2018-03-29 第196回国会 参議院 文教科学委員会 第4号 ○国務大臣(林芳正君) ブルーム教授とは特にハーバード時代に面識があったわけではございませんが、このボーナス、オーナスというのは、人口形態がこういう山のようなときは若い人が非常に多いということでボーナス期と、それが逆転をいたしますと、逆に、何人で何人を支えるかという議論を我々はよく社会保障でいたしますが、そういうことで今度はオーナス期に入ってくると、こういうことではなかったかというふうに考えております 林芳正