2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
長年取り組んできた「アジアの子ども達に学校をつくる議員の会」では、議員有志のポケットマネーを集め、これまでに十八校の学校校舎を教育機会の恵まれないアジアの子ども達に贈呈して来ました。 「有志有途」。今後も郷土やわが国の発展に全力を尽くすことをお誓いし、お礼の言葉といたします。 ――――◇――――― 国務大臣の演説に対する質疑
長年取り組んできた「アジアの子ども達に学校をつくる議員の会」では、議員有志のポケットマネーを集め、これまでに十八校の学校校舎を教育機会の恵まれないアジアの子ども達に贈呈して来ました。 「有志有途」。今後も郷土やわが国の発展に全力を尽くすことをお誓いし、お礼の言葉といたします。 ――――◇――――― 国務大臣の演説に対する質疑
澤田社長やNTTの幹部の方は、ポケットマネーでどなたかとお食事をされるときに、このような豪華なお食事をされ、お酒を振る舞われるのでしょうか。 もし、総務省を接待する機会だから、会社の経費で自分の懐が痛まないから、ふだんは食べられない高級な食事、お酒を楽しもうと、もし考えたのであれば、さもしい、浅ましい行動であるということになります。
総理、先ほど衆議院でもありましたけど、修正された三つの、二〇一九、一八、一七、会費はちょうど五千円で、割り算できるので、二〇一九は七百六十七人、二〇一八年、六百七人、二〇一七年、四百八十二人、そして、今回修正で記載された二百六十万何がし、百五十万何がし、百九十万何がし、これがいわゆる補填ですが、これは総理のポケットマネーから払われたということでよろしいですね。イエスかノーかでお答えください。
結局、あなたのポケットマネーから出しているんじゃないんですか、実態は。
日本維新の会は、これはきちっと使途を公開させていただいておりますが、それ以外はそのまま自分の懐にも入る、言わばポケットマネー、お小遣いともいうふうにやゆされているような状況にあるわけです。こういった状況にあるということがもう一つ。そして、一人会派であれば月六十五万円、年間七百八十万円の立法事務費がこれは支給されるわけですね。
さらには、税金の掛からない第二の給料と言われています、まあポケットマネーとも言われておりますが、文書通信交通滞在費です。これについては、使途を公開することが大事であります。また、一人会派の立法事務費の支給も、これも廃止するべきであります。 税金の使い方に対して透明性というものが必要であります。地方議会では政務活動費というものがありますが、これはきちんと公開している。
これはポケットマネーで行っております。 そういうことも含めながら、やはり再生可能エネルギーを積極的に導入する大きな柱はこの洋上風力であり、さらに、これは赤羽大臣にも大変御協力いただいておりますが、超党派における地熱推進議連の結成をもって地熱の推進もしていきたいということで、この二つが私は大きな再生可能エネルギーのこれからのチャンピオンになっていくんだろうというふうに思っています。
ところが、この法律では一人会派も認めるということになっておりますが、一番問題なのは何かといいますと、国会議員の報酬、年収約二千二百万、仮に自主返納したとして二千百万としましても、さらに文書通信交通滞在費という一千二百万が、これはポケットマネー、お小遣いとよくやゆされておりますが、それは全く課税もされずにポケットの中に入ってくる。何に使っているのか分からない。
○小川敏夫君 計上するしないは政務官の判断でしょうけれども、しかし、それは政治活動費ではなくて全くあなたの純粋な個人マネー、ポケットマネーだから、全く報告する必要もないし、その後の管理する必要もない、だから領収書ももらっていないと、こういう説明になるわけですか。
ポケットマネーだったらいいと思いますよ。しかし、これは血税で公共工事というものはやるわけでありますので、慎重に慎重を期すということが私は大切だと思っております。 よろしくお願いいたします。
これは一点だけ、ちょっと確認を大臣にちゃんととっておきたいんですけれども、国として三万円ふやすときに、今、この仕組みを僕はおかしいと思うんですけれども、大使がポケットマネーで同じぐらいの分を出しているんですけれども、官費がふえた分だけ大使のポケットマネーを減らしたら料理人がもらう給料が変わらないというケースもあり得るんです。
○寺田(学)委員 運用していく予定ですけれども、それは大使のポケットマネーで払われている部分があるわけですから、そこのさじかげんは大使ができるわけですよね。だから、その点に対して、そういうことがない、そういうことを前提にしていないというような御発言もあればいいですけれども、大臣、どうですか。
何にもわからない中で、ただただ国民の皆さんの、いや、岩屋大臣のポケットマネーでやるなら、それは勝手にやってくださいという話ですよ、国民の皆さんの税金を使う事業に関して、何一つ確かなものがない中で、それは、いやいや大丈夫だ大丈夫だというのは、私は、国民に対する説明責任を果たしていることにはとてもならないというふうに御指摘を申し上げておきたいというふうに思います。
その原資が税金なのかポケットマネーなのかは分析しないとわからないでしょう。朝日新聞、分析していません。 だから、私は、大西健介代議士のこの取組は、何か報道を読むと、たたかれたから、ごめんなさいと謝って、それをだから削除するような報道もあります。違うんですよ。書いておいた方がいいんですよ。書いておいたから、マスコミあるいは国民がそれを、事故ったんだなということを知ることができたんです。
この方々はそういうところには自分のポケットマネーで参加をされているということですから、橋頭堡ということであれば、橋頭堡になったわけではなかったということですが、気持ちとしてはずっと友人でございます。そのときも今でも大事な友人でございますので、応援の気持ちをしていただいているということで、私のいわゆる政治活動の体制というのは別のフォーラムでやっております。 以上でございます。
当時、今は多少変わっているのかもしれませんけれども、国から出される公邸料理人のお給料が月十七万で、残りは大使からのポケットマネーでと。そういう中で頑張ってくださっている公邸料理人の方々にも頭も下がりますが、そういう方々の待遇をもっとよくすること、ないしは、もっといい人材を呼ぶために待遇をよくすることが大事だと思いますし、全体的な予算から考えたらそんなに大きな負担にならないと思います。
総理のポケットマネーで買うわけじゃないんですよ。国民の税金で買うんですよ。隠さなければならないような、国民に説明できないような約束をトランプ大統領にしたんですか。私は、国会に対して説明する義務があると思いますよ。
いわゆるマスと言われる顧客で、通常のポケットマネーを使いながら、いわばレクリエーションとしてカジノをされる方も当然いらっしゃいますし、あるいは、その正反対の方には我々が想像もつかないような超富裕層のお客さんもいらっしゃって、そういう方はもちろんポケットマネーの額も多いでしょうけれども、一方、ゲーミングに当たりまして、その場で資金が必要になったときには、カジノオペレーターの方がそういう顧客の需要に応じて
加計孝太郎さんがポケットマネーで払った場合もあるとおっしゃるから、僕が聞いているのは、ポケットマネーで払った場合を教えてください、そういうことなんですよ。 ぜひ委員会に提出していただくよう、お取り計らいをいただくようお願いいたします。 以上です。
いずれにせよ、これはポケットマネーの範囲内でということでございます。
これは昔から大体そうでございますが、食事については、今どれと言われても、これはポケットマネーで払っておりますから、領収書は私もとっておりませんから、これは明らかではございません。
平昌でも、高木菜那選手が金メダル取ったら、日本電産の社長がポケットマネーで四千万出したとかと。これ、各団体も出していますね。水泳は三千二百万とか、体操五十万、柔道ゼロとか、団体ごとにも格差があるんです。 だから、これやっぱり何とか、オリンピックの場合はJOCの組織の中で協議会があるんですけれども、パラリンピックは日本障がい者スポーツ協会がお金集めて出しているんです。