2021-07-29 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
メディアセンター、我が党の議員が視察したところ、報道関係者は外出時ノーチェックなんですよ。ゆりかもめなど公共交通機関も利用して、どこでも行かれる状態です。選手や大会関係者を輸送するバスの乗務員、オリンピック記念青少年センターで集団生活しています。全国から警備のために集められた警察も集団生活で、既にクラスターが発生しています。ボランティアやアルバイトは他県からも集まっています。
メディアセンター、我が党の議員が視察したところ、報道関係者は外出時ノーチェックなんですよ。ゆりかもめなど公共交通機関も利用して、どこでも行かれる状態です。選手や大会関係者を輸送するバスの乗務員、オリンピック記念青少年センターで集団生活しています。全国から警備のために集められた警察も集団生活で、既にクラスターが発生しています。ボランティアやアルバイトは他県からも集まっています。
恐らく、生前に陽性が判明していて自宅におられれば保健所は少なくとも知っているはずだと思うんですが、当然、生前に陽性が判明していなければノーチェックで、恐らく、どういう状況か分かりませんが、本人は体調が悪くて、何らかの理由で医療、保健所にアクセスできない、あるいは検査が受けられないとか、いろんな状況があったんじゃないか。これは四月の話でございますので、つい先月の話でございます。
調べるつもりはない、認定に当たってノーチェックということですか。だとしたら、何のためのガイドラインなんでしょうか。お答えください。
するのであれば、制度全体の問題として光を当てていただくことを、まあ、マスコミは足立はノーチェックなのでもう誰も残っていませんが……(発言する者あり)残っている。ああ、ちょっといらっしゃいますね、ありがとうございます。だから、そういうことかな、こう思います。 だから、そういうことでいうと、今、この表は、何か、問題ないな、合理的だな、こう思うわけ。
今回は、こういう、これらの規定で許可が可能となっているエリアから、もう災害ハザードエリア等はこの規定使っちゃ駄目だよということにしまして、そういう場合には、市街化調整区域の場合にはこの三十四条の後ろの方に開発審査会という、それぞれの自治体の第三者機関で個別に審査をして、ちゃんと安全性とかも見た上でオーケーしないともう許可を下ろしませんよということで規制をきっちりとやる、今までのノーチェックの許可はやれないというような
内閣府、内閣官房がノーチェックだったことは明らかです。 先週末、それを裏づける政府職員の新たな証言が報道されました。首相答弁は虚偽ではないのか、いよいよたださなければなりません。
要するにノーチェックです。 安倍事務所から推薦されながら、結果として招待されなかった例もあると、総理、答弁されています。これ何人ぐらいですか。どんな方だったんでしょう。
それを取りまとめて、ですから、そこはほとんどノーチェックなんだと思いますが、それを取りまとめて、そして、参加すると言った方に別途旅行企画を送ったという理解ですね。そういう理解ですね。
前段というところになるかと思いますけれども、安倍事務所からの御推薦であれば全てそのままノーチェックで通るのかという御下問でございますけれども、担当者に確認をいたしましたところ、実際に、安倍事務所から御推薦をいただいても結果として招待されなかった例もあるとのことでございます。 ただし……(発言する者あり)
○宮本委員 つまり、安倍事務所の皆さんは、やはり、推薦すれば招待されるだろうと臆測を生むぐらい、事実上ノーチェックでやってきたということを認めているような答弁じゃないですか、今。事実上ノーチェックですよ。
事実上ノーチェックで招待されていたのではありませんか。そうであれば、血税を使った買収そのものではありませんか。 第二は、悪徳商法で悪名をはせていたジャパンライフの山口会長を総理自身の推薦で招待し、被害を広げた疑惑であります。 総理は、この問題を問われると、招待者や推薦元については個人情報なので回答を控えると言いますが、なぜ推薦元まで開示できない個人情報なのか。
また、三権の長であったり、各国の大使なども来られていたわけですけれども、そういう方々がおられるところに、わけのわからない方々がノーチェックに近い形で来ていたことに対して、これはまずいことをしてしまった、失敗をした、申しわけないという思いはないか、この点について伺います。
ノーチェックということはなかったと思いますけれども、チェックのあり方といったところも含めて、これも歴史の長い行事でございますから、今後また再開するに当たって、そういういかがわしいやからが入らないように今後気をつける必要があると思いますし、そして、今回どうして入ったのかということも含めて、誰が入ってきたのか、どういう経路で入ってきたのかというところは、やはりデータ、問題ないないと言っていますけれども、
○江藤国務大臣 私も内閣の一員でありますので、この点についてどう受けとめるか答える義務があるのかもしれませんが、まず、ノーチェックであったかどうかについては、私はよくわかりません。
先ほど言ったように、在野法曹に対しても社会正義の実現ということを法律で求めている国なんというのはなかなかないわけで、これはやはり戦前の歴史や、その後の占領時の、実際に占領時に外国人をほぼノーチェックで受け入れていた時代を経験した後に、今の弁護士法がそうしたルールをつくってきたわけでありまして、こうした重みを考えますと、この職務要件の安易な緩和というのは私は合理性がない、立法事実がないと思うんですね。
官房長官は、昨日の会見で、反社会勢力の参加について問われ、結果として入っていたなどと人ごとのように述べましたが、総理等からの推薦名簿が内閣官房でも内閣府でも決裁されない、ノーチェックとなっていたために、社会的に問題のある人も招かれていた、これが実態ではありませんか。 招待者名簿を取りまとめた省庁の中で、保存期間を一年未満としているのは内閣官房の三部局だけです。
これまでの内閣委員会での質問、また野党追及チームへの説明で、総理などからの推薦名簿は、内閣官房、内閣府とも決裁行為をしていない、つまりはノーチェックだったということがもはや明らかになっていると私は思います。この野方図な正体が何をもたらしているのか。 今日は資料として一枚配付いたしました。これは、我が党の大門実紀史参議院議員に内部告発の文書として送られてきていたものなんです。
○大門実紀史君 今問題になっておりますけれども、幅広くといったって、こんな人を呼ぶのかというのはありまして、ノーチェックだということなんですね。この問題、今日は深くやりません。 ジャパンライフ会長が、既に処分を受けているような人が、こんな人まで呼ばれると。
○奥野(総)委員 そうであったとしても、結局、今言ったように、総理の事務所から上がってきたものが、そのままノーチェックで招待状が出ているとすれば、取りまとめに関与というか、まさに自分の分については取りまとめて招待を出しているわけですから、全く関与していないというのは、これは誤りじゃないですか。
○奥野(総)委員 今、取りまとめとおっしゃっているが、取りまとめというのは、上がってきたものはホッチキスするだけ、例えば、総務官室から上がってきたものについてもノーチェックでホッチキスをしているだけというのが取りまとめという意味だと理解しますが、そういうことでよろしいでしょうか。
○菅国務大臣 総理からの推薦についても、内閣官房では、そこは、この趣旨の中に基づいて取りまとめている、それはノーチェックということはないと思います。
国交省から報告がなかったら、自治体にはこういうことが全然、ノーチェックみたいな話になってくるわけですよ。 対応を求めるというなら、上空を飛行させないのが一番なわけですよね。そういうことをしっかりやらなきゃいけないときに、実際には、飛びました、報告してください、わかりました、国交省に回しました、結果は知りませんという話になっている。こんな無責任な話はないと思うんです。
ノーチェックですよ。でも、補助金適正化法は、行政の長にその管理監督を求めているわけです。 何度も申し上げます、大臣。譲渡に関して内閣がどなたか中間の児童育成協会にかわるものを決めて、しかしそこで行われる譲渡は内閣総理大臣の承認は得なくていいと、これからもするんでしょうか。
しかし、だからといって、こういう時限立法が、毎年時期が来れば来るたびに、ノーチェックというかな、延期されていいものかどうかはまた議論を別にするものですね。そういう観点から少しお尋ねをしたいと思うんですが。 まず、この法案が、EPAやFTA、そういうものに対してどういう効果を期待しているのか。
多くの空港や港というところの郵便物がノーチェックにある。また、膨大な国際宅配物、これについても探知犬を充てることはまだされていません。 こうしたものについてはどのように対処されていくのか、これについてお伺いしたいと思います。
ノーチェックということですね、去年までは。 そうしたら、調べてください、全部、去年までのものを。こんな状況で、公金ですよ、税金に近い公金です、拠出金ですから。そのようなものを、ただ保育士の人数、これだって、保育士の人数だって緩いじゃないですか、認可に比べれば、全然。