2021-05-21 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第18号
特に中小工務店におきましては、材木やベニヤ板の注文ができず大変困っているというお話を伺っております。 今後様々な団体からヒアリングを行っていただくということは承知いたしましたが、特に、中小事業者、そして既に輸入材、国産材含めて手に入らず業務に支障を来している事業者への早期対応をお願いしたいのですが、このことについて御答弁をいただきたいと思います。
特に中小工務店におきましては、材木やベニヤ板の注文ができず大変困っているというお話を伺っております。 今後様々な団体からヒアリングを行っていただくということは承知いたしましたが、特に、中小事業者、そして既に輸入材、国産材含めて手に入らず業務に支障を来している事業者への早期対応をお願いしたいのですが、このことについて御答弁をいただきたいと思います。
資料二は、界壁部分がベニヤ板のような木材であります。石こうボードなど全く張られておりません。資料三は共同住宅の天井裏でありますけれども、そもそも界壁がありません。先ほどの答弁からすれば、違法建築であることは明らかであります。 レオパレス21のサブリース契約の問題点については、私は、二〇一三年四月十五日の衆議院予算委員会第一分科会以来、繰り返し警鐘を乱打してまいりました。
家賃といっても、ベニヤ板などで仕切られた三畳ほどの劣悪な住環境、日々の食事は粗末なもの。生活保護費用のうち本人に渡るのは一日千円程度。そのような環境での暮らしに加えて、煩わしい人間関係も付いて回るだけでなく、運営者による虐待も報告されています。まともな医療支援やまともな就職に向けた支援がなかなかその中に存在するはずもありません。
ベニヤ板などで仕切られた三畳ほどの劣悪な住環境、日々の食事は粗末なもの。生活保護費用のうち本人に渡るのは一日千円程度だと。運営者による虐待なんかも報告されている。皆さん、もう御存じだと思います。 社会的立場の弱さから選択肢がほかにないんだということを利用した卑劣極まりない貧困ビジネスが横行している。国は、これらの施設を生活困窮者が自立するまでの一時的な起居の場と決めていると。
先ほども言いましたように、寮に住まわされて、寮というのは、下手すると工場の一角にベニヤ板で囲っただけの場合だってあるんですね。そういうことも含めて、要するに二十四時間言わば会社に動向を見られる、監視をされるような環境の中で、しかも周りの様子がよく分からない技能実習生が問題を指摘するというのは容易なことではないわけです。 そういう意味では、やはりシェルターを技能実習機構がきちっと準備をする。
また、住宅の間取りもさまざまでありますけれども、トイレ、風呂共同で、ベニヤ板で仕切られただけの三畳未満の部屋に閉じ込められ、生活を余儀なくされている者もいました。 この住宅扶助については、ことしの七月から、床面積に応じて上限額を減額する仕組みを導入し、適正な水準となるように見直されることとなり、私は大変評価できるのではないかと考えております。
余り時間がありませんので質問を続けますけれども、そもそも二年の設定で建築をしたプレハブ仮設住宅で、湿気や結露にさらされて、畳がゆがんだり変色したり、床のベニヤ板がふやけてシートを盛り上げるなど、いろいろな状況も生じてきて、また、地盤沈下で基礎をジャッキアップするなどの補修が必要になっている住宅も出てきているんです。
最初のうちは、ベニヤ板を立てて隔離すればいいじゃないかという、わけのわからぬような話が出てきまして、私も非常に農水の諸君にはどなり声を上げて失礼なこともしたかなと思いますけれども、私が怒らないで済むように、やはり与党としてきちっとやっていただきたいと私は思うわけであります。 それでは、半径二十キロ圏内の家畜の処分についてお伺いします。
○松田政府参考人 今御質問ございました建設資材、合板やベニヤ板等につきまして、仮設住宅等の建設を行って需要増大ということで、価格上昇あるいは買い占めを心配する声もあろうかということでございます。
また住宅復興で選挙の公営掲示板のベニヤ板だって値上がりしますよ。そういうような、あるいは投開票場も本当に確保できるのか、そういうことが現場でできるのかという観点で見なきゃいけない。一方で、もちろんリーダーシップを発揮できる首長あるいは議員を早期に選出していくというのも大事でございますが、それの兼ね合いだと思うんですね。
○政府参考人(町田勝弘君) これは私ども合板、ベニヤ板の加工業のところでお話も伺っていますが、当然米というのは使われております。米粉として原材料に交ぜられて使われております。全く使われていないということはございません。ただ、何度も同じことを恐縮ですが、少し数字的に今私ここで説明するだけの力といいましょうか、資料を持ち合わせていないということでございます。
二番目の十二月十八日の二十業種の追加に当たっては、ベニヤ板とか合板の製造業、こういった素材関係、そして第三弾の二月の二十九日、こういった時点ではいわゆる家具などの製造業、これは委員御指摘のように、建築関連産業というのはすそ野が広くて、建築業者だけじゃなくて、そういったすそ野の広い部分について対応を行うように努めてまいりましたし、今後とも努力をしてまいります。
下二枚は窓口の様子でありますが、貯金と保険との間に物理的に、これはベニヤ板か何かだと思いますが、間仕切りがされている。これは確かに分社化ということの建前からすると非常にわかりやすいわけでありますが、一方の、現場で仕事をするに当たってのさまざまな連携、あるいは窓口へ来た際の閉鎖感といいますか威圧感といいますか、これは非常に違和感を感じるわけであります。
ただ、これは、具体例ではベニヤ板で周囲を仕切って床板を敷いたというような事案のようでございますので、この独占的、排他的といってもそんな厚い壁ということではなくて、障壁その他、そういった区画がされているということに力点があろうかと思います。また、使用の実態として人と一緒ではなくて自分が独占的に使っていると、それがあれば引渡しを受けたと言えるのではないかと思います。
義理の兄は、ベッドに寝ていて、壁を突き破って隣の部屋まで行ったというので、あなたの家はそんなベニヤ板だったのと私、冗談言ったんですけれども、それくらい大きなショックも受けておりますし、また一度も阪神・淡路大震災が起こるという予知がありませんでした、あの当時。
五十万円で決まったということで、それが今言いましたように、ベニヤ板の新聞閲覧台が五十万円です。図書館の本棚、これが交付金申請六十万円、もう棚だけです。 これでとにかく想像を絶することが行われております。しかも、これを落札した人は弁当屋さんです。落札する直前に定款を変更してこれをやった。こういうことが次から次へと出てきて、これは通産省の調査に入っておりません。これは全部で二億円です。
これは一番人をだます手口で、今大臣おっしゃったように、ずさんというよりは、これは経済産業省と会計検査院をなめているというか、電源三法交付金というのは幾らどんなことをやっても、畳なんか、ごらんになったらわかりますけれども、ウレタンホームにベニヤ板で、その上に畳表をホチキスでとめた畳が一枚十三万円ですか。
今回、さっき申しましたように、十三万円の畳が、一番安い、ベニヤ板に畳表がホチキスでとめてあるような畳があるということは、素人の方が見てわかったわけです。総ヒノキの部屋が集成材だというのは、素人の方が見てわかった。専門家じゃない。この人たちが、こういう検査をして、問題はありません、大丈夫ですと言って、やってきたわけです。これは通産省がやってきた検査です。
床の間の畳はベニヤ板にござをホチキスでとめただけのものでした。畳代として総額三百数十万円が支払われていますけれども、実際に納品した畳屋さんは三十万円で納入したというふうに村議会の百条委員会で証言をしています。畳だけで三百万円近くが行方不明になっております。 会計検査院はそのことを検査しているでしょうか。
○福島瑞穂君 今回の非拘束比例名簿式の導入に伴って名簿登載者の負担というのも大きくなると思うのですが、例えば野立てポスターのベニヤ板等の費用、七万枚分ですね、これは公費負担になるのでしょうか。
○福島瑞穂君 いただいた資料を見ますと、確かに野立てポスターのベニヤ板とか、そういうものは含まれてないように思います。そういう点も実は問題ではないかと、つまり七万枚分のベニヤ板を準備し、かつそれを全国に張ってもらうなんというのはどれぐらいの人件費がかかるのだろうかというふうに思います。
○副大臣(遠藤和良君) ポスター作成の公営費として対象としておりますのは、ポスターの企画費あるいは用紙代、それから印刷費、印刷料等でございまして、お尋ねのいわゆる野立てポスターベニヤ板とか、あるいはくい突きのポスターに使うベニヤ板とか、くいの部分の経費については、これは公費負担の対象としてはおりません。
中間報告書の中には、「安価な材料による変更で当初設計の茶室、和風建築のイメージが半減し」ているという表現がございますし、それから畳については先ほど新聞でも引用されておりましたけれども、私も聞きましたら、一畳十二万八千円、京間特注品であったはずなのに実際はベニヤ板にござをホッチキスでとめただけでありますとか、普通、高級な畳であれば中はわらが詰まっていて当たり前ですけれども、発泡スチロールと厚紙でできていた