2020-04-15 第201回国会 衆議院 内閣委員会 第7号
これにつきましての今後のスケジュールですが、書面の審査を四月中旬から下旬までに行い、それから、ヒアリング審査用の発表資料の提出を五月七日までに行っていただきまして、面接、五月八日、九日の予定、採否、可否の通知が五月の上旬から下旬の予定などなどということになっておるようでございます。 大変失礼をいたしましたことをおわび申し上げます。
これにつきましての今後のスケジュールですが、書面の審査を四月中旬から下旬までに行い、それから、ヒアリング審査用の発表資料の提出を五月七日までに行っていただきまして、面接、五月八日、九日の予定、採否、可否の通知が五月の上旬から下旬の予定などなどということになっておるようでございます。 大変失礼をいたしましたことをおわび申し上げます。
二点目といたしまして、重点大型研究計画に選ばれなかった計画でも、マスタープラン二〇二〇の重点大型計画の選定においてヒアリング審査の対象となった計画のうち、特段すぐれた計画であれば掲載される可能性はあるということでございます。
なお、先生の御指摘のテレビ会議ということにつきましても、含めまして、例えば、研究内容を把握しておられる東京近傍の共同研究者の方によるヒアリング審査への代理出席等、そのような柔軟な運用ができないかの工夫については、少しお時間をいただいて検討させていただければというふうに考えているところでございます。
書面審査を経過いたしました課題が百十六課題ということでございまして、ヒアリング審査に進んでおります。ヒアリング審査を受けました百十六課題に対しまして、六十九課題が最終的に採択されているところでございます。以上によりまして、平成二十七年度の新規研究課題への応募に対する採択率は二七・六%ということになっているところでございます。
そのために、私ども今、特定重大事故等対処施設の審査においても、ヒアリング審査会合、これはセキュリティー問題がございますので審査会合は公開していないんですけれども、そういう立て付けで行うということはほかの項目の審査と同じようにやってございまして、その審査会合等で論点として残ったものについては、また改めて事業者との間で面談を実施して、指摘事項を整理して、共有して次に備えるということは引き続きやってきてございます
まず、私も、この特定秘密保護法案、公明党のプロジェクトチームの座長をさせていただきまして、集中的に、十三回、ヒアリング、審査等をやらせていただきまして、そして、政府、また自民党の町村先生初め、皆さんともいろいろと意見を交わさせていただきまして、この法案に相なったわけでございます。 そういう中で、やはりこの特定秘密保護法案の必要性、これにつきまして、いろいろと今報道されているわけでございます。
その中で選ばれた幾つかのものをヒアリング審査をすると。そして、そのヒアリングでまた点数を付けて評価をして、最終的にこれをやろうということを決めるということで、今、そのヒアリングまで終わりました。
そして八月中旬から九月までヒアリング審査を行いまして、その結果を、十月に総合科学技術会議の次世代プログラム運営会議の方にも報告をさせていただいたわけでございます。 新しいスキームでございます。
平成十九年度の委託業者の選定につきましては、公募により民間業者に企画書の提出を求め、企画競争を行い、外部の有識者から構成される審査委員会でヒアリング審査などを行った上で選定をいたしました。