2021-06-03 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第22号
私の問題意識というのは、それに加えて、やはり国を限定してそれを自己申告制でチェックをして、それによって仕分をして、この人はホテル滞在、この人は自宅に帰っていいということをやっている方針が問題があるのではないかという考えを持っております。 五月三十一日は、慶応大学がこのような報告結果出しております。
私の問題意識というのは、それに加えて、やはり国を限定してそれを自己申告制でチェックをして、それによって仕分をして、この人はホテル滞在、この人は自宅に帰っていいということをやっている方針が問題があるのではないかという考えを持っております。 五月三十一日は、慶応大学がこのような報告結果出しております。
と同時に、私たちはホテル滞在中に琉球新報と沖縄タイムスの二紙を拝見いたしたのでありますが、朝日、毎日、読売、日経等の我々がいつも手にする新聞というのは午後にならないと手に入らないわけでありまして、私はこの点をおかしいのではないかと質問いたしました。
それから、観光等を装う不法就労者につきましては、ホテル、滞在先のチェックのみならず、旅券、査証の有効性あるいは帰りの航空券を持っておるのか、それから所持金があるのかどうか、そういうようなことで不法就労の目的の外国人かどうかということを上陸の審査の段階で発見するということに努めておるわけでございます。
転勤になりますときに、実際は、現地に赴くわけでございますけれども、住宅が探せないわけでございますから、本来十日間の費用がホテル滞在費とか出るわけですが、現実は一カ月間ぐらいたってもまだ探せないということで、そのホテルに泊まっているわけです。
パレス・ホテル滞在客でもないのです。それらに知らぬ顔をするのじゃなくて、やはり来る者みんなに見せてやらなければいかぬと思うのです。しかも日本旅館はみな便所が悪いから、くさい便所ではとてもがまんできなくて泊まりません。