2021-05-11 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第14号
高速道路会社に確認しましたところ、新型コロナウイルス感染症について、サービスエリア、パーキングエリアのレストランやフードコートが感染経路として特定された事例は把握していないと、申し訳ありませんが、そう聞いてございます。
高速道路会社に確認しましたところ、新型コロナウイルス感染症について、サービスエリア、パーキングエリアのレストランやフードコートが感染経路として特定された事例は把握していないと、申し訳ありませんが、そう聞いてございます。
続きまして、高速道路関係でもう一点、これまでも、この委員会の中で高速道路におけますサービスエリア、パーキングエリアのレストランですとか、あとフードコートの時短営業への対応について、トラックドライバーの方中心に、まさにキーワーカー、エッセンシャルワーカーで昼夜問わずライフラインを守るために働いている皆さんに対してはしっかり温かい食事を提供できる、この時短要請の中でも対応をお願いしたいということを申し上
フードコートで働いている方については三十五件の事例があったということですけれども、それは、あくまでそこが感染の場所になったかどうかというのはよく分からないと思います。
さらに、本年一月から、ガイドライン遵守の徹底を目的として、特に十一都県につきまして飲食店への訪問調査を行っており、全国展開しているチェーン店や大規模フードコート等を農林水産省が、また、厚生労働省から先ほどお答えがあったとおり、個人経営等の小規模店については厚生労働省の所管団体が訪問をし、現在、両省で合計で二千八百六十六店舗に対して調査を行っております。
高速道路のサービスエリア等におけますレストランだとかフードコートの営業時間の対応についてお伺いしたいと思います。 時短要請等、新型コロナウイルスの関係で飲食店に時短要請が掛かりますと、高速道路のサービスエリア、パーキングエリアのフードコートやレストランも、同様に時短の対象の施設になります。
御指摘の調査につきましては、本年二月十二日の新型コロナウイルス感染症対策本部で示された感染拡大防止策の強化に基づき、本年一月に緊急事態宣言を発出した十一都府県を対象に、フードコートやチェーン店に対しては農林水産省が訪問調査を行う一方、個人経営店の多い生活衛生同業組合の営業者等に対しては同組合が厚生労働省の補助事業を活用して継続的に訪問調査を実施しているところでございます。
ちょっとそのときの話すると、例えば、本当、フードコート、ショッピングセンターの中にある普通のフードコート行って、もうメニューが置いてなくて、そのテーブルの角っこにQRコードだけあって、それをかしゃっと携帯でやると、もうメニューは出るし、そこで注文もできて決済も終わるというのが、もう二年前、当たり前のような状態でした。
これはショッピングセンターを、ここだとわかりやすいので、ちょっと財務省がつくった資料を使わせていただきますけれども、ショッピングセンター内のフードコートとか、外にベンチがあったりしますね、この駐車場の下のあたりに。
それで、会議が終わった後に、夜中にフードコートというか屋台みたいなところに行ったんですよ。で、何が起きたかというと、現金で買えなかったんですね、現金で。おまえはあれで買えなきゃ駄目、これしか受け付けないとか言われて、買えなかったという経験があります。それぐらいキャッシュレス化している。ちなみに西安、行ったところは。
さっきちょっと説明が漏れましたけれども、この奥の方はさっきのフードコートになるわけですが、手前はいわゆるフリースペースなわけですよ。ここの建物全体が管理をしていて、休憩でも何でも自由に使ってくださいという場所なわけですね。だとすると、奥で食べた場合は、トレーで持ってきた場合ですけれども、それはもう当然一〇パーになりますよね。手前のところはどうなんですかという話です。
そのときのこちらというのは一体何かと申し上げると、恐らくフードコートなり自分のお店であったりするというような意図だと思います。
一番の写真、これがいわゆるフードコートというものです。大臣、その写真があるかと思います。一番のところ、フードコートと言われている、ショッピングセンター、ショッピングモールの真ん中のところで、幾つか、ラーメン屋さんだったり、うどん屋さんだったり、ピザ屋さんだったりというものがあるところ。
例えば、ショッピングセンターのフードコート。これは基本的に外食扱いとなるようですけれども、広々としたフードコートですから、テーブルで食べるのが基本なのかもしれませんが、もちろん持ち帰ることもできる。ここで食べない、持ち帰るんだから八%じゃなきゃおかしいじゃないかと言いたくなるような場面も出てくると思うんですね。
例えばサンドイッチを買ったときに、フードコートで買えば消費税が掛かるけれども、パン屋で買えば掛からないんですね。でも、それは多分消費者が決めることなので、どこで線引きするかをまず決めていただいて、僕は速やかに実行してほしいなと思いますね。
我々がやろうとしたのは、フードコートをつくって、中にお店があるんだけれども、一カ所に行けばいろいろなものが買える、だから、二千円持っていけば、おすしもおそばも食べられるというふうにしようとした。そういう例えだと思うんですね。さらに進めると、レストラン、座っていて、メニューを見て注文すれば出てくる。それが、ちょっとわかりにくいかもしれませんが、私は究極の一括交付金の姿だと思うんですね。
また、売店あるいはフードコートの改装、トイレの洋式化あるいは美化、こういうところを推進しているところでございます。 さらに、昨年四月には、魅力あふれるサービスエリアの創造と集客力の向上を目的といたしまして、民間企業とタイアップして淡路SAに大観覧車を誘致いたしました。本年三月末までに約三十七万人のお客様に御利用いただいたところでございます。 以上でございます。