2021-04-23 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号
本当にありがたいことに、この質疑を通して、相当、医療経済学者の方が見ているんですよ、衆議院のネット中継でいろいろな議員の質問を。それで、おかしいと、これは田村大臣の言っていることはおかしいんじゃないかといって、私のところにいっぱい来るんです、いろいろな方から。ありがたいですね、本当に。
本当にありがたいことに、この質疑を通して、相当、医療経済学者の方が見ているんですよ、衆議院のネット中継でいろいろな議員の質問を。それで、おかしいと、これは田村大臣の言っていることはおかしいんじゃないかといって、私のところにいっぱい来るんです、いろいろな方から。ありがたいですね、本当に。
大変多くの障害者の団体の方々も、関心を持ってネット中継などを御覧いただいているんですが、残念ながら、手話通訳、字幕がついておりません。中途失聴者、難聴者の方々は、画面を見ていても、何をやっているんだか分からない、こういう状態でございます。 ちょっと、私自身、反省があります。
その折に、もっと多くの関係者に問題意識を共有してもらったらどうかという提案をして、年が明けた今年の二月に、やはりマザーハウスで、リアルな会合とネット中継を加味したハイブリッドのシンポジウムというものを開催しました。
ネット中継付きで、時に大きな声で官僚を追い詰める野党合同ヒアリングなるものは、果たしてお互いにとって、国民にとって有益なものであるのかどうか、いま一度立ち止まって考えるべきではないでしょうか。
この委員会の質疑はネット中継で全国の地方自治体等の契約担当者も見ておられますので、責任を持ってお答えしていただきたいと思います。 続きまして、公募形式となっておりますけれども、公募した後の契約方式としては、一般競争入札、指名競争入札、そして随意契約と三通りございますけれども、いずれでしょうか。
○斉木委員 非常に、このネット中継などごらんになっている方は、原子力、私はこの三基の地元でございますので、やはり地元の方も見ていることを考えると、大丈夫かなと。安全性の判断を、更田委員長を始めとした規制委員会、安心して私もお任せしているんですけれども、非常に不安を持たざるを得ないというのが率直な立地地域としての感想です。
東京駅前からのネット中継は六千人以上が視聴をしました。呼びかけ人の北原みのりさんは、性暴力は私たちの日常で起きている、生活の場で声を上げるんだという人が各地で立ち上がったと話しております。この声に政治は真摯に向き合うべきです。 性暴力の根絶を目指す多くの人が求めている課題の一つが刑法改正であります。
本日は、全国で活躍している、活動されているボランティアの方、NPOの方たちがこのネット中継見ております。その方たちの思いを込めて、その方たちが支えてきた子供たちの教育の部分について願い、そしてその方たちの希望、また何よりも地域に住んでいる子供たちの教育保障を願い、報告させていただきます。よろしくお願いいたします。 資料の方は、クリップ留めをしていただいています資料になります。
○斉木委員 これは、やはり、この議論をネット中継もされておりますので、お聞きになった高浜町の町民の方であるとか日本国民の方々は、何だ、そんな金を電力会社が立地地域の町長に握らせていたのかと。
私は、そのネット中継を見ていてぎょっとすることも何度もあったわけです。 したがって、これはまだ一例ですけれども、無原則な情報公開じゃなくて、情報のあるべき公開について改めてきちんと議論をいたし、ルールを議論して作り、国民に問い、何よりも国会で審議すべきだと思いますけれども、委員長の御見解をお願いします。
また、今回、エネ基について御議論をいただいた総合エネ調の基本政策分科会、ここにはなるべく、いわゆる原発推進の立場の方だけではなくて、環境重視の立場に立っている方から、あるいは消費者の立場に立ってる方から、かなり幅広く入っていただいて、そしてそれを全部一から十まで見ていただける、一般の方にもネット中継も含めて見ていただける状況の中で議論をさせていただきました。
そのことに税金を使ったからといって、今テレビを見ている、ネット中継を見ている国民の皆さん、だめだと言いますか。言わないですよ。 調査費に幾らかかるかは、それは私もわかりません。しかし、少なくとも、国土交通省として、そして国家行政として、会計検査院から指摘をされたことに真摯に向き合って、きちっとそのことに答えを出す、当たり前の行政を何でできないんですか。 大臣、やるつもりはありませんか。
ネット中継で見ている中学生にも分かるように言わせていただきます。社員を転職させたいって。じゃ、リストラすればいいですよ。転職支援ということで支援金出しますから。じゃ、再就職支援会社に委託しちゃってください。例えば、テンプスタップ、テンプスタッフとかいろいろあるでしょうって。委託した段階でお金出しますから。今までは転職成功時のみしかお金出していなかったけど、成功しなくても出すことにしましたよ。
これから採決も予定されていると思いますので、ネット中継等を見られている委員の方がおられたら、早目に戻ってこられるといいかなというふうに思います。 それでは、児童相談所のことについてお聞きをしたいと思います。 まず、児童相談所で相談を受けてから対応に至るまで、どのくらいの職員がかかわり、要する時間がどの程度あるのか、地域によってそうした体制に差があるのかどうか、政府の認識を伺いたいと思います。
そのためには、新たに市場に入ってくる若者をターゲットにして、投票券を買いやすくするために夜のレースを多くするとかネット中継、スマホの活用などに取り組んでこられ、その結果が出てきて売り上げが伸びたということかなと思います。 こうした取り組みは、依存症対策とは相反し、摩擦が生じてくることになります。
この審議、ネット中継で御覧になっている方々も多数いらっしゃいます。どうか多くの人々が理解できるよう、簡潔に分かりやすくお答えください。 SPS、検疫について、TBT、表示について話を進めてまいりたいと思います。 資料の一でございます。(資料提示) 先日の質疑の中で、石原大臣の答弁なんですね。
各議会におきましては、今ネット中継、本会議はもちろんでありますけれども、委員会等もネット中継をして選挙民の皆さんに認知をしていただけるという取組も進められておるところでございますし、都道府県議会の、あるいは政令指定都市の議会におきましては、今までは深夜に議会の様子を放送しておったりしたわけでありますけれども、それも、いわゆるゴールデンタイムと言われるような時間を何とか予算の上でも確保して、日頃の活動
まずは、この法案に入る前に、今、例えばこのネット中継とか見ていただいている方で、育児休業とか介護休業とか介護保険とか、いわゆる国民の方々が本当にどこまで知っているかと。先ほど、午前中いろんな委員の先生方もお話ありましたように、PR不足もあるのではないかと。もちろん、PR不足もあると思うんですが、私はもっとこの介護それから育児に関して、教育ですよね、学校教育も私は必要じゃないかと。
それから、やはりその中身も、私もネット中継で見ましたが、大丈夫です、大丈夫ですということを繰り返されるばかりで、本当に懸念している方々の質問に応じるという中身ではなかったと思います。これはやはり秘密主義が根本にあるわけなんですね。 なので、私は全ての人たちに情報を公開されるべきだと思っておりますが、それが万一無理だとしたら、やはり最低限国会議員の人たちには見せる、そして説明をする。
ぜひとも、全国の皆さん、アーカイブなどで見ていただいていると思います、ネット中継も見ていただいていると思います、こちらに相談してくださればと思います。 私からは以上になります。ありがとうございました。(拍手)