1958-04-22 第28回国会 参議院 文教委員会 第20号
○吉田法晴君 これは大臣も開いておられる通りですが、きのうの話にしても、それから下田の会議にしても、あなたは、大臣はですよ、大臣は勤評について選挙前にやれとか、あるいはとにかく勤評を四月までに実施せよ、こういうようなことは言ったことがないというお話しですけれども、局長や課長は、おそらくあなたの意図をこえるかもしれぬと思うのでありますが、とにかくやれ、それは教育長協議会の線で、あるいはプロツク協議会の
○吉田法晴君 これは大臣も開いておられる通りですが、きのうの話にしても、それから下田の会議にしても、あなたは、大臣はですよ、大臣は勤評について選挙前にやれとか、あるいはとにかく勤評を四月までに実施せよ、こういうようなことは言ったことがないというお話しですけれども、局長や課長は、おそらくあなたの意図をこえるかもしれぬと思うのでありますが、とにかくやれ、それは教育長協議会の線で、あるいはプロツク協議会の
大体北海道では一万円ぐらい、北海道を除く府県におきましては五千円ぐらいが限度じやないか、それから工事の施行につきましては、これは現在農林省におきましても若干の指導はいたしておりまするけれども、何しろ手薄でございまするので、二十八年度の予算におきましては、予算としては僅かでございまして、三百万円ぐらいの予算でございまするが、それを補助金といたしまして小水力の技術指導者というのをプロツク別に作りまして、
ただ普通局は、従来非常に仕事その他についてなれた人が多うございますし、大体そういうことに参加せずしても、一局単独の行動をとり得るという程度の規模を持つておるという点と、やはり伝統的に普通局と特定局の間には、局員の気分その他においても、必ずしも一致した点がないといつた点で、さしあたり特定局ばかりでプロツクをつくつた、こういうことでございまして、将来模様を見て、普通局も参加さす方がいいという条件になれば
日本の国内にはたくさんの希望者もあるから、それをプロツク別に二つにわけて、各ブロックに一つずつ認めようということは、りくつとしては当然そうであるけれども、ある意味からいうと、一つの会社が独占的な傾向を現わすことは、将来の民間航空の発展の上に一利一害であるという見解を持つております。
むしろ担当のプロツクの局長というようなものは、重要なものは理事制にして、今のブロックの局を私はもう少し開いてもいいのじやないか。そうしてできれば理事の高給なものをそこへ置くというぐらいにしなければ、今後この重要な任務を持つておる電話の建設にいたしましても、国民は今までに一番欠けていた、いわゆるパブリツク・リレイシヨンズというものが何ら努力されていない。
○説明員(山田誠君) それは不燃構造でプロツク建築を考えまして研究してみましたところ、梁と柱とスラブを鉄筋コンクリートにし、その壁体にブロツクをカーテン・コール式にはめる、そういう構造にいたしましたコンクリートで要するに主体だけを完成するのに約二万五千かかつております。それに壁の仕上げ或いは窓を入れる、そういう構造にいたしますとどうしても三万円を越すという状況になつております。
ポンドの、いわゆる全英帝国のプロツクにまでこれを押し進めて行こうとするこの措置がさらに徹底をいたしますならば、わが国の輸出産業界ば重大なるはめに追いこまれることは当然であります。從つて、今日取引所が休会を余儀なくされ、御承知のように、業界は四割の操短をせざるを得ない。
それからその次の(チ)の国立病院移譲整備費補助六億四千四百万円、これは国立病院の中で特別なもの、ないしプロツク的にモデル的なものを除きまして、約六十箇所ほどを地方に移譲したいという方針でございましてそれを移讓いたします際につきまして、その建物が古く、補修を要するようなものがございますので、それの整備費を国から地方へつけてやる、こういう経費でございます。地方の手でそれを建て直してやつてもらう。
ところがその町村の中にも、大体私ども普通プロツク圏と申しておりますが、大きいブロック、官庁のあるところ、そういう町村は除きまして、それ以外の小さい圏の町村だけを集計いたしました結果出て来ましたのが、町については二百四十六円、村については百七十円高いこういう数字でございます。
○松野政府委員 現在津軽海峡の警戒に当てておりまするのは、青森におります二十三メーターの内火艇一隻、江差に配船しております二十三メーターの内火艇二隻、函館に配船しております七百トン級のプロツク一隻、さらに函館に配船しておりまする旧海軍の飛行救難艇が一隻、大体この勢力があの付近に配船しております船であります。
これに対して英国あたりの今のプロツク貿易制度という考え方から行けば、必ず報復的な手段があるのじやないかと思います。この点を大臣としての資格でなく、個人としてのお考えで、いかがでございますか。こういうものはそういう事態を招来するかもしないかということを、今から見通しをつけておかなければ、日本の貿易は将来非常に危險な状態に入つて行くと考えます。
それでございますから、国で持つているということは大変よろしうございますが、プロツクをもう少し小さくしまして、その駐在して置く場所を地理的に御考慮頂きまして、四国なら四国の高松に置きまして、四国の者が使うというふうにして頂ければ非常に結構だと思います。中国の方は神戸に取りに行く、愛媛の方も神戸に取りに行くというようなことでは、これは非常に運送費に大変な金がかかると思います。
そこで私どもは水産庁、通産省並びに経済査察庁が、各地方別、プロツク別に三官庁の御出席のもとに業者を集めまして、ブロック合議をお開きいただいて、そして当局のこれが現物化、配給確保に関する御方針を、全業者にあまねく周知徹底せしめ、これを履行しない場合の断固たる行政措置につきましても、当局の決意のほどを業者に周知せしめまして、この現物化が円満に行われますよう、三御当局に特に当委員会より御要求を申し上げたいと
従つてこの二億一千万円に対して一億円というのが実際に進行しておる量でありますから、先ほど委員からお話がありましたように、約五割ほど進んでおるということになりますが、この認証済額というのと示達額というものは――示達額の中には必ずしもPDとして発行されていないものがある、これは内部の仕事を進める方法から言いますと、第一にプロツクというものが出る。
それに反対するプロツクがあるのですよ。
なおそれでも不十分だと存じましたので、全國を幾つかのブロツクにわけまして、厚生省から係官がその方に参りまして、各プロツクごとに各府懸の医務課長の参集を求めまして、詳しくその監査の方針について打合せをいたしております。
あるいはそのプロツクにおきます主食の操作のための、いわゆる操作上の時間のずれであります品から、これは絶対に埋めてまいります。これは従来、昨年及び一昨年起ましたような相当長期の遅配をそのまま棚上げにするというような、遅配の本質的なものとは違つておるのであります。あくまで操作の上で起きた一時的な現象でありまして今十一府県の中で、すでにこの遅配は埋まりつつあるのであります。