2021-10-12 第205回国会 参議院 本会議 第3号
総理がノートを付けたり、全閣僚がどれだけ車座集会を行っても、あるいはアンケートやメールでの意見収集にも限界があります。 一方で、現在はSNS上で膨大な量の国民の生の声がやり取りされています。そこで提案ですが、SNS上の国民の声をビッグデータとして収集、解析し、総理に届く仕組みをつくってはどうでしょうか。
総理がノートを付けたり、全閣僚がどれだけ車座集会を行っても、あるいはアンケートやメールでの意見収集にも限界があります。 一方で、現在はSNS上で膨大な量の国民の生の声がやり取りされています。そこで提案ですが、SNS上の国民の声をビッグデータとして収集、解析し、総理に届く仕組みをつくってはどうでしょうか。
岸田総理、岸田ノートに書いていないかもしれませんけれども、実は多くの延長要望があります。総合支援資金の貸付期間、再度延長しようではありませんか。答弁を求めます。 岸田総理が総裁選で訴え、所信でも言及された、地域や業種を限定しない形の事業規模に応じた給付金は、国民民主党が今年の四月二日に提出している法案と同じです。
私が書きためてきたノートには、国民の切実な声があふれています。一人暮らしで、もしコロナになったらと思うと不安で仕方がない。テレワークでお客が激減し、経営するクリーニング屋の事業継続が厳しい。里帰りができず、一人で出産。誰とも会うことができず、孤独で、不安。 今求められているのは、こうした切実な声を踏まえて政策を断行していくことです。
私が書きためてきたノートには、国民の切実な声があふれています。 一人暮らしで、もしコロナになったらと思うと不安で仕方がない。 テレワークでお客が激減し、経営するクリーニング屋の事業継続が厳しい。 里帰りができず、一人で出産。誰とも会うことが出来ず、孤独で、不安。 今、求められているのは、こうした切実な声を踏まえて、政策を断行していくことです。
そうしたら、そのときにお母さんが風呂敷に包んでノートの山を持ってこられたんですね。失踪が確認されたのが今から三十年前で、十五年ほどたっていたんですけれども、十五冊ノートはありました。報道を全て書き取って、あるいは、いろんな応援をしてもらった、支援をしてもらったことも全部克明に書きつづってありました。先日お話を伺いましたら、二十冊になりましたとおっしゃっておりました。
そんな母に、ばあばに読んであげようよと子供たちが持ってきたのがこの「このあとどうしちゃおう」という絵本でして、(資料提示)中身を少し御紹介すると、亡くなったおじいちゃんの部屋のベッドの下にあるノートを主人公が見付けて、そこには、この後どうしちゃおうというのが書かれたノートで、おじいちゃんの絵とか文字とかいっぱい、自分が将来死んだらどうなりたいか、自分がどうしてほしいかというのがいっぱい書いてあって、
マッカーサー・ノートには、自衛戦争を否定することが案としてありました。しかし、自衛戦争の否定が非現実的であると考えたGHQ民政局次長チャールズ・ケーディス大佐がこれを削除し、新たに「武力による威嚇又は武力の行使」を加えました。ケーディス大佐は、いわゆる芦田修正も、自衛権を認めるものであり、当然であるとして、第二項への追加を了解いたしました。
毎日日記は大学ノート一ページ分が課せられ、週二回の課題作文、裏表のある八百字詰め原稿用紙の裏半分まで書くことも課せられます。そして内省です。壁に向かい正座して黙想するのを一回三十分、日に五、六回行います。こうして社会の誘惑や劣悪な家庭環境、不良交友や暴力団と切り離し、罪と向き合い、自分と向き合っていくのです。 私の考えを一変する出来事がありました。単独室で内省していたときの話です。
例えば、読みや書きに困難のある児童生徒に対しては、各学校において本人、保護者と相談しつつ、授業中にタブレット端末等を使ってノートを作ること等々について取組が行われているところでございます。GIGAスクール構想で、一人一台端末化におきまして、文字の拡大であったり色の反転であったり音声読み上げ機能等の活用などなど、学習内容に対する理解が深まるなどの効果も大いに期待できると思っております。
今日は、荒井先生の質問で非常に頭が整理されて、ノートを取って、勉強になりましたけれども。 一つは、ちょっと済みません、時間も来ていますけれども、資産というと、私は本当におかしいなと思うのは、親の家は余り継承しないんだけれども、親が買った例えば絵画なんというのは非常に大事にしたりとか、どういうことなのかなと。
大村入管に行ったとき、この傾聴ボランティアの一人のKさんという方が私に分厚いノートを見せてくださって、それには、収容者の国籍とかパスポート名、年齢、日本語ができるか、移送元、大村に入った日、四つのエリアがあるんですけれどもエリア、摂食拒否の有無、弁護士、仮放免、難民申請などの有無、家族や病気の状況、そして入国からの経緯と。これがもう、びっちり書かれているんですね、一人一人に。
一方で、改善点といいますと、背景が逆光になっているからよく見えない、インターネット環境によっては音声が途絶えたり映像がフリーズするときがあって、気付いたら会議がいつの間にか進行してしまっていた、また、スマートフォンよりタブレットパソコン、デスク、ノートパソコンの方が使いやすい、そういった御意見もやはり一方では出ているということで、まだまだ始まったばかりでこういったいろいろな御意見があるわけなんですけれども
民間の死亡関係手続につきましては、これまでにエンディングノートのデータ標準案の作成、公表を行いまして、個人の相続資産情報等の記録、伝達を容易とした取組を行っております。
ただ一方で、御本人さんの意思になるんですけれども、遺族の負担軽減のために、御自身のやはり散逸しやすい様々な情報、資産等の情報につきましてエンディングノートという形で残す形がありますけれども、そういった方策は遺族のためには有効かと考えているところでございます。
○萩生田国務大臣 ICTは、学びにおける時間、空間などの制約を取り払うとともに、子供たちの多様なニーズに対応した学習の可能性を広げるものであり、職場や家庭など、社会のあらゆる場所でICT活用が日常的なものとなる中、子供たちにとっても、ICT端末等を、鉛筆やノートと同様、ツールの一つとして取り入れ、学習や日常生活の場面において積極的に活用していくことが重要と考えております。
私、四十年前にアジアを回っていた頃、三十年前に回っていた頃の記録の取材ノートを持っていますよ、まだ。誰と会って、いつだったか、全部分かりますよ。パスポートも残っているし。当たり前じゃないですか。 金光社長、そのときの記録、ありますよね。録音でもいいんです。記憶じゃないですよ、記録。もう一回確認します。
じゃ、どのように子育て世代がこれを受け止めているかということですけれども、資料をお配りしていますけれども、この資料の一ページ目、これは昨年の十一月に株式会社カラダノートが、この児童手当削減についての議論が行われていたときに緊急で行ったアンケートです。ここにありますように、約八割の方が不安や不満を感じておられるということであります。
私、教員のときにインターネット、コンピューター室にコンピューターが入って、子供たちに調べ学習もさせていましたけど、これはいろんなことを調べていろんなことをノートや紙に貼って発表とかってやっていましたけど、実はみんなコピペなんですね。きちっと読む力、それから情報をきちっと選択する力、そういったようなものがそのとき余り育っていなかったようなことをとても感じます。
大臣は、子供たちにとってPC端末は鉛筆やノートと並ぶマストアイテムであるとおっしゃっております。私もそのとおりだと思います。 ICT端末の整備状況や通信環境整備の状況、ICT支援員の人材確保の状況など、今後、自治体間の差が出てくることが予想されます。
でも、それだけではなくて、百五十年前の最先端だった紙の教科書、教材、黒板と白墨、ノートと鉛筆を最大限に生かした質の高い一斉授業を担ってきたのは、師範学校や地元の国立大学教育学部出身の均質な教師、そして、新卒一括採用、終身雇用、年功序列といった同一性の高い教員集団とそれを支えるシステムでございました。
いわゆるこれまでの、先生が黒板に書いて、それを生徒がノートに写す、試験前にそれを一気に覚えて、試験が終わったら全部忘れるという、いわゆる知識伝授型の授業というのは、もう今後主流にはなってこない。