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95件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-12 第204回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第6号

商船教育機関につきましては、おっしゃるとおり、資料にもございますこちらの方で、ある意味フル生産みたいな形で今ずっと教育させていただいているんですけれども、海洋大学について、先ほどお話ししましたとおり、定員全員海運界、船員に進むとは限らないということですね。必ずそこでは就活というフィルターが掛かるということです。

逸見真

2018-04-05 第196回国会 参議院 経済産業委員会 第3号

光ファイバーについては今空前の好景気だということでありまして、各社がフル生産状態だというふうに聞いています。経産省としては、光ファイバー業界にも御参加をいただいて、これ電線業界ですから、大きな業界としては金属産業に入るので、金属産業取引適正化ガイドライン、これを平成二十九年二月に策定をさせていただいております。

世耕弘成

2011-05-18 第177回国会 参議院 災害対策特別委員会 第7号

ただ、三月下旬以降、合板製造企業の方ではもうフル生産をしておりまして、四月の生産量を見ましても二十万立方メートルということで、これは二十一年の年間生産量が二百十九万立方メートルでございますので、一月ベースで見ますと大体二百四十万ぐらいのスピードになったということでございますので、それを今後とも継続していただければ徐々にこの混乱収束するというふうに思っております。  

皆川芳嗣

2011-05-18 第177回国会 参議院 災害対策特別委員会 第7号

現在はもうフル生産体制に入っておるようでございます。加えまして、メーカーそれから商社によりまして緊急輸入を始めたということで、四月では約四千三百トン、これを確保したという報告も受けておりますので、全体では震災前と同じレベル供給量には戻ってきたかなという状況でございます。  

長尾正彦

2011-04-28 第177回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号

三月下旬からは、ほかのところ、影響を受けなかった合板工場フル生産お願いしております。  なぜかといいますと、毎月二十三万立方メートルぐらいずつ生産していたわけですけれども、三月は十六万立方メートルに落ちてしまいました。七万立方メートル足りない。これが仮設住宅復興需要と相まちまして、ちょっと短期的には足りなくなったのではないかということで、業界等もそういったことを盛んに言っておりました。  

篠原孝

2011-04-20 第177回国会 参議院 災害対策特別委員会 第5号

合板業界は在庫を余り抱えないという流通実態でございましたので、他の建材、資材と同様に需給面での混乱が発生し、合板価格上昇傾向も見られましたが、三月下旬から合板業界挙げてフル生産を行っているというのが今の現状でございます。徐々に混乱収束に向かうものと思っておりますが、引き続き供給余力等の正確な情報を政府業界で共有できるように発信をしていきたいというふうに考えております。

末松広行

2011-04-20 第177回国会 参議院 災害対策特別委員会 第5号

それから、計画停電が回避されておりますので、逆にフル生産体制に入っている企業も出始めております。それから、例えば断熱材等でございますと、フル生産してもまだ足らない部分につきましては緊急輸入を開始したということで、四千トンを上回る規模の形で補完していると、こういう動きも出てきておりますので、こういったところを含めますと、供給量震災前のレベルに戻りつつあるというふうに認識しております。  

長尾正彦

2011-04-14 第177回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

それに加えまして、三月中は震災影響によりまして一時操業停止とか、計画停電等もございましたので、そういうのに追い込まれた企業もあったわけですけれども、四月に入りましてから休日返上、それから稼働日数を増やすとかいうことで、ほぼフル生産体制になっておりますので、今後は供給不足というようなことはあり得ないんじゃないかと思っております。

篠原孝

2008-02-20 第169回国会 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第3号

これは、高付加価値鋼材需要増ということで今はもうフル生産を続けておりまして、足下では、例えば造船用建機用に使われます厚板でありますとか自動車に使われる薄板でありますとか、お客様の要求にこたえられない又はタイトロープの状態が続いてございます。  粗鋼量はそのように伸びてきているんでございますけれども、鉄鋼業、我々のJFEスチールといたしましても、省エネルギーをもう営々とやっております。

関田貴司

2007-03-28 第166回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

 いざというときというのが、どういう場合がいざというときかは非常に難しいんですが、先ほども申し上げましたように、本来ならば、食料自給率という概念には、人間が食べる、ふだん我々が食べる牛肉などの、その牛肉のえさも国産という定義で計算されますので、そういうことを考えれば、今の自給率、いざというときにどうするんだということであれば、今現在、四百七十万ヘクタールの農地が国内にあるわけでありまして、それをフル生産

山本拓

2005-06-14 第162回国会 衆議院 経済産業委員会 第19号

○山本参考人 先生がおっしゃるように、原単位でやった場合にはフル生産したら下がるじゃないか、そのとおりでございます。それに対して、省庁の壁を越えてと言っておりますが、企業コンビナートごとにいろいろなまだやるべきところが残っております、いかにしてフル生産に持っていくか、こういうことが考えられますから。  

山本一元

2004-06-11 第159回国会 衆議院 経済産業委員会 第18号

あともう一つ、図の四で見ていただくとわかるように、プラスの方に大きくサウジアラビアというのが、青い線で出ていますけれども、これは要するに、イラクの戦争が始まるぞというときに、イラクが現実にストップしましたけれども、それに対してサウジが増産で補ったということで、九百五十万バレルという日量ですけれども、そうしたフル生産かなりフルな生産を続けてみたということがあるわけです。  

武石礼司

1995-02-16 第132回国会 衆議院 建設委員会 第4号

フル生産でやっていただくように業界の皆さんに私たちはお願いをしておりまして、通常月間五千戸と言われておりますけれども、さらに馬力をかけてもらいたい。あわせて、イギリスとかアメリカとかの簡易の住宅を輸入するような措置を現在しておるところでございます。それは三万戸ないし四万戸のうちでございまして、外ではございません。そういう意味で、七万四千棟あれば大体できるのではなかろうかということが一つ。  

野坂浩賢

1992-03-27 第123回国会 参議院 運輸委員会 第2号

稲村稔夫君 そういたしますと、またさらにピーク時でみんながもうフル生産をしているという時期は、これは比較的問題はないでしょうけれども、また下降時期に入ってくるとお互いの競争などというのが出てくる。そうすると、グループ間の競争などというのもまた当然起こり得るというようなことなども考えたりすると、いろいろとまた問題もあるような気がいたします。  

稲村稔夫

1991-02-18 第120回国会 衆議院 商工委員会 第3号

それで、そういう国内石油精製設備稼働をできるだけ多くしようということで石油会社にはお願いしているところでございまして、精製設備稼働状況につきましては、十月から十二月にかけまして約八五%、これは定期修理期間を含んだベースでの数値でございますので、実際の稼働はほぼフル生産に近い、こういう状況でございます。  それから外資の問題でございます。

黒田直樹