運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
30件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2021-04-12 第204回国会 参議院 決算委員会 第3号

、所管が国土交通省だったり総務省だったりいろいろ分かれてはいるんですけれども、是非、茂木外務大臣、非常に実行力のある方と伺っていますので、リーダーシップも発揮していただいて、例えば、六月まで休止しているグアムであれば、日本航空の便、例えば補助でも出して十日に一遍は、乗客が乗らなくても、荷物も必要だ、いろんなところでそういう同じようなところがあるでしょう、これを飛ばすようにする、あるいはDHLフェデックス

芳賀道也

2018-06-14 第196回国会 参議院 内閣委員会 第19号

それから、関税率の逆転ということでございますけれども、このフェデックスのサイトは、最終税率は出ていて年ごとも出ているんですけど、この時点でこの年度でどっちを使ったら、どれを使うのが一番有利かというのは必ずしも見やすくないわけでございまして、中小企業方々が一目で見て今どれを使ったらいいのかということがはっきり分かるように、来年度の契約に当たりまして対応を検討してまいりたいと思います。

渡辺哲也

2018-06-14 第196回国会 参議院 内閣委員会 第19号

ちなみに、このデータベースアメリカフェデックス・トレード・ネットワーク社が有料で提供しているデータベースでありますが、ジェトロとの契約により日本居住者は無料で利用できると書かれています。このジェトロ関税関連ウエブには、フェデックス社の提供するデータベースで今申し上げた各国の関税情報が入手できるんですね。HS番号をクリックすると輸出国別税率も確認可能なんです。  

西田実仁

2017-05-11 第193回国会 参議院 総務委員会 第12号

それから、単にトール社だけではなくて、専門家研究者からも、国際物流市場は既に当時で、DHLUPSフェデックスなどのドイツアメリカ企業によって分割されておって、今更日本郵政の出る幕はないという指摘もされておりました。そのことも指摘しておきたいと思います。  次に、長門社長にもう一点聞きます。買収費用の六千二百億円の原資は何なのかと。

山下芳生

2015-06-10 第189回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第7号

これもやはり反対の趣旨はTPPに反対している方々と同じなんですけれども、例えばイギリスなどでは、国家が運営している医療保険制度、これが民営化されてしまうんじゃないかというような懸念も非常に強いですし、アメリカの中でさえ、郵便事業フェデックスとかUPSというようなアメリカ大手民間運輸会社に取って代わられるんじゃないか、そうすれば困るじゃないかというような声さえ上がってきているという状態なんですね

内田聖子

2014-05-16 第186回国会 衆議院 国土交通委員会 第16号

その中で、ネットワークの充実のためにも、やはり必要な施設というものは適切に整備をしていかなければいけないということでございますので、先般、フェデックス誘致ということで貨物ターミナル整備をし、それから、今先生がおっしゃいました第三ターミナルもつくり、そして、今後の需要に応じまして、また必要な整備をしていくということになろうかと思います。

田村明比古

2013-05-24 第183回国会 衆議院 国土交通委員会 第14号

また、さらに、フェデックスが今、来年の春のオープンを目指して、航空貨物中継拠点を建設中でありますが、これも、関空側が建物をつくってフェデックスさんに貸し出す、こういう仕組みであります。三年間にわたる韓国の仁川空港との誘致合戦を制して、ようやくこれがとれたということで、これまたすばらしい。  

樋口尚也

2009-04-02 第171回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

また、その貨物ターミナルは、ANAの外国からの貨物を那覇空港から日本各地分配輸送拠点空港にすると聞いておりますけれども、これはANAのほかに、JALとかアメリカフェデックスとか、そういう貨物も同様な取り扱いになるのか。その点についてお尋ねをしたいと思います。

仲村正治

2009-03-30 第171回国会 参議院 総務委員会 第10号

成田空港では二月二十日、アメリカノースウエスト機乱気流事故、そして三月二十三日、アメリカフェデックス貨物機着陸事故等死傷者が出る事故が続いております。特にフェデックス貨物機は、開港以来初めて死亡者が出る航空機事故となってしまいました。二つ事故の概要について説明いただけますか。

山下芳生

2005-10-25 第163回国会 衆議院 総務委員会 第7号

したがって、フェデックスは今ジェット機だけで二、三百機、いや、もっと持っているかな、何百機か持ってやっていると思いますけれども、とても最初からそんなわけにはいきませんでしょうから、どこかと業務提携するなりいろいろな形でやっていくんだと思いますけれども、対抗上こっちもある程度持っていかないかぬというのが多分全日空と組むということになられた背景だと、これは推察です、推察をしております。  

麻生太郎

2005-10-14 第163回国会 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号

インテグレーター、これとの競争状況にありまして、トータルは紛れもなく伸びているんだけれども、残念ながら今度は郵便事業としてとらえますと昨年度初めて減少に転じたということでございまして、国際エクスプレス市場における法人向けの顧客のシェアを見ますと、先ほど大臣がおっしゃいましたように、既に一位から二位、三位とまで落ちておりまして、一位がドイチェ・ポスト、これが二九%、これは日本から出すEMS分野ですけれども、フェデックス

生田正治

2005-10-07 第163回国会 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第3号

国際分野に限っていいますと、世界は、アメリカフェデックス、UPS、オランダのTNT、それからドイツDHL、四社に、ほとんど世界地図は、経済地図は色塗られておりまして、彼らは今、抜けているアジアに猛然と入ってきておりまして、日本にも来ている。我が方は、法律で禁じられていますから、海外には事業展開としては何もできていない。

生田正治

2005-08-04 第162回国会 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第14号

ただ、今度、利益率につきましてでございますが、国際インテグレーターの各社の利益率というのを調べまして、UPSとかフェデックスそれからTNTドイツ・ポスト、こういうものを見ますと、四社の平均は八%以上という非常に高い数字になっておりましたので、ここでは保守的な試算を行うという観点から、国内のフォワーダーの約利益率五%というものを参考にしたということでございます。

中城吉郎

2005-08-04 第162回国会 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第14号

質問でございますけれども、ここもう一度、やはり議事録読んでもよく分からないところがあるもんですから、もう一度、竹中大臣に質問したいと思いますが、国際物流国際展開の話でございますが、フィージビリティースタディーといいますか、その採算性を、事業採算性をチェックするときに、収入は、これインテグレーター収入を見込んでいるということで、要するに全体の売上げの中の国際物流割合が主要なインテグレーターフェデックス

藤本祐司

2005-08-01 第162回国会 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第11号

そういう中で、公社にも頑張っていただきたい、郵政にも頑張っていただきたいわけでございますけれども、国際物流収益源としている、国際物流をその収益源としている主要なインテグレーターによります国際物流関係シェアを見ますと、例えばフェデックスが二三%、UPSが一九・五%と、そのような数字があるというふうに承知をしております。  

竹中平蔵

2005-08-01 第162回国会 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第11号

藤本祐司君 全く現実的だと私は思わないんですけれども、そのインテグレーター、例えばUPSにしても自社機二百六十五機持っていますよね、フェデックスも六百四十三機飛行機持っている。あるいは海外拠点だってそれ配送まで全部やるわけですから、配送車両も持たなきゃならないし営業所も全部持たなきゃならない。それをここに持ってきて、それとは違うものをやるんですよと言っている。

藤本祐司

2005-07-25 第162回国会 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第8号

フェデックスちょっと正確に覚えていないけれども、たしか二六か二七だったと思います。我が方は残念ながら一八%であります。それを守り、何とか回復すると。  そして同時に、欧米市場に比較しまして今急速に伸びてきているアジア市場中国も含みます、というよりか、大きな市場だと思います。そういったところに、まだ勢力図が確定しておりませんから、アジアだけは。

生田正治

2005-07-25 第162回国会 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第8号

もう正にこれは釈迦に説法ということで申し訳ございませんけれども、私の考える、今おっしゃいましたDHLとかフェデックスとかいろいろ、四大いわゆるメガインテグレーターというのがもう世界を、特に欧米市場はもう席巻し、かつ今、これから我が郵政公社国際展開、あるいは郵便事業会社国際展開しようとされるであろうアジアのマーケットにおきましても、今おっしゃいましたように、既に虎視たんたんとその四大インテグレーター

藤野公孝

2005-07-22 第162回国会 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第7号

その結果、今そういう流れの中で、法人が出す、差し立てるEMS郵便物に限っていいますと、ドイチェ・ポストがもうDHLを買収して二九%、アメリカフェデックスが二六%、日本が、公社が一八%と、こういう状況でございまして、今必死になってこれ以上減るのを食い止めていると、こういう状況でございます。  

生田正治

  • 1
  • 2