2020-11-11 第203回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号
やはり、これを避けるためには、電車の中、バスの中の換気空調設備に例えば高性能のフィルターを張るとかあるいは高度な空気清浄機能を取り付けて、これは鉄道会社、バス会社等でお金がかかることですけれども、これはやはりやらないと、くしゃみをする、せきをする、中にはマスクをしない人もいて、しゃべる、飛沫が飛ぶ。
やはり、これを避けるためには、電車の中、バスの中の換気空調設備に例えば高性能のフィルターを張るとかあるいは高度な空気清浄機能を取り付けて、これは鉄道会社、バス会社等でお金がかかることですけれども、これはやはりやらないと、くしゃみをする、せきをする、中にはマスクをしない人もいて、しゃべる、飛沫が飛ぶ。
げましたように、この避難計画につきましては、関係自治体とともに検討を進めさせていただいているところでございますが、今御指摘にあった人口等の問題につきましては、やはり人口が多い地域では住民の避難先確保が大きな課題であるということは認識しておりますので、県内に加えて県外にも避難先を確保すべく、関係自治体の広域避難にかかわる協定締結などを進めているところでございまして、また、移動手段といたしましては、自治体とバス会社等
○国務大臣(中川雅治君) 原子力災害時の住民避難に必要な輸送手段の確保につきましては、各自治体とバス会社等による緊急時の協力協定の締結や、その実効性向上等に向け、内閣府としても支援を行っているところでございます。労働安全衛生法等の改正という形ではなく、内閣府としては実質的に様々な対応をしているところでございます。
住民の避難の移動手段としてバス会社などと事前に協定をこれから結ぶ必要もあると思うわけですけれども、これからというか、実際に、再稼働はこれ八月中旬とも言われているわけですけど、その自治体とバス会社等がこの協定を結ぶとしたところというのは、どこで結んでいるのでしょうか。内閣府、お願いします。
この特殊乗車券を交付いたしました鉄道事業者でございますとかバス会社等は、旅客運賃後払証を添えまして総務省に後払い運賃を請求するという仕組みになっておりまして、この請求を受けまして総務省は、事業者の別、後払証の枚数を確認いたしまして支払いをするという形になっております。
また、出向者以外の社員につきましても、バス会社等に聞いているわけですけれども、他の営業所への転換とかあるいは高速線への転換、あるいは関連事業への運用等を含めてきちんと対処する、できるというふうに聞いております。 以上でございます。
○亀井国務大臣 これは民間のそうした運送業者と私どもの方がばらばらでやったということではございませんで、そういう意味の御質問じゃないと思うのですけれども、私どもの対策本部からバス会社等と緊密な連絡、計画段階におきましても詰めをやって代替措置をとったわけであります。
費用は国で見るわけでありますから、いろいろな形で、交付税で見る場合もありますし、やはり自治体がそういうことはちゃんとバス会社等に折衝して、有料でもいいからこちらに回してくれ、そしてそのお金についてはちゃんと支払う、それについて国が、交付税とか、今度の震災対策で膨大な金を自治体に出していくわけです。
○二階委員 第三セクターの鉄道会社もあるいはまたそうしたたぐいのバス会社等も私は同じような状況にあろうと思います。大臣から今積極的な御答弁がございましたが、これらの点について運輸省としてもこの際鋭意検討を重ねて、これらに対しての万全の体制を期するようにお願いをしておきたいと思います。
だから、国、地方自治体、それからバス会社等々関係者で第三セクターでもつくってやれば、土地の問題なりそれから財政問題なり、私は何も全部一カ所に集めると言っていないんですが、大体そこに行けば高速バスは皆乗れる。今あるターミナルでは、着いてふろに入るとかシャワーにかかるとか、ほとんどそんなことになってないんですよ。
スクールバスの運行をどのようにするかということにつきましては各市町村の判断によるものでございますが、スクールバスの運転手の勤務は児童生徒の登校時及び下校時に集中すること、また僻地等の過疎地域におきましては、適当な運動要員の確保が困難なところもあることなどを考慮いたしまして、国庫補助事業により購入いたしましたスクールバスの運行については、安全運行の確保を前提として従来から民間のバス会社等への運行委託を
ましてや大蔵省の車にしても建設省の章にしても役所関係は自賠責の強制はやるけれども任意はほとんどないというわけですが、任意の制度が生まれた背景を考えれば、これらの機関も、そしてまた公共交通を担当しておるバス会社等は、任意の保険にも当然加入しておるべきではないか、こういうふうに思うわけです。私の考え方が間違っておれば間違っておると指摘してもらって結構ですが、どうでしょう。
こちらは、沿線にほかのバス会社等でのバスもございませんで、町営バスを運営するという形で、町営バスを昨年の十月から運行をされたわけでございます。ここにつきましても、約半年を経過いたしまして、その間雪の降る時期もあったのでございますが、そういうふうな中で順調にこれも運転をいたしておりまして、国鉄の時代よりも約一割お客様がふえたというふうなことでございます。
特に御指摘の交通問題でございますが、確かにああいう場所でございますので交通の不便はかなりのものであるわけでございますが、国土庁におきましては、当初バスの無償供与あるいはバス路線の強化というようなことで努力いたしてきておりまして、また、特に五十四年度概成を控えましては、一年間に九系統のパス路線を強化するというようなこと、バス会社等と交渉しながら強化を図ってきたところでございますが、確かに言われるとおり
それからバスにつきましては、これは御承知のように開きまして歩道との間に若干の差がついてまいるものでございますから、危険予防とかいうようなものも若干問題として残っておりますが、そこらは鋭意努力をして、大手のバス会社等に協力をお願いして進めていきたいと思っております。
一日二千人以下の地方交通線を対象にいたしまして、国、国鉄、地方自治体等に集まっていただきまして協議会をつくっていただきましてこの問題を御討議いただく、そしてバス転換あるいは第三セクター等に転換等をお図りを願うように御検討を願うという案の内容でございますが、御指摘のように、赤字のところを他が引き受けても黒字になる可能性はないのではないかという御意見もございますが、現在の地方交通線に平行して走っておりますバス会社等
たとえば交通機関で、バス会社等とも折衝いたしまして、バスをたくさん出してくれるようにというようなことをいま交渉中でございますが、そうしたあらゆる要素が固まりました段階において、先ほど申し上げましたようなファクターを十分考慮いたしまして、必要がありますれば人事院と協議したいと、かように考えております。
私どもといたしましては、そういう通達だけではなくて、常日ごろ工事の安全を確保するために、実際に工事現場におきましては発注者はもちろんのこと、工事を請け負いました受注者、そういうものに十分注意を喚起しておるわけでございまして、実際の工事に当たりましては警察あるいはバス会社等、道路を利用いたします主要な機関と施工の方法などについて打ち合わせを行うように指導いたしまして、常日ごろ安全な交通の確保に努力をいたしておるところでございます
続いて、いまの赤字が出ておる民営のバス会社等の緊急融資の問題ですけれども、これも地元の陸運局長等非常に御努力なさって金融機関への折衝等もやっておられた例もあると思います。しかしこれだけ大きい資金需要があるにもかかわらず、中小企業金融公庫の直接対象にもならない。
郵便局から、あるいは委託を受けた運送会社、バス会社等がそこまで郵便物を持っていく、そこで受け取らなければならない、その受け渡しの時間はあらかじめ定められているのですか、いないのですか。
○守住説明員 以前はバス会社等に委託をしまして、そのバス会社などが人を雇いましてやっておったという時代がございまして、それを全部やめましたので、みずから行なう。そして行なえないときには代人を立てまして、そして郵便局のほうへ連絡する、こういうことになっております。
しかもなお、今日その過疎状態の中に、バスの公共性が強調されて赤字路線を持ってるバス会社等には運輸省のほうから助成金が出てる。こういう状況からいたしますと、一体日本国有鉄道の有するバス運送事業というものは、一般のバス事業者という扱いになるのか、あるいは特殊事業ということになるのか、まあこの辺の基本的な問題を一ぺん解明しないと答えにならないですね。