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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1968-11-12 第59回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

それから航続距離の点でございますが、フェリー、つまり武装しませんで、タンクをつけるだけつけまして飛ぶだけ飛ぶという単純な計算でございますけれども、その場合に、ファントムがノーチカルマイルで言いまして約千六百、キロで言いますと約二千九百キロ程度、それに対しまして104Jは約千七百キロ程度でございます。

宍戸基男

1961-10-30 第39回国会 衆議院 内閣委員会 第13号

飛鳥田委員 ちゃんと一月の二十六日に横田の基地にB52は——その写真でもはっきり確認できるようにハウンド・ドッグという核弾頭を持ち、しかも五百海里——ノーチカルマイルというのですか、めんどくさいからマイルと言いますが、五百マイル射程を持った超音速のミサイルをつけて日本に来ているのですよ。それはなるほど在日米軍所属機ではありません。それはその通りであろうと思います。

飛鳥田一雄

1959-11-12 第33回国会 参議院 内閣委員会 第2号

国務大臣赤城宗徳君) 前に、行動半径等については日本の事情から充足しない、しておらぬということでありましたが、今度の報告によりまするというと、行動半径につきましては、二百ノーチカル・マルイ以上である、こういうことで、行動半径等については、従来の報告と違った報告がありました。  それから滑走路については、滑走路の長さについてはどうか。

赤城宗徳

1959-11-12 第33回国会 参議院 内閣委員会 第2号

二百ノーチカルマイル以上の行動半径が望ましいが、増槽なしの状態でこれを満足するのはF11F—1Fのみであります。ですからロッキードは、これは満足していなかったわけです。ところが今度の調査団の結果は、二百ノーチカルマイル以上だと、こういうふうになっております。うそでも何でもありません。前の報告と現地に行って違ったということはありません。

赤城宗徳

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