2021-04-08 第204回国会 参議院 環境委員会 第5号
国際的な面では、我が国では、G20開催されましたときに、G20の海洋プラスチックごみ対策の実施枠組というものを設けまして、こちらのフォローアップ会合の中で、日本が主導して海洋プラスチックに関する調和の取れたモニタリング及びデータ整備というものを主導していくことになっておりますので、こちらもしっかり取り組んでまいりたいと思います。
国際的な面では、我が国では、G20開催されましたときに、G20の海洋プラスチックごみ対策の実施枠組というものを設けまして、こちらのフォローアップ会合の中で、日本が主導して海洋プラスチックに関する調和の取れたモニタリング及びデータ整備というものを主導していくことになっておりますので、こちらもしっかり取り組んでまいりたいと思います。
それらにつきましてはそれぞれ、例えば4K、8Kにつきましては、4K、4K・8Kロードマップに関するフォローアップ会合、CS高度化につきましても同じ会合、BS右旋につきましては放送を巡る諸課題に関する検討会など、外部の有識者を交えた検討会を開きまして、それに基づき、案を作りまして、また広く意見募集をして行うというオープンな手続により作成しているものでございます。
委員からお配りいただいた配付資料の八ページに示されております1から5の審査基準、これは元々、東経百十度CS放送の高画質化の推進につきまして、総務省が開催する4K・8Kロードマップに関するフォローアップ会合第二次中間報告において、その方向性が提言されたものではございます。
御指摘の安倍政権における各種の政策目標については、ニッポン一億総活躍プランフォローアップ会合や経済財政諮問会議などにおいて進捗状況を確認しつつ、関係施策の着実な実行を図っているところであります。 一つ一つについては申し上げませんが、例えば待機児童ゼロについては、子育て安心プランに沿って保育の受皿整備を進めてまいりました。
日本としては、昨年もこのG20の後に十月にフォローアップ会合を開催をして、そしてまたこれからもその機運がしっかりと維持されるように、また高まっていくように、大阪ブルー・オーシャン・ビジョンを作り上げた当事者、議長国としても積極的にリーダーシップを発揮していきたいと考えております。
EBITDA、EBITDA倍率ですね、これは何かと申しますと、要は空港の民間運営権者が運営権に支払った対価を空港運営を通じて得られるキャッシュフロー何年分で回収できるかということを示す指標でございますけれども、この指標を公開の会議で示した場合には、今後のコンセッション案件の運営権の対価について、その自由な価格形成に支障を及ぶおそれがあるかもしれないという国土交通省の見解、御指摘を踏まえて、個別フォローアップ会合
○吉川沙織君 今回、特定基地局開設料に移動受信用地上基幹放送を入れる点については、電波有効利用成長戦略懇談会、そのフォローアップ会合ではなくて、今情流局長から答弁いただいた放送を巡る諸課題に関する検討会で、その分科会で議論が進められ、基本方針が出されました。
システムの運用に当たりましては、電波有効利用成長戦略懇談会、令和元年度のフォローアップ会合におきましての追加提言の中にこのようにございます。「システムの運用主体については、例えば、電波法に基づき公的機関として国の監督を受ける者とするなど、公平中立的な業務運営や、秘密保持を確実に実施できる機関とすることが適当である。」と、こういう提言がなされております。
大臣、フォローアップ会合追加提言では、媒介等業者による自主的な取組が強化されれば、技術基準不適合機器の流通抑止が進展すると期待されると述べられていますが、総務省としてはどう取り組むのか、また今後の規制など、どういう問題意識を持っていらっしゃいますか。
同じく、続いての質問なんですけれども、先ほど申し上げたフォローアップ会合で述べられておりましたトラストサービスについて伺いたいと思います。 今、新型コロナの対策で、リモートワークを推奨している企業がふえておりますというか、多くの企業はもう既に実践していると思います。 ただ、このリモートワークに当たって、やはり障害になっているのは、我が国の判こ文化であります。
今回の電波法の改正は、電波有効利用成長戦略懇談会の令和元年度フォローアップ会合の提言を踏まえて行われているものと承知しております。その中身は、主に、技術基準に適合しない機器の流通を抑制することと、ダイナミック周波数共用システムの運用を実用化していくことであります。 技術基準適合、いわゆる技適については、昨年の電波法改正でも触れられております。
この法改正のもとになりました、先ほど申し上げた令和元年度フォローアップ会合の提言には、この法改正に取り込まれている提言のほかに、ワイヤレスIoT人材の育成が必要ではないかということが掲げられておりました。
フォローアップ会合も設置をされていると認識をしておりますので、引き続き、現在進行形ということでありますが、対応をお願い申し上げるものであります。 あわせて、もう一問お聞きをしたいと思います。 政府は、七十歳までの就業機会の確保を企業の努力義務とする方針であるとお聞きをしております。 近年の労働災害におけます休業四日以上の死傷者数では、六十歳以上の労働者の割合が二六%と大変増加傾向であります。
さらに、今年十月には、実施枠組みに基づきまして、我が国が主導してフォローアップ会合を開催いたしました。G20と十七か国の実務担当者、国際機関、研究機関などの関係者約百名が集合しました。この会合に小泉大臣も出席されまして、各国に一層の連携強化というものを呼びかけたというふうに聞いております。
まさに十月のフォローアップ会合でございますけれども、こちらの会合では、各国の海洋プラスチックごみ対策を共有いたしまして報告書を取りまとめましたとともに、G20以外の国々に共有、参加を積極的に呼びかけていくといった今後の活動の方向性を議論したところでございます。
具体的に一つ挙げれば、この海洋プラスチックの問題については、先月私が出席をしたフォローアップ会合の中でも、アメリカも参加をしてくれまして、その場で、日本とEUとアメリカとワークショップを開催をして、この海洋プラスチックを減らす上でのイノベーションに対してはアメリカが非常に関心を高く持っていますので、そういったところに一緒になって取り組みたいと思います。
先月、東京で実施枠組みのフォローアップ会合を開催し、成果を上げることができました。成果の一つ目は各国からの報告レポートであり、各国が互いに学び合い、対策を高め合うスタートを切れました。成果の二つ目は、科学的知見の強化です。私自身も国連気候ウイークでのバイ会談で働きかけた結果、日、米、EUが主導してワークショップを開催し、今後継続した活動を進めることで一致しました。
その上でも非常に重要だったのは、先月、G20のフォローアップ会合を行いました。そこで、来年のG20の議長国はサウジアラビアでありますから、来年の議長国もしっかりと海洋プラスチックごみ対策についてコミットしてもらいたい、その意思をしっかりと確認をするということは重要なことでありました。
先月、東京で実施枠組みのフォローアップ会合を開催し、成果を上げることができました。成果の一つ目は各国からの報告レポートであり、各国が互いに学び合い、対策を高め合うスタートを切れました。成果の二つ目は、科学的知見の強化です。私自身も国連気候ウイークでのバイ会談で働きかけた結果、日、米、EUが主導してワークショップを開催し、今後継続した活動を進めることで一致しました。
現実に、私はニューヨークでも環境庁の長官のウィーラー長官ともバイ会談をしましたが、大変、海洋プラスチックごみの取組、そして食品ロス、フードロス、この取組についてはとても前向きな思いを持っておられ、そして、これは、今日本でも開催されているフォローアップ会合の中でも、アメリカが参加をして、今回、イノベーションについて、アメリカがホストみたいな形、まあ議長みたいな形でやっていただきました。
具体的には、昨日八日から東京でG20資源効率性対話・G20海洋プラスチックごみ対策実施枠組フォローアップ会合を主催しており、各国の担当者と取組の進捗を確認するとともに、来年サウジアラビアで開催されるG20に向けて協力連携を進めます。国会等の状況が許せば私自身も参加して、各国、国際機関に一層の連携強化を呼びかけたいと思います。
具体的には、あした八日から東京でG20資源効率性対話・G20海洋プラスチックごみ対策実施枠組フォローアップ会合を主催し、各国の担当者と取組の進捗を確認するとともに、来年サウジアラビアで開催されるG20に向けて、協力、連携を進めます。
○吉川沙織君 平成三十一年二月一日、電波有効利用成長戦略懇談会フォローアップ会合議事要旨を見てみました。構成員の方がこうおっしゃっています。「資料一の十六ページの「電波利用料の使途の見直し」について、「地上基幹放送等に関する耐災害性強化支援」という新たな使途は、懇談会報告書のどの部分にあるものなのか。」と。
○吉川沙織君 フォローアップ会合、まだ一回だけですけれども、これらでの議論を通じて透明性と公正性は確保されると断言できますか。
そのため、計画を決定した際、働き方改革実現会議のメンバーの皆さんに計画の実行のフォローアップをお願いをし、働き方改革実現会議を改組して、フォローアップ会合を設置することといたしました。
さて、ところで、政府は、4K、8K放送の早期普及を図るということで、4K・8Kロードマップに関するフォローアップ会合というのを開きまして、平成二十七年七月に第二次中間報告というのを公表しております。
働き方改革実行計画は、私が議長を務め、労使トップにお集まりをいただいた働き方改革実現会議において取りまとめたものでありますが、この会議を改組して設置する働き方改革フォローアップ会合で、私も出席をしまして、私もフォローアップは大切だと思っておりますので、毎年フォローアップしていくことになります。