらいながらという派遣で来ておられます。

梶田叡一

2006-03-14 第164回国会 衆議院 文部科学委員会 第6号

例えば、私の大学にも今全国から二百二、三十人の現職先生小中高先生方マスターコースに二年間来ておられます、二年間ということで。このためには、国が研修定数という、二千人の研修定数というのを設定しておられまして、そこから各都道府県が申請してやるわけですけれども、今、御存じのように、都道府県、財政的にでこぼこですから、出せるところと出せないところがあります。

梶田叡一

2000-11-21 第150回国会 参議院 国民福祉委員会 第5号

私は、自分福祉の方の専門家養成の関係もやってきたものですから、福祉についても最低マスターコースぐらいのことをすべきだ、医療従事者についてもそうすべきだということをこの前から言っておるんですけれども、まず水野先生、それから滝上先生、その辺について何かアドバイスをいただけますでしょうか。

山本保

2000-11-06 第150回国会 参議院 本会議 第6号

次に、医療従事者専門性を高めるため、大学院マスターコース資格取得前提とした医療教育体制を構築すべきとのお尋ねでございますが、医療高度化に伴い、医療従事者資質向上が重要であり、大学院修士課程を修了することなどにより、医療従事者が高い専門性を身につけることは望ましいと考えております。  

津島雄二

2000-11-06 第150回国会 参議院 本会議 第6号

そういった観点から、例えば保健婦、助産婦、看護婦、ソーシャルワーカー、歯科技工士歯科衛生士など各医療職種についても、大学院マスターコース資格取得前提にした医療教育体制の構築に努めるべきであると思いますけれども、この点につきまして、厚生大臣文部大臣にお伺いいたします。  最後に、本法案に関連して二つ質問をいたします。  

山本保

2000-04-19 第147回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第6号

なぜ教育学心理学ドクターコースマスターコースを持ったようなレベルの高い方が入ってきてはいけないのか。とてもこれは不自然だと思います。いろいろな方がやっぱり入ってお子様たちを見るべきではないかと思います。  そして、最後になりますけれども、外国人労働者ということに対してやはり今から検討すべきときが来ているんではないかと思います。  

中村紀子

1999-02-17 第145回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

やはりそこのところを、今度は反対に国際的に通用する人材というのが必要になると、やはりマスターコース、ドクターコースというのをどう取っていくか。これは大臣、私が言うまでもなく、海外へ出たとき名刺をもらうと、ドクターは必ずDr.とつくのですね。お医者さんはMがつくのですね、メディカルドクターで違うという、MDと書いて。  

吉田治

1997-05-16 第140回国会 衆議院 文教委員会 第12号

例えば、人文系理科系かということとか、それから教育研究のウエートの置き方、例えばドクターコースマスターコースのようなそういうところに力を入れている大学と、学部教育を中心の大学というふうになっておりまして、私は、すべての大学が画一的、平等的な状態に置かれるよりも、多様な個性的な状況、そして流動的で競争的な環境にあるということが重要だと思うのですね。  

小杉隆

1997-04-18 第140回国会 衆議院 労働委員会 第8号

とりわけ高齢者の方については、高齢者はいろいろな職業経験がございます、そういう職業経験の上に能力開発を行う必要があるということで、個々高齢者に適したオーダーメード型の訓練プログラムを作成するなりして具体的な職業訓練に入っていくという特別の、マスターコースというふうに私ども呼んでおりますが、そういうことを実施しておりますし、特に、ホワイトカラーも含めてですが、自己啓発に対して奨励できるような形で、中高年齢者

山中秀樹

1997-03-27 第140回国会 参議院 文教委員会 第5号

政府委員雨宮忠君) 御指摘のように、埼玉大学の場合でしたらマスターコースだけであったわけでございます。これに加えまして、新たな大学におきましては博士課程も設けるということでございまして、したがっておのずと、これは相対的なことではございますけれども、研究者養成ということについてもかなり力を入れるような形になろうかと思うわけでございます。

雨宮忠

1993-04-23 第126回国会 参議院 国民生活に関する調査会 第4号

大学院の方もまだ整備が御指摘のようにかなりおくれておるわけでございますけれども、今年度、千葉大学看護学部博士課程を設置した、それから、東京医科歯科大学医学系研究科保健衛生学専攻ということで看護を含めたマスターコースをことしからスタートしたということ、あるいは、私学でございますけれども日本赤十字看護大学におきましてマスターコースがことしからスタートしたということでございますので、こういったようなところでの

遠藤純一郎

1992-04-23 第123回国会 参議院 労働委員会 第6号

中西珠子君 高年齢者特別訓練コースとしてマスターコースというのを最近おつくりになりましたね。これは大変現代ニーズに合ったものだし、また特定の高齢者ニーズに合ったものだと考えますけれども、その実施状況はどのようになっておりますか。平成四年度はどのくらいの規模を見ていらっしゃいますか。

中西珠子

1992-04-23 第123回国会 参議院 労働委員会 第6号

現在、技能開発センター高齢者特別訓練コース、先ほど局長がおっしゃっておられましたマスターコース実施されておるわけですが、個々高齢者ニーズに応じて高年齢者職業能力開発相談コーナーとも連携して柔軟な訓練を行うこの制度は、経験が多種多様な高齢者にとりまして非常に有意義な制度だと思うわけですけれども、平成四年度におきましてこの制度の拡充を図られるとお伺いしておりますが、具体的にどういう内容でございましょうか

西川潔

1991-12-17 第122回国会 参議院 厚生委員会 第1号

それで定員が五百五十八人、マスターコースの場合は定員が六十八人、ドクターコースに至っては十三人しかないという、余りにも医師の場合とは違う数字で改めて驚くわけでございますけれども、なかなか数字としては難しいかもわかりませんが、医師あるいは看護婦さんの養成のために国が使う費用の比較ということをしていただけるとありがたいのでございますが。

日下部禧代子

1991-09-25 第121回国会 参議院 科学技術特別委員会 第2号

マスターコースになりますと、例えば工学部なんかですと、ある学科ではほとんどが外国人であるというようなことになって、講義も英語でやるというような状態になっているところもあります。つまり、大学へ次の世代として入ってきて、次の世代を担うべく教育されるべき人間が入ってこない、これが非常に問題ではないかと思います。  

三浦謹一郎

1991-03-19 第120回国会 衆議院 法務委員会 第8号

そして、そこを通った方について、具体的には大学院マスターコースに、学者養成とは別の法律専門職養成課程をつくって、二年程度で卒業していただく。そこを卒業した方には、イメージとしては医師国家試験なみ合格率国家試験をいたしまして、それを合格した方には、これはハレーション覚悟で申し上げますが、論文試験免除というようなことにしたらどうだろうか。  

小澤克介