2020-11-25 第203回国会 衆議院 予算委員会 第4号
まず一点目ですけれども、参議院の内閣委員会での杉尾委員への答弁、これは菅総理の答弁ですけれども、ここにあるように、受付で安倍事務所が五千円を集金し、ホテル名義の領収書をその場で手交し、集金した全ての現金をホテル側に渡す形なので、安倍後援会としての収入、支出は一切なく、収支報告書への記載は必要ない、こういう説明をしてきたんです。
まず一点目ですけれども、参議院の内閣委員会での杉尾委員への答弁、これは菅総理の答弁ですけれども、ここにあるように、受付で安倍事務所が五千円を集金し、ホテル名義の領収書をその場で手交し、集金した全ての現金をホテル側に渡す形なので、安倍後援会としての収入、支出は一切なく、収支報告書への記載は必要ない、こういう説明をしてきたんです。
そして、領収書はホテル名義で発行されている。 ポイントはこの三つなんです。万一、この三つのどれかが崩れることになると、ただいま申し上げた政治資金規正法違反容疑と公職選挙法に違反する疑いが、その確度、濃厚になることになります。ところが、物証が何にもないんですね。よりどころは総理の国会における答弁しかないんです。何も材料がないんです。
さらに、ここの、ホテル名義の領収書をその場で手交し、受け付け終了後に集金した全ての現金をその場でホテル側に渡すという形で参加者からホテル側への支払いがなされたとのことでありますと言っているけれども、ANAホテルはこれを否定しているんですよ。真実は一つ。どっちかがうそをついているんです。
○山井委員 では、改めてお聞きしますが、これも、全日空ホテルに確認したところ、安倍総理は、私の事務所の職員が会費を徴収し、ホテル名義の領収書をその場で手交し、受け付け終了後に集金した全ての現金をその場でホテル側に渡す形で参加者からホテルに支払いがなされたと。ホテルに確認したら、とのことですと。 本当にこれ、ANAホテルが本当に言ったんですか。書面では否定していますよ。官房長官、お答えください。
そして、これも何回も繰り返し総理は答弁していますけれども、夕食会の費用については、ホテル側との合意に基づき、私の事務所の職員が会費を集金し、ホテル名義の領収書をその場で手交し、受け付け終了後に集金した全ての現金をその場でホテル側に渡すという形で参加者からホテル側への支払いがなされた。領収書の話がありますから、現実にそうしていることを申し上げたんじゃないでしょうか。
さらに、総理がこれは繰り返し申し上げていますけれども、夕食会の費用については、ホテル側との合意に基づき、私の事務所の職員が会費を集金し、ホテル名義の領収書をその場で手交し、受け付け終了後に集金した全ての現金をその場でホテル側に渡すという形で参加者からホテル側への支払いがなされたとのことであった。 このことを、領収書のことも言われましたので、今申し上げました。(発言する者あり)
いずれにいたしましても、これまで私が繰り返し答弁してきたとおり、夕食会の費用については、ホテル側との合意に基づき、私の事務所の職員が会費を集金し、ホテル名義の領収書をその場で手交し、受け付け終了後に集金した全ての現金をその場でホテル側に渡すという形で参加者からホテル側への支払いがなされたとのことであります。 同じ質問でございますから同じ答弁とさせていただきました。
そして、ホテル側との合意に基づいて、夕食会場入り口の受付において、安倍事務所の職員が一人五千円を集金し、ホテル名義の領収書をその場で手交し、受け付け終了後に、集金した全ての現金をその場でホテル側に渡すという形で参加者からホテル側への支払いがなされた。これは、ニューオータニにおきましても全日空におきましても同じであるというふうに承知をしております。
○安倍内閣総理大臣 集金し、ホテル名義の領収書をその場で手交し、受け付け終了後に集金した全ての現金をその場でホテル側に渡すという形で参加者からホテル側への支払いがなされたとのことでありました。
夕食会の費用については、ホテル側との合意に基づき、会場入り口の受付において、ホテル側職員の立会いのもと、私の事務所の職員が一人五千円を集金し、ホテル名義の領収書をその場で手交し、受け付け終了後に集金した全ての現金をその場でホテル側に渡すという形で参加者からホテル側への支払いがなされたものと承知しております。
ホテル側との合意に基づきまして、夕食会場入り口の受付において、安倍事務所の職員が、一人五千円を集金し、ホテル名義の領収書をその場で手交し、受け付け終了後に、集金した全ての現金をその場でホテル側に渡すという形で参加者からホテル側への支払いがなされたものと承知をしているわけでありまして、安倍事務所には収支は一切ないということでございます。(発言する者あり)
○安倍内閣総理大臣 何回もこれはお答えをさせていただいておりますが、夕食会の費用については、ホテル側との合意に基づき、私の事務所の職員が一人五千円を集金し、ホテル名義の領収書をその場で手交し、受け付け終了後に、集金した全ての現金をその場でホテル側に渡すという形で参加者側からホテル側への支払いがなされたものであるということでございまして、ホテルとの契約主体は参加者個人になるものと認識をしているところでございます
○安倍内閣総理大臣 事務所に確認したところ、いずれの年の夕食会についても、ホテル側との合意のもと、一人五千円という価格設定で行われ、会場入り口の受付において、私の事務所の職員が会費を収集し、ホテル名義の領収書をその場で手交し、受け付け終了後に、集金した全ての現金をその場でホテル側に渡すという形で参加者からホテル側への支払いがなされたということでございました。
そして、夕食会の費用につきましては、ホテル側との合意に基づき、会場入り口の受付において、ホテル側職員の立会いのもと、私の事務所の職員が一人五千円を集金し、ホテル名義の領収書をその場で手交し、そして、受け付け終了後に、集金した全ての現金をその場でホテル側に手渡すという形で参加者からホテル側への支払いがなされたものとしているわけでございます。
○安倍内閣総理大臣 これは法的には明確なんですが、夕食会の費用については、ホテル側との合意に基づき、私の事務所の職員が一人五千円を集金し、ホテル名義の領収書をその場で手交し、受け付け終了後に、集金した全ての現金をその場でホテル側に渡すという形で参加者からホテル側への支払いがなされたものであり、御質問のホテルとの契約主体は参加者個人になるものと認識をしております。
そのストーリーの大きな軸が、領収書、これをホテル名義で出した。ですから、主催者は安倍晋三後援会だけれども、お金に関しては一切かかわりありませんよ、その一つの裏づけというか一つの論拠が、ホテル名義の領収書だと。 それで、総理、この領収書というのは、出席者は約八百人と、総理は八百人から千人とおっしゃっていますが、全員に渡されましたか。
だから、きょう申し上げた、招待者名簿を廃棄したと言われる廃棄記録、そして自分たちの収支じゃないと言い張るホテル名義の領収書、そしてホテルとのやりとりがはっきりわかる明細書、どれもがあるものなんです。出そうと思えば出せるんです。 こういった、総理、いつも口でだけで言うのではなくて、国民が納得するような説明責任を果たすものを出していただきたい。
○安倍内閣総理大臣 ホテル側との合意に基づき、私の事務所の職員が一人五千円を集金し、ホテル名義の領収書をその場で手交し、受け付け終了後に、集金した全ての現金をその場でホテル側に渡すという形で参加者からホテル側への支払いがなされたものであり、まさにホテル側の契約主体は参加者個人たるものと認識をしているところでございます。これがいわば契約主体となるわけであります。
○内閣総理大臣(安倍晋三君)(続) ホテル側職員の立会いのもと、私の事務所の職員が一人五千円を集金し、ホテル名義の領収書をその場で手交し、受け付け終了後に集金した全ての現金をその場でホテル側に渡すという形で参加者からホテル側への支払いがなされたものと承知しています。
、十一月二十日、参議院本会議で我が会派の那谷屋正義議員の質問に答え、夕食会の主催者は安倍晋三後援会であることを認めた上で、夕食会の費用については、ホテルと相談を行った結果、提供するサービスの内容や参加者の規模等を勘案し、一人当たり五千円という価格設定になった、同夕食会に関しても、参加者が実費を支払っている、ホテル側との合意に基づき、夕食会場入口の受付において安倍事務所の職員が一人五千円を集金し、ホテル名義
いずれにしても、夕食会の費用については、ホテル側との合意に基づき、夕食会場入口の受付において安倍事務所の職員が一人五千円を集金し、ホテル名義の領収書をその場で手交し、受付終了後に集金した全ての現金をその場でホテル側に渡すという形で参加者からホテル側への支払がなされたものと承知しております。
また、十五日の記者への説明の際には、夕食会費用は、夕食会場の入口の受付にて安倍事務所職員が一人五千円を集金し、ホテル名義の領収書をその場で手渡し、受付終了後に集金した全ての現金をその場でホテル側に渡すという形で参加者からホテル側への支払がなされたという趣旨のこれ説明をされています。 矛盾はないんじゃないでしょうか。
また、前夜祭の会費については、夕食会場の入口の受付にて安倍事務所職員が一人五千円を集金し、ホテル名義の領収書をその場で手交し、受付終了後に集金した全ての現金をその場でホテル側に渡すという形で参加者からホテル側への支払がなされたということであったということです。
○柚木委員 いや、それについても、ニューオータニ側も含めて、料金を受領前に、ホテル名義で、これはきのうの朝日新聞にも出ていますけれども、事前に領収書を作成して、その場でどんどん渡すなんということはあり得ない、そう述べているわけですし、安倍総理も十八日の会見で、これは注意深く述べられていると思うんですよ。
前夜祭です」と呼ぶ) 前夜祭については、これもたびたび申し上げていますけれども、ホテル側との合意に基づいてホテル名義の領収書を手交したわけでありまして、その受け付けの際にはホテル側の職員も立ち会っていた、そしてお金も全部に支払った、こういうことじゃないでしょうか。
○菅国務大臣 夕食会の費用については、その夕食会場の入り口の受付において、安倍事務所職員が一人五千円を集金をし、ホテル名義の領収書をその場で手渡した。受け付け終了後に、集金した全ての現金をその場でホテル側に渡すという形で、参加者からホテル側へ支払われたということであります。
総理は、安倍事務所の人間が受付をして、ホテル名義の領収書を渡していたことを明らかにされました。しかし、安倍事務所が、何人来て幾ら掛かるかも分からない会の受付をして、ホテルの領収書を渡したのでしょうか。桜を見る会ツアーを企画した旅行会社はホテルとの交渉には一切関与していないと回答していますが、この会に関する計算書、明細書の類いは絶対にないと断言できますか。
なお、ホテル側への事前の支払は行っておらず、ホテル側との合意に基づき、夕食会場入口の受付において安倍事務所の職員が一人五千円を集金し、ホテル名義の領収書をその場で手交し、受付終了後に集金した全ての現金をその場でホテル側に渡すという形で参加者からホテル側への支払がなされたものと承知しております。 桜を見る会等に関する私の説明責任についてお尋ねがありました。
夕食会の費用については、ホテル側との合意に基づき、夕食会場入口の受付において安倍事務所の職員が一人五千円を集金し、ホテル名義の領収書をその場で手交し、受付終了後に集金した全ての現金をその場でホテル側に渡すという形で参加者からホテル側への支払がなされたものと承知しております。なお、当該受付の際にはホテル側職員も立ち会っていたところであります。
それから、福島交通が観光ホテル名義で取得している土地は、この特別保護地域の近くであるけれども、二種保護地域にしてある。この見直しについてはどういう理由でそういうことになったのですか。二種が一種になったり、特別地域が二種になったり、一種になったところは全部買い上げて、それで福島交通に——私の方で調査しましたが、簿価で二千六百八十七万が二億四千万円になっている。