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532件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-08-18 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第35号

そして、私も、その後、論文を読んだり、いろいろデータを私なりに集めて、五月二十六日、私のブログで書かせていただいて、六月二日、去年ですよ、この衆議院の内閣委員会質疑で、使用すべきだと私は進言をしました。  大臣、もう一年三か月たっています。これは幾ら何でもちょっと検討状況としても長過ぎますし、ひど過ぎるんじゃないかと思います。アクテムラ、使用すべきじゃないですか、大臣。お答えください。

吉田統彦

2021-06-14 第204回国会 参議院 内閣委員会 第27号

実際、宮城さんがその後ブログなんかでお書きになっているのは、そういった廃棄物をゲートの前に置いた行為は、威力業務妨害だけではなくて、廃棄物処理法違反もあるし道路交通法違反もあると。えっと非常に驚くような罪が三つもあるということになったわけですね。  ということは、要するに、機能を阻害する行為というのは、それを認定する側の判断次第であるということが非常に分かると。

半田滋

2021-06-03 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第19号

こうした方々を同行させたこと、二つには、東京都議選が六月二十五日告示、七月四日投票の間近に迫っており、都議選候補者もこの視察団の一員に加わっているということ、三点目は、都議選候補者視察の様子や写真公明新聞の記事や、またツイッター等で発信、拡散をしていること、同行した参議員ブログには、東京都議選大勝利へという表題で視察写真掲載をしております。

青木愛

2021-06-01 第204回国会 参議院 総務委員会 第14号

それは長期的な目で見て収支相償なんだろうというふうに思いますけれども、これ、収支相償とは何ぞやということを洗っていましたら、河野太郎さんのブログにこういうふうな発言がありました。公益目的事業を行うために必要な費用を大幅に超える収入を長期間得続けてはいけないと、これが河野さんの言っている一つの収支相償考え方ですね。  

柳ヶ瀬裕文

2021-05-27 第204回国会 衆議院 総務委員会 第18号

その局長の答弁を聞いた私の地元の共産党が、ほらね、総務省も駄目だと言っていないでしょう、これからもどんどんやろう、委員会をつくるときに維新だけ排除しよう、そういうことを示唆するようなひどいチラシやブログを拡散しています。共産党というのは本当にね、まあやめておきましょう。  高原さん、もう少し正確に、この委員会の構成の問題、御答弁をいただきたいと思います。

足立康史

2021-05-27 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第14号

ブログで、率直に言って九月に外務大臣替わる前後から懇談会の性格が変わったと。そして、自民党税制調査会の幹部から税制に対する圧力もあって、外務省がこれに抵抗できない面もありましたということを言われております。  これ、もちろん大変難しい問題であることは分かっているんです。だけど、今、この間の決算委員会答弁でも、コロナ禍の下で資金不足は特に途上国で拡大するという答弁がありました。

井上哲士

2021-05-26 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第27号

怪しい土地をすぐに調べられるから公安調査庁も喜んでいると報じています、いずれにしても、調査を名目とした一大組織ができ上がり、私は、こちらの独走の方が心配でなりません、こういうふうにブログで書かれているんですね。あるいは、漆原先生は、こんなきつい表現も使われています。まるで戦時下を思わせる民有地等規制であるというふうに言われているんです。  

大西健介

2021-05-25 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号

○副大臣中山泰秀君) これ、私も申し上げているのは、これ私のブログのところに掲載をしておりまして、公安調査庁国際テロリズム要覧にまずハマス国際テロ組織として掲載をされているということと、それから、政府として実際に、ハマスに対して、政治部門軍事部門を問わず、両方ともまとめてテロリスト等の一団体認識をして、現実として経済的な制裁である資産凍結を行っているということ、この二つ現実を捉まえて、私個人

中山泰秀

2021-05-20 第204回国会 参議院 内閣委員会 第20号

おとといの質問につきましては、私のブログについて、を取り上げて、そのブログに対しての様々な御質問も加わりましたので、私の考え方そのものはトータルでは変わっておりませんけれども、当時は野党として与党の子ども手当に対して自民党としてどういう考えを示しているかということを表現した、あるいは表明した、ブログに書いたものでございます。そういう中でお答えをしたということでございます。

坂本哲志

2021-05-18 第204回国会 参議院 内閣委員会 第19号

そもそも、さっき書かれたようなこんなブログを平気で載せるような人ですよ。そういう人が本当に少子化担当として務まるのかという、私はそういうふうに思います。  そういう中で、今回のこの児童手当特例給付廃止ですけれども、今、自民党さんも子ども手当、ああ、ごめんなさい、こども省ですか、検討されている。

杉尾秀哉

2021-05-18 第204回国会 参議院 内閣委員会 第19号

子ども手当は日本で働く外国人の母国に残してきた子供にも支払われる、例えば、アラブの石油王一夫多妻制の国に残してきた子供が三十人いればそうなる、また、牧師さんが難民の子供を救うために百人の子供養子縁組をすれば百人に手当が出る、民主党の子ども手当人気取りの政策にすぎないと、こういうふうにブログで書いています。今でも見られます。  大臣、こういうふうに書いたの覚えていますか。

杉尾秀哉

2021-05-18 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第12号

○副大臣中山泰秀君) 公安調査庁テロリスト要覧ハマス記載があったことから、公安調査庁ハマステロリストとして扱っているものと、ブログで指定しているとの記述を行ったものであります。また、同時に、二〇〇三年の九月三十日に閣議で了解をしているという、その二つの事実をもってそのように記載をさせていただきました。

中山泰秀

2021-05-18 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第12号

小西洋之君 副大臣ブログで明確にハマスについて公安調査庁テロリストと指定しているというふうに書いています。御自身が二回、自ら掲載しています。この指定しているという認識が副大臣認識そのものなんですかと。間違っているとお考えなんだったら撤回してください。もう二度と答弁拒否しないでください。

小西洋之

2021-05-17 第204回国会 参議院 決算委員会 第6号

その後に、法案成立が、作成された後に、記者会見だったりブログだったりで柱だ柱だといって喧伝して回っている。何かキツネにつままれたような感じをしてしまって、正直、分からなくもないんですが、なぜゆえに成長戦略として信じられるのか、これは疑いがあるのであります。  雇用についても同様であります。

小沼巧

2021-05-13 第204回国会 参議院 内閣委員会 第18号

これに対し、ある国会議員は、ブログで、特区ワーキンググループ座長座長代理について、八田・原コンビの悪弊が目立ち始めると書き、安倍政権になってからは、官邸に巣くう政僚、これは政治の政と官僚の僚を組み合わせた字ですが、政僚利権に走る学者、業界が、欲しいがままに新しい利権特区を生み出し始めた。規制改革国家戦略という耳当たりのいい美名の下、一部の企業を特別待遇しているにすぎない。

和田政宗

2021-04-27 第204回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第7号

大臣、この前の本会議での趣旨説明において、その後の大臣ブログで、契約書面デジタル化質疑が偏っていたのではないか、残念だというブログを読ませていただいて、大臣としては大変残念な思いでいらっしゃったということなのかもしれませんが、現場の皆さんや、あるいは弁護士の団体皆さん、この契約書面デジタル化について一番心配をしておる。

川内博史

2021-04-27 第204回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第7号

これはまだまだ増え続けているということなんですけれども、私からも、先ほど川内委員からもあった四月二十二日付の大臣ブログで、いよいよ特商法改正案審議入りですということで、本会議での代表質問契約書面デジタル化ばかりが質問されて、素直に言って残念ですというふうに書かれていますけれども、この百二十四団体、更に増え続けている関係者皆さんの反対の声に私はまず真摯に耳を傾けるべきだと思うし、この大臣ブログ

大西健介

2021-04-23 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第21号

これは、実は私、昨年の給与法質疑のときにもそうした話を少しさせていただいておりましたので、大臣も非常に問題意識をお持ちだというのが実はその給与法質疑の日の大臣ブログの中にも書いてあって、「危機に直面する霞ケ関」と題したお話をされておられて、総合職自己都合退職者数記載されながら、霞が関のホワイト化とか優秀な人材の確保について、決意表明のような文書を出されておられました。  

濱村進

2021-04-15 第204回国会 衆議院 憲法審査会 第1号

しかし、これを制度的に担保しようといたしますと、最低投票率制度の導入ということになると考えられますが、この点につきましては、前回委員会でも答弁をさせていただきました、検討しなければならない点が多くあるということは既に申し上げているとおりでございますし、また、山花会長代理も、御自身ブログの中で、この最低投票率について見解を述べておられます。

逢沢一郎